綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya
数年前まで、井の頭公園アートマーケッツという土日開催のイベントに登録して出店していました。毎週必ず出店するほどではなかったのですが、それでも、よく来てくれるお客様や親しくなった出店仲間もいて、今も時々連絡を取り合っています。

先日「わたいとや」で検索してHPからメールを下さった、アートマーケッツ時代のお客様と、今日、お会いして、ご要望のあった品、以前に作った巻物などを沢山ご購入いただきました。メールを下さったことにも感謝、その内容にも感謝、買ってくれたことにももちろん感謝。今までどなたからも触れられたことのなかった、HPに掲載している私の拙い英文まで読んで下さったとのこと。近頃のいろいろな困難な状況(汗)も、今日の約束を励みに乗り越えられました。もうほんっとに感謝しかありません。ありがとうございました。
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井の頭公園アートマーケッツ自体は来年まで、その先も続くかわからないと聞いています。登録辞退をした前年はほんの数日のみの出店、辞退後は、ただ散歩に行く、出店仲間に会いに行くだけですが、本当に沢山の出会いと、学びのあった場所。たとえアートマーケッツがなくなっても、思い出の沢山つまった大事な場所です。


 






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# by wataitoya | 2017-12-09 22:36 | その他 | Comments(0)
左の画像、4年目の綿についての前回の記事はこちら。その後、2本の枝に2つずつ実が残って、数日前にそれぞれの枝からひとつずつが開きはじめました。残りの実も丸まるとしているので、日数はかかっても、いつかはきれいに開きそうです。

昨年もこの木から合計5つの実が開いたので、今の予想としては今年も同じ個数。実の大きさも昨年に見劣りしない感じです。畑のものよりは小さいけど。
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右の画像はベランダに播いた和綿。綿つむぎの会の参加者さんに貰ったタネと、別のイベントで貰ったタネ。どちらも大島だと聞いていたので、ベランダで一緒くたに育ててしまいました(汗)。

でもどちらも緑の木だったのは確か。松江から来たウチの和綿は赤みがかった木。緑だったり赤だったりするのは品種の違いということなのかな。綿の繊維自体の違いはよくわかりません(汗)。







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# by wataitoya | 2017-12-06 20:56 | 栽培記録 | Comments(2)
c0228804_22595385.jpgあまり変わり映えしない画像ですが、今やっている作業もそんな感じでして…(汗)。相変わらず、カードがけと糸紡ぎ。

この篠綿を全て紡いだら、たぶん経糸分は紡ぎ終わるはず。あと一息。って、まだこのあと緯糸分があるのですが。



12月の綿つむぎの会は15日(金)の午前中です。定員まであと1名。 締め切りました。2018年1月は10日(水)午後と17日(水)午前を予定しています。詳細はこちらをご覧下さい。





  


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# by wataitoya | 2017-11-26 10:28 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_11101995.jpg本年産の綿販売の開始は、収穫量の集計が終わってからの予定でしたが、ディスプレイにも使える殻付き実綿は先行販売することにしました。ご注文の際は説明文をよく読んで下さいね。

飾り終えたら、タネと綿を分けて、綿で糸を紡いで、春になったらタネを播きましょう^^

販売サイト creema 殻付き実綿




 

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# by wataitoya | 2017-11-20 11:47 | その他 | Comments(0)
c0228804_23315363.jpgホームセンターで見つけた柿渋を、組み直した竹筬に塗りました。作ってすぐに塗りたかったんですが、前に買ってあった柿渋は固まってしまってたので(汗)。

昔は巻いたた糸の固定にニカワを使っていたようです。入手も使用も私には難しそうなので、とりあえず柿渋で数回塗り重ねることにしています。多少は固まってズレ難く、丈夫になることを期待して。

同じホームセンターで3mmのたこ糸を入手したので、また組み直しをする予定。




 


 
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# by wataitoya | 2017-11-19 23:54 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20265587.jpg今日の綿つむぎの会は、未経験の方一名と、前回から引き続きの方々が参加。

画像は今回持って行った原始機。前に体験用に作った時、毛羽の多い織り難い糸を使ってしまって、その時の参加者さんと初心者向けじゃないね(汗)という話になっていたので、今回は比較的すべりの良さそうな洋綿の双糸にして新たに作りました。

さらに組み直した竹筬を加えたので、その点は身近なもので作れる、というわけにはいかなくなってしまったのですが、体験用としては多少、織りやすくなったかと思います。

次回は12/15(金)午前です。あと二名様まで参加可能です。(締め切りました)詳細は左のカテゴリ「綿つむぎの会」をご覧下さい。来年1月からは、午後の会も予定しています。その他、ご希望があれば相談下さい。




 

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# by wataitoya | 2017-11-15 20:52 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
c0228804_08354586.jpgカーディングが終わったわけではないのですが、そればかりやるのも疲れます(汗)。平均的にどの程度の番手になっていくかの確認もあり、紡ぎもはじめました。

一応、ある程度番手の予想を立て必要量を割り出すので、それに近づけるつもりで紡ぎます。が、綿や紡ぎ手(ワタシ)の状態がいつも同じとも限らず、許容範囲から外れてしまうこともあり(汗)。出来るだけ外れないように、少し、努力中。




 

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# by wataitoya | 2017-11-14 08:52 | 製作記録 | Comments(0)
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前回の記事から、更に三種類、混ぜる割合を変えて紡いでみました。

まあ、どの糸でもそれほど違和感はないでしょうが、やはり想定している布にするには、茶より緑を多くして紡いだ糸が多いほうが合いそうです。
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ということで、結局元からある糸とほぼ同じ割合で、まず経糸の分量分をカーディングします。

元からある糸で経糸に使う分を引いても、経糸だけで、大体あと200gぐらい必要です。しばらくはこのカーデンィング作業になりまーす。








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# by wataitoya | 2017-11-09 21:52 | 製作記録 | Comments(2)
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地機で織る布の11番目は、濃い色の、暗めの色の布にします。

数年前に紡いで、織る予定で糊付けまでしたのに、放置されていた糸と、ワンピースの布の時に残った糸、似たトーンで紡いで残っていた糸なども使う予定で、必要な糸の量を計算しました。
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織り計画書とでもいうのでしょうか、一枚目の画像のような記録を残しています。以前綿工房さんのWSの時に見せていただいたものや、ネット検索で見つけたものを参考に、自分用に変更を加えてきました。

糸の必要量の大体の見当がついたら、在庫の綿の中から、どれがどのくらいの量使えるかをざっと計算します。c0228804_10542783.jpg

今回は混ぜる分量を変えて、どのくらいの色にするか試すために、まずは少量ずつ紡いでみます。

使用した綿は、緑と茶。元からある糸は緑多めで紡いだ糸なのですが、今現在は緑より茶のほうが在庫が多いので、茶を多めにしてどこまで似た色に近づけるか。茶は洋綿と和綿でも色が違うので、それも比較。c0228804_10580837.jpg


少量ずつなのでチャルカで紡ぎました。

画像の白い紙は混ぜた割合を書いてあります。篠の状態でも糸にしても、見た目だけでは、判別が結構難しいので。

鍋に入れて撚り止めする時にもどれがどれだか判るように、錘のワラの長さをかえたり最後の巻き方をかえたりしています。
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撚り止めが終わったら綛上げして、乾いた糸を元々ある糸たちと並べてみます。

うちの洋綿の茶は和綿の茶に比べて少し赤みが強いので、やっぱり緑の割合が多いほうが合いそう。和綿の茶だとちょっと全体のトーンが明るくなる。やっぱり緑は減らせない感じです。

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購入した材料でモノヅクリをする場合とは、少し違う流れかもしれません。普通は、作りたい物が先にあって、それに合わせて材料を調達、作成するのだと思います。それに、色は染めてしまえばこういう悩みを持つことも少なくなるのかも。

残り物や値引き品や畑でとれたものだけで料理するほうな私は、元々貧乏性で(汗)、良く言えば、あるものを生かす、こういうやり方のほうが、性にあっているのだと思います。






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# by wataitoya | 2017-11-06 13:29 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12340286.jpgもう何年も前から欲しかったのですが、それなりにお値段のするものなので、ね。

今まではリジット機の裏側で整経していました。百均の皿立てを追加するなど何とか工夫して、最長約680cmほどでした。今回購入したものは、この組み立て方で、最長1,135cmにできました。

一度に織れる長さが増えて嬉しいけど、長くなればなるほど誤差が大きくなりそう(汗)。

画像は天井から釘とワイヤーで吊るして撮影。杭をボンドで留めていないので、抜いて(埃がたまるので(汗)、吊るして保管します。使用するときはどこかに立てかけて使う予定。道具類も結構かさばるのよね。






 

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# by wataitoya | 2017-11-04 13:23 | 製作記録 | Comments(0)