綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

<   2011年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

c0228804_9405842.jpg早朝の東京は雨降りでしたが、松本は、陽射しはないけど帽子が欲しい、そんな曇り空でした。

今年は翌日イベント出店がある予定でした(雨で不参加)ので、早いうちに帰宅しようと、往復6時間以上かけて滞在時間約3時間の強行軍。でも、見たいトコ見て、お話出来て、買いたいもの買えて、蔵シック館も寄れて、とっても楽しかったです。

c0228804_941753.jpg一通り用事が済んで、公園内をふらふら見て回っていると綿関連の道具が目に入ってきて、惹かれて近づいてみると、泉工房さんでした。糸紡ぎの先生磯さんのお知り合いで、私も持っている六角形スピンドルを作られた方。画像一番奥にある機の道具・伸子の読み方を教えていただきました(汗)。決して人前でノブコなどと言ったことはないのですが・・(恥)。シンシと入力するときちんと変換するのね・・。

c0228804_9412391.jpg購入したのは柿渋を二種類と、和綿二種類。伎倍幡本舗さんの和綿と、ガラ紡の再生綿です。シート綿の上にあるのは衝動買いしてしまったハギレ。手前がアンケートでいただいた弓ヶ浜綿。あとはライ麦パンとか、パン色々。その下は往復のバスで編んでいたものです。

柿渋は靴下用の糸を染めるのと、卓上機に塗ろうと思います。晴れが待ち遠しい。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-29 10:01 | イベント | Comments(4)
c0228804_22422221.jpg出来上がりは、各1枚 約10.5g。サイズは約22~23cm×21.5cm~22.5cmでした。

50羽に125本(両端+1)。
余り糸の白と、洋綿茶・緑の少し太めの双糸を使ってラインを入れました。

前に作ったこれと似てますが・・評判よかったし、それに、この色が好きなので。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-27 23:02 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23351100.jpg伸縮性に期待して、かかととつま先以外を一目ゴム編みです。

作り目はほどいて編み足しできるように作って、足首から編み始め。伎倍幡本舗さんの和綿を紡いだ双糸(ほぼ40m/10g)を、輪針の3号(左)と4号(右)で編みました。どちらも緩めですが、やはり3号の方がフィット感があるかな。右が約17g、左が約16g。

脱ぎ履きは断然かぎ針よりこちらの方が楽でした。今度は鈎針と棒針を組み合わせて編んでみるつもりです。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-26 23:25 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20375411.jpg昨年とほぼ同じ時期に、同じように播いてきました。

和綿の茶と白、洋綿の緑と茶。いただきものの洋綿の茶はほんの少し。今年は昨年よりほんの少し広くなったので、その分、白を播きました。

今年は使わせてもらえたのは約35平米。ほんとはこの倍くらいあると嬉しいなぁ。もう昨年収穫分の綿、そろそろ使い切ってしまいます。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-17 21:21 | 栽培記録 | Comments(2)
c0228804_17104266.jpg50羽使用で、たて糸155本+両端は2本にしました。

洗濯後のサイズは、幅約28cm、長さ約128cm+房、重さ約75g。

判りにくいですが、糸は、
和綿白100%
洋綿緑1:洋綿茶1:和綿白1
洋綿緑1:和綿茶1:和綿白8
の三種類使っていて、全てほぼ55~60m/10gくらいの双糸です。

お天気大丈夫そうなので、5/14土曜日、井の頭公園アートマーケッツ出店予定です。午後風が強くなったりしたら、早く帰るかもしれません。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-13 17:50 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1244822.jpg井の頭公園アートマーケッツでお隣になったことがある帽子のクスクスさん。

私が無造作に敷いて、チャルカをのせて紡いでいた布切れを、これはなかなかよい着物の生地なのでは?とおっしゃいました。
c0228804_2063714.jpg
破れて捨てられるところだった着物を同僚から譲り受け、その一部を紡ぐ時の敷物にしていました。暗い色の布を敷いていると糸が見やすいので。

残りの布を何かに使う予定もなかったので、クスクスさんに差し上げたら、こんなステキな帽子を作って見せてくれました。さすがです。井の頭公園でもベテランの出店者さんです。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-09 12:52 | その他 | Comments(0)
c0228804_22254.jpg遠い農園4/25播種の棉が、ぱらぱらと発芽していました。

左の画像は7,8cm間隔で播いた和綿。下の画像は昨年収穫期の終りに未成熟だった棉を埋めておいた場所からの発芽。たぶん緑綿が多いけど、和綿も混ざってるかもしれない。

綿がついたままでも、水につけなくても、周りがヨモギだらけでも、とりあえず発芽してくれました。このまま超密植状態でしばらく育てて、和綿なのか洋綿なのか、何色なのかが判明したら交雑を防ぐために間引こうかと思っています。c0228804_2205592.jpg
4/21播種の落花生がいまだに発芽せず、追加で播種予定。大和芋の芽がびよ~んと伸びていました。

今日はテントウムシをたくさん見かけ、代わりにアブラムシが姿を消しました。

テントウさん一匹、服にくっつけたまま家まで連れ帰ってしまったので、ベランダのアブラムシだらけの植物のところに放してやりましたが、果たしてなじんでくれるかなぁ。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-06 22:52 | 栽培記録 | Comments(0)
買わずにあるもので何とかする、が私の目指す暮らし。もちろん実際はお金を出して購入、という安易な道を選ぶこともあるけど、子供の頃から裕福ではない家庭で育ったので、すっかり貧乏性が染み付いてると思う。

初期には出店用のシートなども職場で貰ったコピー用紙の包み紙をはり合わせたり、紙袋を立てて台のようにしたりしていました。若い頃は、貧乏くさくてカッコ悪いのを気にしていたけれど、今は全然気にならなくなってしまった。ヘンな目で見られてるかもな~と感じつつ、まあいいか、と思ってしまう。わざわざディスプレイ用品を買ってキレイに揃えたりするほどの拘りがあまりないのかもしれない。つくづく自分は芸術家、作家といわれる人ではないなぁと思う。


自然が土を作ってくれるから、水やりも施肥も草刈りも殆どしない。

織る時の、たて糸の糊付けに関する様々なことも面倒だし、今は双糸にして霧吹きしながら織っている。卓上機だからこれで済んでいるのかもしれない。

ガス代のかかる草木染めは殆どしなくなった。排水のこと、退色のこと、綿の感触の変化を心配したくないし。一方、生藍染めは省エネで自家栽培でできる。柿渋染めや本藍染めはお金が要る。

飾りは沢山はいらない。生活に必要な、最低限が揃っていれば完璧でなくてもいい。しなくていいことはしないで済ませたい。少ないもので、少ないエネルギーで、少ない食料で、制限のあるなかで、できる工夫が楽しいと思う。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-01 21:41 | Comments(2)
c0228804_15355732.jpg近所に借りている区民農園に播いた分、いくつか発芽しているのを確認しました。4/20播種の、ピンクがかった白和綿と、クリーム色っぽい茶和綿。とりあえず立派な双葉でよかった。

明日5/2、平日ですが井の頭公園アートマーケッツ出店予定です。
[PR]
by wataitoya | 2011-05-01 15:46 | 栽培記録 | Comments(2)