綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

カテゴリ:染色記録( 18 )

c0228804_21363027.jpg日光でどれだけ色が落ちるかな、とお日様に当てています。

二日経ってもあんまり色の変化はないようですが、若干色が落ちたような気がするのは絹の糸。意外。綿のほうは殆ど変わりないのに。

まあ5年前に染めた時の糸も、室内で数年吊るして保管してたけど、それほど大幅に色あせてはいなかったので、紅花染めは落ち難い方なのかも?





 
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by wataitoya | 2016-12-10 22:21 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_20412280.jpg先日紅花染めのWSを受講してきたという知り合いの復習作業に参加させていただきました。その方の絹はまさに紅に染まりました(←)。

私が持っていった糸は左から和茶綿、変色したタナ綿、和綿白(細め)、和綿白(太め)、絹。染色後が右の画像。
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色はほぼ実物の色と同じになっています。ただ絹は光の反射で若干実物の方が濃いかと思います。きれいな桃色です。
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変色していたタナ綿は紫芋のような渋い色になって意外とよい感じでした。

茶綿は濃くなるかと思ったら(→)、それほど変わりなく(汗)、赤みの茶(下が紅花染)になったかなという程度。
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最初に取り出した黄色の色素で染めた糸(↑)。赤い色素も出ていたみたい?黄色とピンクが混ざったような色になりました。

c0228804_21152590.jpg染めた当初、濡れた状態(←)では、赤紫のような色でした。絹はちゃんと紅、オレンジのような赤い色になっていたのに、素材で全く違う色味に染まるんだなぁと思ったのですが、乾かしてみるとしっかりピンクです。不思議。

せっかくならやはりピンクではなく、できるだけ赤に近づけたいのですが、絹でも何度も染め重ねないといけないらしく。綿はどうなんでしょ。




 
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by wataitoya | 2016-12-07 21:21 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_7435617.jpg先週畑で生い茂った藍を収穫、帰宅後、塩もみしてささっと染色。

もともとが好きじゃない感じの白すぎる色の綿のシャツ、一度目の染めでよい感じに薄く染まって、なんだかもう十分満足。

一応、染液は数日残しておいたのですが、このまま着てます。

まあ洗濯と着用を繰り返して色が褪せたらまた染めればいいかなと。




 
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by wataitoya | 2016-07-11 08:30 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_8402514.jpg今年は種を継ぐだけ、染めない予定で、数株のみ栽培していた藍。が、梅雨によく降った雨のせいか、邪魔なほど繁茂してしまい、仕方なく少しだけ、染めてみました。

適当な染められる糸がなかったので、自分の下着を編む用の双糸を。茶綿に白を少しまだらに残して紡いだ糸。

白が水色に、茶はグレーっぽく見えます。ところどころ茶が透けてみえるようで、温かみを感じられる色あいというか。古ぼけた感じというか。
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by wataitoya | 2014-08-03 09:03 | 染色記録 | Comments(0)
松本クラフトフェアで購入した柿渋が少しずつ固まり始めたので、さっさと使ってしまおうと、什器や道具いろいろ塗りまくり。ついでにハンドカーダーも塗って、なんとなくマイカーダーって感じに。
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しかし全体的に、特にリジット機は前に塗った時のムラが目立ったり、柿渋がゼリー状なこともあり、あんまりキレイな仕上りとはいえないかも(汗)。
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by wataitoya | 2013-08-20 18:35 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_22545912.jpg出店先にもよく来てくださる土の研究家のような方が、少量の和綿を埴染めという方法で染めて下さいました。

画像の色は現物にそこそこ近いです。派手過ぎない、上品な感じのオレンジのような。珊瑚とか、昔のクレヨンの肌色もとい薄橙のような。

色はステキですが、感触は硬くなってしまっているので、もう少し濯いだり揉んだりを繰り返してみる予定です。
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by wataitoya | 2013-05-05 23:14 | 染色記録 | Comments(0)
先日久しぶりに井の頭公園に出店されていた「天然くすのき工房」さんが、お試しで染めてみないかとイチイをくださいました。
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基本的に火を使う染色はあまりやらないのですが、タンニンが含まれているらしいと聞き、いただくことに。c0228804_9545100.jpg

適当に少し袋にくださったのを、帰宅後、計ってみたところ、28g。ネットで検索してもあまり情報がなく、数年前購入した、唯一うちにある染めの本『草木染・木綿の染色』を引っ張り出してみました。

染めるもの3:乾材1ぐらいで染められるようなので、c0228804_9541580.jpgとりあえず重曹で煮た手紡ぎ糸35gを、2、3回煮出した染液へ入れ、数時間放置。
結構染まっていたので、何も下処理をしていない手紡ぎ糸28gを追加で染液へ。その後4、5回まで煮出した液を追加しつつ一晩置いて、翌日台風一過のお日様のもとへ。

乾いた状態が上の画像。昔のクレヨンの肌色みたい。上のほうの薄い色が後から入れた糸。c0228804_9542465.jpg
↑ その後その糸は、鉄サビ液に浸け、グレーがかった藤色のようになり、明礬媒染した一束は無媒染より薄くなり。

この状態で重ねてからやめようと、もう一度染液を温めて、一晩浸したら、右のように全体的に藤色、小豆色に。鉄サビが出てしまったんでしょうか、よく洗って落としたつもりでも、不十分だったんでしょうね。というか、別々に浸しとけばよかったと。・・・あーめんどくさい(汗)

まあこれくらいの渋めの色の方が好みなので、ヨシとしましょう。色は梅の木で染めた時と似てるなと思いました。赤味の感じも藤色も。あとは変色の具合がどうかですね。
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by wataitoya | 2012-10-03 12:59 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_13425890.jpgもうこれで今シーズンの生葉染は終りにしてもいい、というくらい、ガシガシ葉っぱをしごきとってきました。

バケツ一杯の生葉でようやく濃い目に染まったかな。でも、いつものことながら葉を絞るガーゼが一番濃く染まるみたい。
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by wataitoya | 2011-08-16 13:57 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_22512126.jpg藍がまた茂ってきたので、6月下旬に染めた糸に重ね染め。一番左の3かせがそれで、その後同じ染液で染めたものが右です。

二度染めの3かせ以外はリサイクル綿の単糸と双糸。染液がまだ染まりそうなのに、単糸がもうなくて、あった双糸を浸してみたら・・やっぱり薄め。

今週末の、井の頭公園アートマーケッツへの出店、考え中です。
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by wataitoya | 2011-08-03 23:14 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_22263989.jpgお天気続きの予報になったので、卓上機に柿渋を塗ってみました。

とりあえず比較的細め糸でよく使う50羽と40羽と、板ひを。ついでに数年前に購入したラフィアの帽子も。

帽子はまだ少しにおいが残っています。畑では虫除けになってよさそうですが、帰りに寄り道できません。そのほうが余計なもの買わなくていいか。
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by wataitoya | 2011-06-29 22:34 | 染色記録 | Comments(0)