綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya

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スピパ翌週の綿つむぎの会、台風が心配でしたが、なんとか無事開催できました。

次回から原始機づくりに入る方に、私が作った機を体験してもらい、必要な道具、糸などを自分で考えていただくようにしました。やっぱり自分で体験して、自分で考えることが一番役に立つと思いまして。

あとはスピパでお隣だった麻屋さんからいただいた麻の繊維をお分けしたり、初期から来てくれてる参加者さんもお土産繊維を持ってきてくれたり。スピパといえば、綿が鳥に食べられてしまう、と話されていた方も参加されて、再度その被害の模様をうかがいました(汗)。スピパではもうお一方からも鳥の被害について聞いたので、結構あることなのかも?

次回は10/12の木曜日、9:30~11:30です。その他詳細はこちらをお読み頂いてから、お問合せ下さい。





 


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by wataitoya | 2017-09-19 21:39 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
9/7の投稿はこちら、この画像が9/8の朝(左)と夕方(右)です。
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7日は曇りで涼しい日でしたが、8日は日照時間もそこそこあり、暑くなりましたので、一気に開いたようです。

この枝は他に実をつけていなかったので、この状態でカットして、翌日からのスピニングパーティで飾っていたのですが、気づいた人、いたかな。今残っている二本の枝にはそれぞれ、蕾が2、3つと、小さな実が一つずつ。冬、枯れるまでにいくつ残るかな…。





 

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by wataitoya | 2017-09-16 13:51 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_21313250.jpgスピパ翌日の畑で発見。紫蘇綿。畦の緑綿に続いて、実が開きました。紫蘇綿についてはこちらに少し詳しく書いていますので、ご興味のある方はご覧ください。

私が収穫の際に気をつけていることが主に二つあります。以前からあちこちで書いたり話したりしているし、多少当たり前のこともあるので、適当に、ざっと読み飛ばして下さい(汗)

一つ目はゴミがつかないように収穫する。実が開いてからあまり長く日数放置しすぎない。房だけをつまんで、ガクを一緒につまんでしまわないように。ディスプレイ用には綿の実の殻も一緒に収穫しますが、殆どは房のみ手でつまんで収穫、殻はそのまま枝に残しっぱなしです。これは、糸紡ぎに使わない方や、ゴミとりが苦でない方(汗)は特に気にしなくてもよいと思います。

二つ目は、翌年播種用に分けて収穫する。立派な木で、沢山実がなって、その実自身も大きくて立派だったり、更にその綿が残したい色・質の繊維だったりしたら、それを翌年播種用に分けておきます。綿繰り後に、タネだけを見て判断するよりは、確実によいだろうと思ってそうしています。特に緑綿は、その色を繋いでいきたいなら、できるだけ収穫時に気をつけたほうが良いと思います。






 

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by wataitoya | 2017-09-13 00:19 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20501404.jpg今日も沢山の方にお越し頂きました。ご購入いただいた方も、前年からの報告にいらしてくれた方も、二日とも来てくれた方も、毎年来てくれてる方も、皆様本当にありがとうございました。

今年もあらたにいろんな出会いがありました。今の私にとっては年に一度の貴重な場。準備は大変だし、搬入搬出も、一日中立ち仕事なのも疲れますが、それでもやはりまた来年も参加したいと思うのでした。主催・スタッフの方々、お疲れ様でした、そして来年もどうぞよろしくお願いしますって感じなのです(まだ出店決まってないけど!(汗)。

で、お約束のワンピースの着用画像。おかげ様で好評でした!


追記)9/18の綿つむぎの会、参加申込の締め切りは明日9/11です。お問合せお待ちしております。ちなみに10月は、いまのところ12日(木)の予定。



 

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by wataitoya | 2017-09-10 22:28 | イベント | Comments(2)
c0228804_07335569.jpg開場前に受付側とは反対側の廊下へ出たら、そこまで来場の方々が並んでいて、びっくり。事前メモして、目指して来てくれる人もいて、本当に嬉しいかったです。いろんな方との再会もありました。あ、でもお土産などは遠慮してます!お互い荷物になるし、もう来てくれて声かけてくれるだけでもありがたいので!m(_ _)m  今回皆さんちゃんとご自分から名乗ったり繋がりの由縁をお話してくれたりしたので、比較的スムーズに思い出せました(汗) 今日来てくださる方もぜひお願いします(汗)

2016年産のタネはわずかに残っています。緑は実綿完売、綿はまだあります。3袋以上からがお得。お客様に言われて気づいたけど、篠は綿と同じくらいの値段なのでスピパ特別価格といった感じです(汗)。

一日目にワンピースを楽しみに来てくださった方には申し訳なかったですが、今日、着用していきますので、次回の記事をご覧いただければと思います。

今日は私も多少余裕が出来て、会場を回れるといいなぁ。ざっと見た限り、糸車がいろいろあるようなのです。楽しみ!




 


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by wataitoya | 2017-09-10 08:01 | イベント | Comments(2)
c0228804_19332239.jpg両手に荷物を抱えて搬入してきましたが、明日も画像の荷物を持っていく予定。日曜の帰りには身軽になっていると嬉しいです(汗)。

正直ビニール袋はあまり使いたくないのですが、今年は実綿も綿も在庫が結構あるので、内容量の種類を増やしたりしてたら、かなり面倒なことになりそうな気配がして、結局詰めこんでしまいました。もちろんビニール袋は欲しくないという方には紙袋で対応できますのでお知らせ下さい。いつも通り、当日の量り売り分も少しあります。

ビニール詰めの大きいのはお得になっています。ただし、綿も実綿も全部2016年産です。緑は変色します。変色の様子、色の戻し方など詳細はHPのこちらをご覧下さい。

スピパが終わったら荷物の整理をしようと思って、糸や巻物は在庫処分価格です。地機織り布の余りも少しおいてますので、触りに来てみてくださいね。

今年も共同出店の綿工房さんのWSスケジュールはこちらです。綿の糸紡ぎが初めての方も、復習したい方も、お時間のある方はぜひどうぞ! お時間の無い方には、私の綿の糸紡ぎキットもありますよ^^

9/18には綿つむぎの会もありますので、こちらもご検討下さい!申し込み締め切りは11日です。

明日明後日のうちでも、混雑がひどくなるのは明日の午前中と思われます。ご来場の皆さん、気をつけて、入場料の分、めいっぱい楽しんでいってください!

 




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by wataitoya | 2017-09-08 20:21 | イベント | Comments(0)
c0228804_22082951.jpg開花が7月下旬でしたから、実が開くまで約40日。この実が開花してからしばらくして、同時期についていた蕾は全て落ちました。その後あらたに蕾はつかず、このまま、今年はこのひとつの実で終わりかと思ったら、10日程前からまた蕾がつき出してそろそろ開花しそうです。

綿の実はゆっくり開いていきます。いきなりポンっと音がして弾ける様に開くわけではありません。断定したりされたりするのが好きじゃない私でも、これだけは、はっきり言い切ることが出来る、かも?(汗)




 


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by wataitoya | 2017-09-07 12:47 | 栽培記録 | Comments(4)
c0228804_23241990.jpg順当に、一番先に開花した畦の緑綿の実が開いていました。下のほうの葉はハマキムシでボロボロですが、新しい葉も出てきてるので、今付いてる実くらいは完熟まで行って欲しいところ。

帰宅してから次回のために慌てて収穫用の袋を用意しました。今年は特徴別に播き分けした種類が多いので、収穫の際もいろいろ手がかかりそうです。

それにしても、いつもは和綿から先に開くのに、なんだか変な感じ。




 




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by wataitoya | 2017-09-05 21:14 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_19012762.jpg昨年はいつもの年より収穫量が多く、特に緑綿はタネを取り除いた綿の状態のものが結構残っています。毎年わずかにしか無かった青味がかった緑綿、灰色の混ざったような緑綿もそれなりの量になりました(青とか灰色とか全て私の主観です)。

袋詰めした二枚目の画像があまりにも色を忠実に現せていないのですが(汗)、篠にすると一枚目の画像のようになります。こちらは比較的実物に近く撮影できたかと。
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こういう綿ができる理由はこれまでにも考えてみましたが、緑綿は花や木の色にも違いがあるように、実の繊維の色にもいろいろある、それが緑綿の特徴なのだと思ってしまえばいいのかもしれません。

不安定だとも言えますが、多様性があるとも言える。発芽が揃わない、生育が揃わないほうが、気温や虫が原因で一気に全滅しないで済むように、いろんな木の色、花の色、繊維の色が違う木それぞれ何か特徴があって、危機的状況になってもどれかが生き残れるようになっているのかもしれない、そんな風にも思いました。
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これについては今年観察していて気づいたことなどもあるので、また記事にしていくつもりです。

ちなみに実綿の状態の青味、灰色混じりはこんな感じ。HPでの説明に使用した画像です。







 



 
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by wataitoya | 2017-09-03 18:49 | 製作記録 | Comments(0)