綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

カテゴリ:<自己紹介・参考文献>( 4 )

順不同・随時更新。

ワタの絵本(そだててあそぼうシリーズ)
木綿口伝 (ものと人間の文化史) 福井貞子
事典 絹と木綿の江戸時代 山脇悌二郎
木綿再生 (ものと人間の文化史) 福井貞子
木綿伝承―手紡ぎ手織り入門 佐貫 尹、佐貫 美奈子
続・木綿伝承  佐貫 尹
シルクロードと綿―糸と織物の技術史 奥村正二
綿繰具の調査研究 角山幸洋
考古学からみた古代日本の紡織 東村純子
もめんのおいたち―綿畑から家庭へ (1976年) 日本綿業振興会
棉・麻栽培法 (1951年) (新農業全書〈第8冊〉) 久保健一
やまずめぐる―30年の農的生活を通して 町田武士
きものという農業―大地からきものを作る人たち 中谷比佐子
木綿の本 (1982年) 読売新聞社
無農薬自然流 野菜づくり 他 徳野雅仁氏の著書
野菜の生育―本物の姿を知る 他 藤井平司氏の著書
自然の実りがわかる本 新田穂高、中村 顕治、城ノ内 まつ子


農林水産省のページ



ありがとうございました


☆ 撮影協力した雑誌 ☆

週末田舎暮らしの便利帳
大変バラエティにとんだ内容、実際にできなくても、読んでみるだけでも楽しいです。
このボリュームでこのお値段はお得だと思います!






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by wataitoya | 2017-10-01 00:00 | <自己紹介・参考文献> | Comments(0)
綿を育てて 紡いでいます 
                  
今ここにあるもので工夫して、 
今の私に出来る範囲で無理なくモノづくりを…
行き届かない点もあるかと思いますが、
それも含め気に入っていただけたら幸いです 



不耕起草生・無農薬・無施肥、土壌や地下水など環境への影響の少ない方法で棉を栽培しています.石油系マルチも使用していません.
<使用綿>
・ 埼玉南部で自然栽培している和棉、洋棉
・ 茨城西部で自然栽培している和棉、洋棉

<道具>
畑作業から布にするまで、ほぼすべて手作業です。綿繰り器でタネをとり、ハンドカーダーで綿を整え、糸紡ぎはインドの折り畳み式糸車チャルカと、足踏み式紡ぎ車を使用.時々、棒と紙等でも簡単に手作りできるスピンドル.織り機はオモチャのよ うな卓上リジット機と昔ながらの地機.どちらも一般的な高機より時間と手間はかかりますが、たてよこ共手紡ぎ糸での織りに向いていると思い、使用しています.


<私の手紡ぎ糸>
・ 太さが均一ではありません.
・ 軽くてやわらかい肌触りですが、もろく、ちぎれやすい面もあります.
・ 棉の木の葉・ガクや種の残骸などが混入していることがあります.
・ 日照などの影響で、緑綿は徐々に褪せていきます.重曹水などアルカリ液で多少戻ります.どうぞ色の変化をお楽しみ下さい。
・ 脱脂・漂白等はしていません.綿のもつ油分のために汗を吸いにくいと感じられるかもしれませんが、ウールのようなふんわり感を楽しんでいただけると思います.

着用・洗濯を繰り返すうちに、油分は徐々に落ち、より柔らかくなっていきますし、糸の集まりが布へと変化し、より肌になじんでいきます.


<お手入れ>
着用後などシワが気になる時は、広げて、空気を含ませるようにはたくか、干す、日に当てる等しておくと、お布団と同じように少しふんわり感が戻ります.

洗濯は汚れたと感じた時のみ、ぬるま湯による手洗いで十分です.入浴の際などに一緒にどうぞ.擦らず、揉み出すようにすると糸の磨耗を防ぐことができます.ネットに入れて洗濯機でも大丈夫です。着用の際も洗濯の際も、突起物などにはご注意下さい.

<修繕など>
織り目編み目の崩れ、穴あき等、小さなものなら直せるかもしれませんので、ご相談下さい.不要になりましたら、雑巾でもなんでも、ボロボロになって土に還るようになるまで、使い切っていただけたら嬉しいです.




 

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by wataitoya | 2017-10-01 00:00 | <自己紹介・参考文献> | Comments(0)
Growing & Spinning Cotton

I will see what I can do with things in here,
And manufacture without strain
There may be some points that are not perfect.
If you like mine including those points,
I am happy.



I grow and spin White and Brown Asian Cotton, Brown and Green Upland Cotton.

My cottons are grown in a natural environment as much as possible. No pesticides, no manure, no cultivate, no remove grasses, only cutting higher grasses. I think it’s a sustainable way.

My spinning tool is a cahrkha, a spinning wheel and spindles that is very simple as you make from a stick and a cardboard.

Hand spun cotton thread is righter and softer than thread spun by machine, but torn off easier. There are thin parts and thick parts.

Green cotton’ color fades gradually by sunlight and something, like Tatami. If you soak in alkali liquid, green color turn dark. If you soak in acidic liquid, green color fades away and turn cream color. (The turning happens only a few times…after that, enjoy the natural fading).

I just only boiled my spun thread and yarn, no degreasing, no breaching, so cannot remove the oil of cotton completely.

While repeating wearing and washing, the oil falls and the cloth adapts itself to skin gradually.

Washing gently by hand with warm water is the best, by washing machine with putting it in a washing net is the better. Don’t scrub. Take care about the sharp thing.

If you notice some things that need to be fixed or something, please feel free to contact me.

And if you use my product in any way until it returns to the soil, I’m really happy.

Thank you very much for reading.
Sorry if my English is mistaken…




All Rights Reserved
Do not use all my works without my permission




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by wataitoya | 2017-10-01 00:00 | <自己紹介・参考文献> | Comments(0)
糸をご購入いただいた方にお渡ししていたチラシです。



::: 軽くて柔らか、通気性吸水性に優れた手紡ぎの糸で、
ぜひ直に肌に触れるものを作って、その感触をお楽しみ下さい :::


市販の機械による紡績糸に比べ、軽くて柔らかい反面、強く引っ張ると切れることがあります。引っ張る際は撚りの方向に、更に撚りをかけるようにねじりながら引っ張るとちぎれにくくなります。撚りを戻しながら引っ張ってちぎると、鋏で切った場合より、糸端を織地編地に上手に隠せます。

取り残しの枯葉などがあり、気になる場合はピンセットや毛抜きなどでそっと取り除いて下さい。洗濯等の際に自然に落ちていきますが、お持ちいただければできる限り対処させていただきます。

糸 が足りなくなった場合、またご希望の撚り加減・色・太さなど、こちらに綿の在庫があれば、あらたに紡がせていただきます。ご希望に沿うよう努力はいたしま すが、自然のもの、また手仕事ですので多少の違いはご容赦ください。追加の注文の際はラベルをお持ち頂けると助かります。

その他、ご質問、ご意見、リクエスト等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。また、お作りになった作品のお話などもお待ちしております。  


2015年2月



 


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by wataitoya | 2017-10-01 00:00 | <自己紹介・参考文献> | Comments(0)