綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

カテゴリ:製作記録( 193 )

c0228804_22595385.jpgあまり変わり映えしない画像ですが、今やっている作業もそんな感じでして…(汗)。相変わらず、カードがけと糸紡ぎ。

この篠綿を全て紡いだら、たぶん経糸分は紡ぎ終わるはず。あと一息。って、まだこのあと緯糸分があるのですが。



12月の綿つむぎの会は15日(金)の午前中です。定員まであと1名。 締め切りました。2018年1月は10日(水)午後と17日(水)午前を予定しています。詳細はこちらをご覧下さい。





  


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by wataitoya | 2017-11-26 10:28 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23315363.jpgホームセンターで見つけた柿渋を、組み直した竹筬に塗りました。作ってすぐに塗りたかったんですが、前に買ってあった柿渋は固まってしまってたので(汗)。

昔は巻いたた糸の固定にニカワを使っていたようです。入手も使用も私には難しそうなので、とりあえず柿渋で数回塗り重ねることにしています。多少は固まってズレ難く、丈夫になることを期待して。

同じホームセンターで3mmのたこ糸を入手したので、また組み直しをする予定。




 


 
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by wataitoya | 2017-11-19 23:54 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_08354586.jpgカーディングが終わったわけではないのですが、そればかりやるのも疲れます(汗)。平均的にどの程度の番手になっていくかの確認もあり、紡ぎもはじめました。

一応、ある程度番手の予想を立て必要量を割り出すので、それに近づけるつもりで紡ぎます。が、綿や紡ぎ手(ワタシ)の状態がいつも同じとも限らず、許容範囲から外れてしまうこともあり(汗)。出来るだけ外れないように、少し、努力中。




 

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by wataitoya | 2017-11-14 08:52 | 製作記録 | Comments(0)
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前回の記事から、更に三種類、混ぜる割合を変えて紡いでみました。

まあ、どの糸でもそれほど違和感はないでしょうが、やはり想定している布にするには、茶より緑を多くして紡いだ糸が多いほうが合いそうです。
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ということで、結局元からある糸とほぼ同じ割合で、まず経糸の分量分をカーディングします。

元からある糸で経糸に使う分を引いても、経糸だけで、大体あと200gぐらい必要です。しばらくはこのカーデンィング作業になりまーす。








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by wataitoya | 2017-11-09 21:52 | 製作記録 | Comments(2)
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地機で織る布の11番目は、濃い色の、暗めの色の布にします。

数年前に紡いで、織る予定で糊付けまでしたのに、放置されていた糸と、ワンピースの布の時に残った糸、似たトーンで紡いで残っていた糸なども使う予定で、必要な糸の量を計算しました。
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織り計画書とでもいうのでしょうか、一枚目の画像のような記録を残しています。以前綿工房さんのWSの時に見せていただいたものや、ネット検索で見つけたものを参考に、自分用に変更を加えてきました。

糸の必要量の大体の見当がついたら、在庫の綿の中から、どれがどのくらいの量使えるかをざっと計算します。c0228804_10542783.jpg

今回は混ぜる分量を変えて、どのくらいの色にするか試すために、まずは少量ずつ紡いでみます。

使用した綿は、緑と茶。元からある糸は緑多めで紡いだ糸なのですが、今現在は緑より茶のほうが在庫が多いので、茶を多めにしてどこまで似た色に近づけるか。茶は洋綿と和綿でも色が違うので、それも比較。c0228804_10580837.jpg


少量ずつなのでチャルカで紡ぎました。

画像の白い紙は混ぜた割合を書いてあります。篠の状態でも糸にしても、見た目だけでは、判別が結構難しいので。

鍋に入れて撚り止めする時にもどれがどれだか判るように、錘のワラの長さをかえたり最後の巻き方をかえたりしています。
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撚り止めが終わったら綛上げして、乾いた糸を元々ある糸たちと並べてみます。

うちの洋綿の茶は和綿の茶に比べて少し赤みが強いので、やっぱり緑の割合が多いほうが合いそう。和綿の茶だとちょっと全体のトーンが明るくなる。やっぱり緑は減らせない感じです。

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購入した材料でモノヅクリをする場合とは、少し違う流れかもしれません。普通は、作りたい物が先にあって、それに合わせて材料を調達、作成するのだと思います。それに、色は染めてしまえばこういう悩みを持つことも少なくなるのかも。

残り物や値引き品や畑でとれたものだけで料理するほうな私は、元々貧乏性で(汗)、良く言えば、あるものを生かす、こういうやり方のほうが、性にあっているのだと思います。






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by wataitoya | 2017-11-06 13:29 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12340286.jpgもう何年も前から欲しかったのですが、それなりにお値段のするものなので、ね。

今まではリジット機の裏側で整経していました。百均の皿立てを追加するなど何とか工夫して、最長約680cmほどでした。今回購入したものは、この組み立て方で、最長1,135cmにできました。

一度に織れる長さが増えて嬉しいけど、長くなればなるほど誤差が大きくなりそう(汗)。

画像は天井から釘とワイヤーで吊るして撮影。杭をボンドで留めていないので、抜いて(埃がたまるので(汗)、吊るして保管します。使用するときはどこかに立てかけて使う予定。道具類も結構かさばるのよね。






 

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by wataitoya | 2017-11-04 13:23 | 製作記録 | Comments(0)
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先日の記事の布、織り終りました。精度は気にせず、密度も粗く、刀杼ではなくシャトルを使って、竹筬で寄せるだけにしたので、こんな早く終わったのかも。まあ4m弱だったのもあるかな。経糸が切れてもほとんど無視してたし(汗)。なので、今回は小さめ画像だけでーす。

次に畑に行く時、持っていけそう。しばらく晴れ続きのようでよかった。




 

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by wataitoya | 2017-11-02 22:05 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20362095.jpg通気性が良くて、かさばらず、種類分けして収穫できる入れ物がずっと前から欲しかったのです。が、適当な布がない、なければ作ろうということで、余っている糸を使って織ることにしました。

余っているというより、貰い物だったり、昔買った糸だったり、今後あまり使いそうにない糸。それと、画像手前の、薄い布を繋いだ糸も緯にします。

本当は今年の収穫シーズン前に終えたかったのですが、最近の雨続きと低温で、収穫シーズンがもう終わってしまいそうな雰囲気。…のんびりやろうかな(汗)





 

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by wataitoya | 2017-10-22 21:42 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21013107.jpg約20cmと30cmで、どちらも5羽/1cmぐらいにできたはず(汗)

綿つむぎの会で原始機を作る体験時に、希望があれば使って貰おうかと思って、作ってみました。

竹筬ナシの場合と比べ、作業も時間と手間が増えるし、貸し出しすることにもなるので、少し別料金をいただくと思いますが、巾や密度は揃えやすくなるかと思います。

次回綿つむぎの会は10/12です(→締め切りました)。11月は13日か15日(ご希望をお知らせ下さい)。詳細はこちら。開催の一週間前までに参加申し込みが2、3名以上集まらない場合は中止にすることもありますので、できるだけお早めにお申込下さい。






 


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by wataitoya | 2017-10-02 22:00 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_19012762.jpg昨年はいつもの年より収穫量が多く、特に緑綿はタネを取り除いた綿の状態のものが結構残っています。毎年わずかにしか無かった青味がかった緑綿、灰色の混ざったような緑綿もそれなりの量になりました(青とか灰色とか全て私の主観です)。

袋詰めした二枚目の画像があまりにも色を忠実に現せていないのですが(汗)、篠にすると一枚目の画像のようになります。こちらは比較的実物に近く撮影できたかと。
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こういう綿ができる理由はこれまでにも考えてみましたが、緑綿は花や木の色にも違いがあるように、実の繊維の色にもいろいろある、それが緑綿の特徴なのだと思ってしまえばいいのかもしれません。

不安定だとも言えますが、多様性があるとも言える。発芽が揃わない、生育が揃わないほうが、気温や虫が原因で一気に全滅しないで済むように、いろんな木の色、花の色、繊維の色が違う木それぞれ何か特徴があって、危機的状況になってもどれかが生き残れるようになっているのかもしれない、そんな風にも思いました。
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これについては今年観察していて気づいたことなどもあるので、また記事にしていくつもりです。

ちなみに実綿の状態の青味、灰色混じりはこんな感じ。HPでの説明に使用した画像です。







 



 
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by wataitoya | 2017-09-03 18:49 | 製作記録 | Comments(0)