綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

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c0228804_22343920.jpg棉繰りの済んだ緑綿をざっと色分けしてみました。左下から茶系、白、黄色がかったくすんだ緑、濃い緑。結構白い繊維が多かったな。

画像だと色がいまいちです…。糸にすれば少しはっきりするかと思いましたが、濃い緑、深緑の糸もそれほど濃い色には感じられません。下の画像の右側です。
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煮て、綛にして乾かしたら、また少し色に変化があるかも??

左側は同じく緑綿から分けた白に、別の洋綿の茶系を白の約1割と、蒲の穂も同じくらい混ぜて少し太めに紡いでみました。

最中は蒲の穂が舞い上がって大変。もう二度と蒲の穂はやるもんかーと思いました(汗)
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by wataitoya | 2010-01-31 23:05 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21455741.jpg茶色と白の和綿を、ほぼ1:1で一緒にカードがけして紡ぎました。

糸になると、綿の状態の時より少し色が濃くなったように感じます。

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本当は、もう少し薄い色での仕上がりを期待してたのでした・・。

織ってみないとわからない、紡いでみないとわからない。経験を積んでいけばわかるようになるのかな。
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by wataitoya | 2010-01-30 22:06 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_13545290.jpgやはりすぐに終わってしまいました。画像は緑綿。弾け方が半端な綿も多く、使えそうなのは約60gでした。

緑といっても少々くすんでますし、濃淡はもちろん、白や茶色の繊維もあったりでまさに色々。選別してそれぞれ紡ぐか、混ぜて紡ぐか、考え中です。

茶綿は和綿と洋綿合わせて約70g。それぞれ白綿と混ぜて紡ぎます。

白綿は合計約250g。蒲の穂や猫の毛、ゼンマイ綿と混ぜてみようかと思っています。

種もたくさんとれました。綿くりの時に立派な綿の種は分けておいたので、今年はそれを蒔きます。それでも沢山残りそうですので、欲しい方がいらしたら、コメント、またはメールでご相談ください。
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by wataitoya | 2010-01-29 08:50 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21423349.jpg少しずつはじめました。でも残念ながらあっという間に終わりそう。

これはふとん道楽さんが種を配布すると案内されていたときに申し込んで送っていただいた、紫蘇綿。はりのあるしっかりした繊維という感じで、形も崩れにくいようです。c0228804_2142494.jpg

栽培時も、他の種類の綿と比べても、何となくですが、丈夫でした。数日遅れの播種にもかかわらず、早めに弾け、そのせいか寒くなりきる前に殆どの実が弾けてくれたようです。

この時は左手でハンドルを回しました。右手が疲れてしまったので(汗)大した量じゃないのにな。
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by wataitoya | 2010-01-26 21:51 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17593789.jpg冬の間、棉畑にある麦の麦踏みをしてきました。画像は昨年11月下旬、播種後一週間~10日だったかと。もう既に霜が降りて、土はカチカチになっていました。右側に写っているのはクローバー。

この麦はライ麦で、光の加減で判りにくいですが、赤や紫がかった、とても美しい色合いの芽です。今はこの画像より大きくなり、脇芽も増えて、ほぼ全体が緑色。でも、梅雨が過ぎて乾きだすと、小麦や米の藁とは違う、複雑な色の藁になります。
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by wataitoya | 2010-01-16 18:16 | 栽培記録 | Comments(0)
昨年自分で育てた棉の収穫分、種つきのまま重さをはかってみました。

全部で1667.6g、色別では白918.7g・茶345.7g・緑403.2g。このうち種7割、綿3割とすると、綿は約500gはあるはずです。この結果はあまりよくなかった畑と天候のせいにして、今年はこの倍くらいを目標にしましょ。

これからゆっくり綿繰りして、茶と白を混ぜたり、蒲の穂やゼンマイを混ぜたりして、いろいろ試したいと思います。
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by wataitoya | 2010-01-08 01:13 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_024163.jpgここ数年初詣に行っている地元の神社で、おみくじをひいています。何となく一昨年のものから手帳に保管していて、時々見直しては戒めたりして?

今年のものと見比べてみると、なんと三年連続で吉だったのですねぇ。

なかでも今年は『職は木か糸に縁あることたるべし』という一文が何だか嬉しかったです。


紡いだ糸からできたマフラー等ばかりではなく、糸自体を売りたいと私が思ったのは、当たり前だけど、それで何かを作って欲しかったから。何かを作るということは楽しくて、大事なことだと思うのです。本当は糸つむぎから体験してほしい、いえ、綿の栽培から・・・といってたらきりがないので、「糸」にしました。織物はとっつきにくくても、毛糸風にすれば、編物ができる。編物ならまだ一般的だろうと。

でも、残念ながら井の頭アートマーケットでの会話では、「昔はやったんだけどねぇ」という声が多かったです。最終日にお話した年配の男性が編物をされると聞いたときは思わず「素晴らしい!」と声をあげてしまいました。
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by wataitoya | 2010-01-06 00:40 | その他 | Comments(0)