綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya
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先日の記事の布、織り終りました。精度は気にせず、密度も粗く、刀杼ではなくシャトルを使って、竹筬で寄せるだけにしたので、こんな早く終わったのかも。まあ4m弱だったのもあるかな。経糸が切れてもほとんど無視してたし(汗)。なので、今回は小さめ画像だけでーす。

次に畑に行く時、持っていけそう。しばらく晴れ続きのようでよかった。




 

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# by wataitoya | 2017-11-02 22:05 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20280001.jpg元同僚が、羊毛フェルト教室のお仲間と一緒に吉祥寺の猫展に出展しているということで、見に行ってきました。

元同僚は、器用でセンスがよくて、根気よく丁寧な仕事をする人。趣味は沢山手を出していたけど、なかでも羊毛フェルトはとてもあっていたのかも。今ではいろいろ声もかかっているようで、ブログの桃太郎の犬猿雉はとってもいい感じ!活躍してるのは羨ましくもあり嬉しくもありだけど…あまり忙しくなっちゃうと忘年会できないね!

展示を見ていると、見覚えのある布を発見。もう5年以上前に、私が紡いで染めて織った布を、敷物として使ってくれていました。今見ると微妙な出来なのですが(汗)、それでもやっぱり嬉しくてジーンときてしまいました。

今日は他にも井の頭公園アートマーケッツ時代の出展仲間とお話ししたりして、いろいろあるけど、がんばろうと思いました。






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# by wataitoya | 2017-10-30 20:58 | イベント | Comments(0)
綿つむぎの会の日程のお知らせメールの配信を試験的に開始しました。最近綿つむぎの会にご参加・お問合せ頂いた方にBCCメールを送信しています。内容や配信についてご希望などがあればご連絡下さい。今後、配信希望の方も「wataitoyaあっとまーくyahoo.co.jp」へメールをお送り下さい。


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○綿つむぎの会参加者募集中○

日程 11/15(水)
時間 9:30~11:30
費用 1,300~2,000円

場所 大泉学園駅徒歩5分
定員 先着4名

参加希望の方は下記ページにて
詳細をご確認の上、返信下さい。
http://wataitoya.exblog.jp/26868326/

不参加の方は返信不要です。
12月は15日(金)の予定です。

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ブログやHPで日程をご確認頂いてる方や、
今後このようなメールが不要な方は
以下に○をつけ、そのままご返信下さいm(_ _)m

(  )メール配信不要

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こんな感じのメールです。できるだけスッキリ、と思ったんだけど、どうでしょう?






 


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# by wataitoya | 2017-10-28 20:28 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
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雨続きやパート仕事でなかなか行けなかった畑、ようやく行ってきました。どうなっているかと心配でしたが、まあ予想通りといった感じでした。

左の画像でガクまでじっとり濡れているのはシソ綿。沢山落ちて、びっしょりタネが透けるくらい濡れそぼっているものもありましたが、大半は繊維の外側が濡れているだけのよう。

和綿の茶と白ともに、落ちたり濡れたりしたのも多く、残ってる実は1/3くらい。洋綿はまだ半分以上の実が残ってる。気温が低かったおかげで、開絮が進まなかったのが幸いしたのかも。きちんと収穫できるかは今後のお天気次第。

c0228804_20293190.jpg濡れてしまった綿はまとめて干して、自分用に。播種用のタネには難しいかもしれないけど、綿の繊維は乾けば使えるので。

落ちてしまったものも、殆どは枯れ草や雑草の上に落ちたせいか、それほど汚れていません。地面に落ちて土で汚れた綿は、そのまま地面に放置して、来年発芽するかどうか、また実験しようかな。

で、また台風?雨?今年はホントに不作。来年のタネの販売は期待せず…m(_ _)m

 



 
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# by wataitoya | 2017-10-26 21:11 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20362095.jpg通気性が良くて、かさばらず、種類分けして収穫できる入れ物がずっと前から欲しかったのです。が、適当な布がない、なければ作ろうということで、余っている糸を使って織ることにしました。

余っているというより、貰い物だったり、昔買った糸だったり、今後あまり使いそうにない糸。それと、画像手前の、薄い布を繋いだ糸も緯にします。

本当は今年の収穫シーズン前に終えたかったのですが、最近の雨続きと低温で、収穫シーズンがもう終わってしまいそうな雰囲気。…のんびりやろうかな(汗)





 

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# by wataitoya | 2017-10-22 21:42 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22480355.jpg画像の右側の単糸は、2008年9月、私が初めて綿工房さんのWSで紡いだ糸です。正確にはその時にいただいた練習用の綿で紡いだ糸と思われます。約半年後、2009年1月のWS参加までの間に紡いだ糸です。端糸の袋から見つけ出しました(汗)。

(画像左の双糸は、時期は不明ですが、たぶん井の頭公園に出店していた頃、5、6年前のものだと思います)


綿つむぎの会などで初めて紡ぐ人には、思い通りの糸に近づけるためには、練習あるのみだとお伝えしています。それから大事なのは、繊維が繋がっている手応え、切れる(繊維が離れる)感覚を感じること。

自転車の話もよくしています。あんな不安定なモノにまたがって倒れず走るのは、改めて考えると不思議に思いますが、自転車に乗れる人にはまったく不思議でも何でもないでしょう。倒れないスピードを体が覚えて、スピードを上げたり、足をついたり、勝手にコントロールしてくれるから。どのくらいのスピードならどのくらいの曲がり角を曲がれるか、といったことも無意識にできるようになりますよね。

自転車だけでなく、人間は様々な感覚を、数をこなすことで学習していきます。鋏や包丁でモノを切るときも、手応えを感じて力加減や切り方を変えたりします。糸を紡ぐという行為も、練習を繰り返し、その感覚を覚えるしかないのだと思います。覚えてしまえば、目を閉じていても紡げるようになります(目を閉じて試してみると、繊維の繋がっている感覚が判りやすいです)。

覚える速度は人それぞれでも、あきらめずに練習すれば、殆どの人は自転車に乗れるようになれるものですよね。たとえ紡いでいる糸が切れても、自転車でこけた時のように痛い思いをすることはありません。だから切れることを怖がらずに、思い通りの糸に近づけるように、あきらめずにたくさん綿を紡ぎましょう。





 

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# by wataitoya | 2017-10-16 12:42 | <コラム> | Comments(0)
c0228804_14141494.jpg今日の綿つむぎの会にご参加の方は、みなさんほぼ初心者でした。でも、スピパでキットを購入くださっていたり、事前にいろいろ調べるなどされていて、比較的スムーズに双糸にするまで進みました。

以前から、一番初めに紡いだ糸は記念にとっておこうという提案だけは所々でしていたのですが、今回初めて実際に画像のようにして頂きました。このまま日付を記入して残しておきやすいようにと思って。あまり費用をかけずにと考え、このような形になりましたが、或いは額装して飾っておくのもありかもしれませんね。

スピパでキットを購入くださったという参加者さんは、『here and there』という雑誌を作られている林央子さんで(氏名等記載の許可は頂いてます)、今回、その最新号を見せていただきました。なかなか興味深い記事もあって、これから読むのが楽しみです。


来月11月の綿つむぎの会は15日を予定していますが、13日も検討中なので、最初にご希望をお知らせ頂いた方に合わせて決めようかと思っています。詳細はこちらにありますので、お読みの上、お問合せ下さい。







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# by wataitoya | 2017-10-12 18:24 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
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ハマキムシに丸裸にされた木。毎年何本か、こういう状態になって、しばらくすると、下の方に生っている実が開き始める。

葉が落ちて乾き始めるのがサインなのか、単に丁度熟すタイミングと合っただけなのか。

葉がなくなって、下のほうの開いた実が見つけやすくなるのはいいんだけど、上のほうの実は、もうあまり期待できない。もう少し時期をずらせたらいいけど。



 



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# by wataitoya | 2017-10-09 13:26 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_21013107.jpg約20cmと30cmで、どちらも5羽/1cmぐらいにできたはず(汗)

綿つむぎの会で原始機を作る体験時に、希望があれば使って貰おうかと思って、作ってみました。

竹筬ナシの場合と比べ、作業も時間と手間が増えるし、貸し出しすることにもなるので、少し別料金をいただくと思いますが、巾や密度は揃えやすくなるかと思います。

次回綿つむぎの会は10/12です(→締め切りました)。11月は13日か15日(ご希望をお知らせ下さい)。詳細はこちら。開催の一週間前までに参加申し込みが2、3名以上集まらない場合は中止にすることもありますので、できるだけお早めにお申込下さい。






 


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# by wataitoya | 2017-10-02 22:00 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_15513144.jpg「真綿」は絹、蚕の吐く繊維が原料です。「毛糸」は羊や獣の毛を原料にした糸。植物の綿は「綿」「木綿(モメン)」というのが一般的でしょうか。

綿が好きなのは、元々植物が好きだという理由もありますが、何より自身で調達しやすいという点が気に入っています。そして、ヒトがそれほど面倒をみなくても生きていってくれるところも。

蚕も、自然で育って、孵った繭が残した繭を使う分には特にわだかまりは感じないと思います。ただ、羊も蚕も、何となく哀れが先に立って、あまり積極的に利用する気にはなれません(それでも使いますけどね(汗)。画像は結城で習った方法で真綿を引いた糸です)。






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# by wataitoya | 2017-10-01 00:00 | <コラム> | Comments(0)