綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

カテゴリ:製作記録( 193 )

c0228804_20203955.jpg来週末開催のスピニングパーティへ向けて、体調に合わせて少しずつ進めています。篠綿はあまり多く準備しない予定なので、目当てのものがある方はぜひ事前にお知らせください!篠はご希望にあわせて作ることもできます。私は細い糸を紡ぎたい時は、それにあわせて篠も作っています。

スピパでは実綿・綿・篠、すべてcreemaでの価格より100円以上値下げして販売予定です。タネは和綿のみ、2016年収穫分の残りが少しあります。でも実綿でご購入いただくほうがタネの数で言えばお得です(汗)。綿は、昨年たくさん収穫できた緑綿がまだかなり残っているので、どれだけ持っていこうか悩み中。こちらもリクエストがあったら事前にお知らせくださると助かります。

いつもどおり歴代の収穫年の布も展示、2016年の布も持って行きます。先日のワンピースはお天気次第で着用。今日はやたらに涼しいけど、来週の土日はどうかな。








 
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by wataitoya | 2017-08-31 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
ワンピース用に織った布縫い糸用に紡いだ糸で、当初の目的どおりワンピースを作りました。一部、裏地もつけました。今年春に二年越しで織り終えた薄い布です。
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必要に応じて簡単なスカートからスーツまで作った経験はあるものの、特別洋裁を習ったわけでもなく、義務教育の家庭科レベルなので、細かいところは目をつぶってください(汗)。ハギレなし、直線裁ち・直線縫いです。

縫い糸も自分の手紡ぎ糸を使うのは、不要になったときに畑に捨てられるかと考えたからです。安心して畑に返せない素材は使いたくない、畑から収穫した手紡ぎの布にはふさわしくないかと。それと、手紡ぎの布に、市販の強い糸を使うと、その糸に何らかの強い力がかかった時に、布の方が傷つく可能性が高くなるかもしれません。いつもいろいろ参考にさせていただいている方のこちらの記事で、そんなことを思いました。


着用画像はスピニングパーティの際、撮影できると思います。実物もご覧になれますので、ご都合のつく方、興味のある方はぜひどうぞ!







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by wataitoya | 2017-08-21 19:03 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12192913.jpg7月中に終えたかった地機織り布9をようやく織り終えました。いまだアトピーが悪化したりして集中できず、どうなるかと思いつつも、2週間オーバーで済んだのには、がんばったねと褒めてあげたい気分(汗) 経糸切れが2回のみだったのも比較的スムーズに織り進められた理由かな。

今は同じ割合で混ぜた綿で篠を作って、縫い糸用に紡いでいるところ。白の和綿は洋綿のタナ綿に変えて。タナ綿は和綿より繊維が細くて長いです。




 

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by wataitoya | 2017-08-16 12:26 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1926283.jpg前回の記事のオークションで購入した刀杼は、くりぬいた穴に緯糸を入れるタイプ。検索してもよく判らず、結局いつものごとく自己流で、いつものように錘状に巻いて押し込んでます(汗)

入り口より内部が少し広くなっていて、錘が簡単に出てこないようにする必要もあり、緯糸を巻く芯をどうするか悩みましたが、これもいつもチャルカで紡ぐ時や、金属製の芯のある緯糸の巻きのときに使っているライ麦の藁を使用。押し込むときに割れてしまっても、糸が引っかかることもなく、2、3回で使い捨てになっても、それ程もったいなくないということで。稲藁の芯でも試したら柔らかすぎたのか、飛び出してきてしまったので、多少弾力があってしっかりしている竹などを使うとよいのかも?


来週7/27の綿つむぎの会への参加申込は7/19締め切りです。暑さで既にバテ気味の為、8月はお休みします。9月はスピニングパーティーが終わって、暑さも落ち着くと思われる下旬から再開予定です。曜日などのリクエストがある方は、検討しますので、お知らせ下さい!



 
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by wataitoya | 2017-07-17 20:51 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23101112.jpgしばらく経過を記録していなかったこちらの経糸は、もう織り始めてます。竹筬は作ったこれ

開口部に写っているのは、オークションで入手した刀杼。重くてどっしりりした造り。最初は左手で持つと重みでぐらぐら。1m織り進んだ今は、だいぶ安定してきました。筋肉ついたかな。




 
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by wataitoya | 2017-07-08 23:31 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_13455274.jpg先日あらたに骨董市で購入した竹筬。二つとも21~22羽/1cm。竹の羽自体が薄めのものかと思います。

ざっと温水で洗って、乾かしてから、一つだけ糸を解いて、丁寧に、羽を割らないように外し、一枚ずつ椿油をしみ込ませた布で拭きました。
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ホントは順番を崩さないほうがよかったみたい。まあやってしまったものは仕方ない。割れてたり、糸の跡が強く残っているものなどを外しても、800枚以上。拭くのだけでも一苦労だけど、まだまだ大変なのはこれから。

c0228804_140875.jpg筬羽は同じに見えても、元々か経年か使用上の摩擦かで、ほんの少しずつ幅や長さが違うようで。幅が違うと、少し強めに押し込んだだけで簡単に割れてしまいます(だから元々の順番を崩さない方がよかったみたい)。

ゆる過ぎても外れやすくなってしまうかと思い、丁度良さそうな羽を選びながら、置いて、たこ糸を巻いて、木に記した目盛りと合わせながら軽く押し込んでを繰り返しました。
c0228804_14123143.jpg以前目盛りナシでやった時は、かなりばらつきがありましたが、今回はまあ平均的。でも2、3枚傾いてる(汗)。

巾60cm弱、7~8羽/1cm。55cm巾ぐらいまでは使えそうですが、うちの地機もがんばってもせいぜい50cmぐらいしか織れそうにないので、もっと狭くしてもよかったかも…。次回は。

筬がまちのような、織り中に保護できるようなもの、大げさでなくて、重くなくて、取り外しの楽なものを作ろうかと思案中。

以前の記事で紹介した本も参考にさせて頂きました。結局かなり自己流なやり方になってしまったけど(汗)





 
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by wataitoya | 2017-06-05 16:12 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1612209.jpg午前の2、3時間であっという間にカラカラ。ほぐすのが間に合わないくらい。
糊には、以前は片栗粉を使っていたが、最近は頂きもので余っている小麦粉。が、まだ加減が掴めず、今回も濃すぎたかなと、やり直そうと濯いで干したら丁度いいくらいになっていて。でも細めの糸だし、やっぱりもう一回やり直すかな。梅雨に入る前に。






 
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by wataitoya | 2017-06-02 16:27 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20464368.jpg作りためていた篠を、ようやく紡ぎ終わりました。途中で100g弱追加したので、全部で約200g。

経糸にするので、晴れる日を選んで糊付けします。

これから緯糸用のカードがけ。





 
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by wataitoya | 2017-05-25 20:57 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_9173963.jpgつい先日織った布で作りました。いつもどおり縫い糸も手紡ぎ・手縫い、できるだけハギレを残さないように。しかしやはり幅が半端なので、脇に足すことになり、特にこういう模様の布だと満足な出来にはならず。柔らかいし肌触りはよいし、着易くできたところは満足なんだけどね。

このとき使った竹筬は約38cm幅で、糊抜き後の布は34cm巾。やっぱりハギレ少な目の洋服作りに使うには50cm巾ぐらいはないと効率が悪い気がする…。というわけで、以前作った60mの竹筬を分解して、組み直すことに。参考になるかと、こんな本も買ってみた。







 
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by wataitoya | 2017-05-06 09:56 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_2255356.jpgこっちはカードをかけて、細めに紡いだバージョン。細めにといっても、繊維の短い赤茶の綿はそれほど細く紡げないので、それに合わせるように紡いだつもり…でも、やっぱり緑やタナ綿は細くなってしまって、織り上がりに何となく歪みが。歪みのひどい部分と試し織りの部分を使って、お財布の二代目を作りました。




 
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by wataitoya | 2017-05-03 22:14 | 製作記録 | Comments(0)