綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

紙にあらず

c0228804_12485120.jpg以前こちらで紙漉きはオクラのねばねばでもできると教えていただいた後、参考にと図書館で借りた本『どこでもできる“紙漉” 現代の紙造形』に、冷凍オクラでも可能と書いてあったので、昨年収穫末期の変形のや虫食いのを冷凍保存しておきました。

ようやくその冷凍オクラを使って作ったのが画像のもの。乾燥させるとふんわり、柔らか…紙にはならず(汗)。引っ張ると簡単に破れます…というかホロホロ崩れました。このまま糸が紡げそう。

綿の繊維は水分となじみにくく、天然の撚りがありますし、使った和綿はコシ・弾力も、元の形に戻ろうとする力も強めなのではないかと。そこが、他の紙の原料になる繊維と違う点なのではないかと思います。それがこの結果かな?と。もちろん工程の違いもあり。

で、以前に作ったときにまあまあ形になったのは、やはり片栗粉の接着効果のおかげかと。少し調べたら、洋紙はでんぷんを混ぜているらしいです。和紙の漉き方ばかり調べていたので知らなかった。。

紙作りは、また片栗粉で糸の糊付けした後に。
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Commented at 2014-03-13 21:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by wataitoya at 2014-03-13 23:43
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
とっても興味ありです(笑)。
綿には使えないにしても…いつか別の素材でも紙漉きしたいし、と。
今年は作付け計画立ててしまって、難しいのですが、
いつか、お会いできる機会があった時にでも分けていただけると嬉しいです。
ところで、育てて、紙漉きしてらっしゃるのでしょうか…?
Commented by アナグマ母 at 2014-03-14 14:07 x
農協の直売所にあったので衝動買いしたものです。
竹やぶにヒメコウゾ?が生えているので、そのうちトライしてみたいですね!
そのうち井の頭公園にお持ちします!
Commented by wataitoya at 2014-03-14 15:53
楽しそうな直売所ですね。うらやましい~。

いつでも、ご都合のよい時に、お願いいたしますm(_ _)m
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by wataitoya | 2014-03-13 14:21 | 製作記録 | Comments(4)