綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

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c0228804_2122171.jpg画像はゼンマイの綿と茶や白の和綿を混ぜて紡いだ糸。スピニングパーティーには少量ですが他に、リネンの細かい繊維を混ぜて紡いだ糸、まだらに色綿を混ぜて紡いだ糸なども、持って行く予定です。きっと様々な出展者さんが、沢山の糸を出品されてるでしょうから、なかなか他にないような糸を、と考えましたが…さて?
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by wataitoya | 2013-08-29 21:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20541541.jpgプランターの空いてるスペースにこじんまりと収まっているタナ綿。40cm前後で、幹も細いし、葉の数も少ないけど、一応花も咲いて、小さいながら実もつけている。

こんな窮屈なところでもそれなりに育ってくれてるのに、畑でこれより成長の悪いのがあったりする。。
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by wataitoya | 2013-08-29 20:59 | その他 | Comments(0)
今春出店中に、タナローンという生地に使われる綿として頂いた種、現在、明らかに実のつき方の違う株がいくつかある。その数本は、他の株に蕾がつくようになっても、その気配がみられず、側枝を伸ばしていた。よく茂って、木の大きさも勢いも、蕾をつけている株に負けていないのに。蕾をつけ出したのは、先に咲いた蕾の実がパンパンに膨らんできた頃。
c0228804_18214358.jpgその後も蕾と共に側枝もよく伸ばし続けるので、邪魔になって(汗)、かなり強めに剪定するも、更に勢いよく新芽が伸びる。もう根元から切ってしまおうかと思ったが、これはこれで種が欲しいと、数個の蕾は残すことにした。

単に晩生なのか、ツルボケなのか。この畑の状態からしてツルボケの可能性は低い。晩生だとして、その性質が次世代に受け継がれるのか、これまた不明だ。


以前綿のイベントに行った知り合いが見せてくれた配布資料に、棉にはオスメスがあるので、間引きでメスを残すというようなことが書いてあった。

こちらを読むと、江戸時代の農書にも載っていたようで、このページの前後にいろいろ記載されている。稲の見分けについても(今はこのオスメス説は否定されているという話もあり)。オスメスといっても、雌雄があるわけではなく、実がつきやすい、つきにくいという話だと思っていたが、晩生、という意味もあったのだろうか。


和綿を育てている綿畑は、まだまだ土の状態が原因とみられる育ちのばらつきが大きく、よく実がなる木とならない木の差が判り難い。もともと最初に島根から貰った種も、多分、既に何代もヒトの手で選抜されてきた種だろう、とも思う。自分も、生育のいい、沢山実のなる木の、大きめの実から種を採ってきた。

土地に余裕があれば、いろんな性質の綿を育ててみたい、けどね。。


判り難い画像だけど、手前が蕾が遅かった木で、奥が早かった方。手前はもうかなりカットしてしまった。
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by wataitoya | 2013-08-27 18:20 | 栽培記録 | Comments(2)
七十二候にでてくる綿柎開(わたのはなしべひらく)は、左画像の上の実の状態で、ガクが開いて反りかえってくること、右のように綿が弾けることは開絮(かいじょ)というそうな。この茶綿は数日前に弾けた様子。
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c0228804_15361922.jpg今年は、こんな食害にあう株がいくつか。落花生も同じような食害痕。なんとなくバッタかコオロギかなと。昨年までもこれらの虫はいたけど、今年は雑草をよく刈ってしまったせいで、作物が喰われているのかも・・?どこまで手を出すか、加減が難しい。

小さい芋虫系は潰せても、バッタやコオロギはなかなか手を下せず。しかし、コオロギが一匹、アリンコの集団に運ばれているのも発見。アリがハマキムシを襲っているのも見つけた。といっても、私が巻いた葉から落としたハマキに、アリたちがあっという間にたかって、巣へ連れ去ろうとしていたのだ。

以前何かの本で「芋虫系は土に落とすだけで駆除になる」というようなことを読んだが、また上ってきたりしないのかと疑問に思ってた。つい最近読んだ徳野雅仁氏の『野菜の自然栽培入門』に、アリが運んでいく記述があり、それを試してみた。

小さなアリもいたけど、運んでいったのは大きなアリ。どちらのアリも綿の木に上がってきてるので、木の上でも虫を捕獲しているのかも?木の上にくるのはアブラムシの誘引のためだけかと思っていたけど、違うのかもしれない。

この下にハマキムシとアリの画像を載せてるので、見たくない方は見ないでね。

ハマキムシとアリ
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by wataitoya | 2013-08-26 16:29 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_14301171.jpg今回は、7月の会にも来てくれた二組のご参加。前回は宿題をやっていた小4女子が、綿の実ひとつからの糸紡ぎに挑戦しました。タクリを購入して練習してきたお母さんと並んで、ただひたすら綿を紡ぐ姿がなんだか嬉しかったです。

今回三回目の方は今日も綿繰り、カードがけ、糸紡ぎ、という一連の作業。一つ一つの作業、姿勢にそれなりの意味があると思うので、それを考えて、それぞれ少しずつ変えてみたり工夫したり試行錯誤しながら、自分のやりやすい方法をつかんでいけるといいなと思います。

9月は12,22日。既に三名様から申込み頂きました12日は開催の予定です。
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by wataitoya | 2013-08-24 15:08 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
目線の高さで撮影した画像。毎年のことながら、間引きと摘芯が不十分な感じ(汗)。ハマキも多かったな。
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そろそろ弾け始める季節なのに、頼りの身内が体調不良で、もろもろ心配。
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by wataitoya | 2013-08-23 17:06 | 栽培記録 | Comments(0)
松本クラフトフェアで購入した柿渋が少しずつ固まり始めたので、さっさと使ってしまおうと、什器や道具いろいろ塗りまくり。ついでにハンドカーダーも塗って、なんとなくマイカーダーって感じに。
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しかし全体的に、特にリジット機は前に塗った時のムラが目立ったり、柿渋がゼリー状なこともあり、あんまりキレイな仕上りとはいえないかも(汗)。
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by wataitoya | 2013-08-20 18:35 | 染色記録 | Comments(0)
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朝晩はだいぶ過ごしやすくなったものの、それでもまだまだ暑いなか、元気なゴマとオクラ。雨が降らないので、土はカラカラ。キュウリの花は咲くけど、実はなかなか大きくならない。網干メロンは初期に受粉した実は大きくなって収穫もできた。が、お盆前の猛暑時から、花もほとんど咲かなくなって、ウリハムシのせいもあり、葉はボロボロ、新芽も出ないので一旦切り戻した方がよさそうな感じ。。
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早めになったバターナッツは殆ど収穫が済んで、今年はすでに10個以上の豊作。冬の間、一週間に一回はバターナッツスープが飲めそう。これから咲く雌花もあるけど、どうしようかな。

今日は雨が降る予報。期待してますよ~。
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by wataitoya | 2013-08-20 09:14 | 栽培記録 | Comments(0)
緑の綿は残りわずかなので、スピニングパーティには持っていけないな、と思っていましたが、その残りわずかな綿を少しだけ篠巻にしました。見本に紡いだ糸はこんな感じ。
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白や茶と混ぜて嵩増し。でも、このくらいの色が好み。緑の綿はそれだけだとキレイすぎるような(?)感じもして。それに緑が徐々に色あせていっても、それほどギャップも大きくないかと思います。
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by wataitoya | 2013-08-17 08:18 | 製作記録 | Comments(2)
c0228804_18435023.jpg綿につく、いわゆる害虫として知られているハマキムシ。綿の葉を切ったり食べたりしながら、くるくる葉を巻く芋虫で、巻いた葉の中で蛾へと変わっていくようです。

私はとりあえず巻いた葉を見つけたら、開いて潰しちゃってます(汗)。開いても中に何もいない場合は、すでに蛾になって飛んでいったか、鳥、蜘蛛などの昆虫、カナヘビ等が捕食しているのかも。この畑では蜘蛛とカナヘビをよく見かけます。

ハマキムシについて。画像アリ。
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by wataitoya | 2013-08-15 19:21 | 栽培記録 | Comments(0)