綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

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なんだか今年は少し紅葉が早いような。ぼーっとしているいと、気づかないうちにあっという間に季節が進んでしまいます。
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この頃になると、棉もちょっといわゆる不良な(?)コたちが増えてきます。
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それでもまだまだ、これから吹くコたちも。お天気が続くらしい今週一週間で、どれだけ姿をみせてくれるかな。
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by wataitoya | 2011-10-31 14:49 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_1345138.jpg何とかお天気はもってくれましたが、糸紡ぎ体験三人目のお客様が帰られる頃にはパラパラと小雨がちらついてきました。そうなるともう肌寒さが増してきて、3時過ぎに早々に引き上げてしまいました。もしその後来られた方いらしたらごめんなさい。今後、井の頭公園アートマーケッツ出店中に同じような体験ができるように考えていますので、メールでご相談ください。

今日体験された三人の方のうちお二人は以前にお買い上げいただいたお客様でした。今年ベランダで栽培した稲でお正月飾りをと、縄綯いの体験を終えてからこられた方も。作業は結構大変そうだったかな。でも紡ぎ終わって巻き直しするときも、双糸にする段階でも、切れることがなくて、立派な糸がてきていました。何より手の感覚に集中したり、撚りの強さに試行錯誤したりと、手先と脳を使って、充実した時間だったのでないかと思います。ほんとうにお疲れ様でした!

いま一人は羊毛紡ぎの経験のある方で、やっぱり慣れた感じでスイスイ紡がれていました。本格的にされたいような様子だったので、もう少しゆっくり道具の話や棉の話などもできたらよかったな~と後から気づきました(汗)。ごめんなさいm(_ _)m。

だけど、皆さん、とても真剣に取り組まれている様子なので、あまり話しかけるのもはばかられたり・・・悩むところです。また今度、ついでがあるときにでも、お話に、遊びに、紡がれた糸で作ったものを見せに、いらしていただけたら嬉しいです。

棉の実たった一つであれだけ楽しめるって、手仕事好きな人にとっては、とってもお得なリクリエーションだと思うのです。おうちに綿がある方、ちょっと手を出してみませんか。すぐに紡げる状態にした篠巻も、少量ずつですが、お分けしています。ご相談くださいませ。

次回井の頭公園アートマーケッツ出店は11/3、その後も土日祝日できるだけ出店する予定です。
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by wataitoya | 2011-10-30 21:30 | イベント | Comments(0)
c0228804_13441691.jpg昨年のワークショップの際、もっと練習できる綿が欲しいとおっしゃる方がいて、そんなこともあろうかと持ってきていた静岡産和綿を少しお分けしました。

今年は収穫したての自家栽培の綿を篠にして用意。

2.5gずつ分けて、カードがけして、紙で巻いて、箱に詰めたら、、、美味しそうなお菓子に見えてきました。
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by wataitoya | 2011-10-27 22:35 | 製作記録 | Comments(0)
服といえるものを作りたいと織った布で、なんとかできあがりました。c0228804_22401880.jpg
後身頃をV字にしたくなかったので、細巾で一枚別に織ったのです。当然余るその分を、紐で絞る予定でしたが、実際やってみるとかなり余り過ぎな感じ。脇の下あたりに余る分も結局タックのように折込むことに。

次回はもう少し改良(?)したいと思います。
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by wataitoya | 2011-10-18 20:25 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_655214.jpg・・・少し重めな感じ。軽さを感じにくくなるというのは、大きい物を避けていた理由の一つかも。約104gです。

私には少し長すぎかな~、長身の方のほうが似合いそうです。

卓上機の40羽使用。仕上がりは巾約36cm、長さ約160cm(房含まず)。

今週末はお天気が不安なので井の頭公園アートマーケッツ出店は難しそう。日曜の回復が早ければ、行けるかもしれません。明日土曜日は千葉のイベントを見に行こうかな。
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by wataitoya | 2011-10-14 19:17 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21105948.jpg昨年収穫の緑綿のなかにあったグレーがかった緑綿、別に保存していた種を今年播種して収穫できました。

右の少量の方がそれで、左の多い方が普通の方。実際の色に近づけるために少し加工しましたが、肉眼で見ても左右で大差ありません。

何らかの外的要因であの色になってしまう、ということでしょうかね。
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by wataitoya | 2011-10-11 21:22 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_22355056.jpg右は綿工房の磯さんからか、農工大でもらった和綿の茶、真ん中が島根の義理の両親からもらった洋綿の茶、左が今年初めて育てた、洋綿の茶。今年はじめの磯さんのWSで他の参加者さんからいただいた種。

真ん中の洋綿と同じかなと思ったけど、ちょっと色が濃いようだったので、育ててみたけど、他にも異なる点がありました。和綿の茶に似て繊維が短くて、それほど量も多くありません。綿繰りしにくいのは同じで、真ん中の洋綿は長くて多いために綿繰りしにくい(汗)。和綿の倍近い時間がかかってしまいます。

得られる綿の量は、真ん中の洋綿茶が種2:綿1で、右が種4:綿1・・・。う~ん、色はいいんだけどね。
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by wataitoya | 2011-10-06 23:09 | その他 | Comments(0)