綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya
c0228804_1926283.jpg前回の記事のオークションで購入した刀杼は、くりぬいた穴に緯糸を入れるタイプ。検索してもよく判らず、結局いつものごとく自己流で、いつものように錘状に巻いて押し込んでます(汗)

入り口より内部が少し広くなっていて、錘が簡単に出てこないようにする必要もあり、緯糸を巻く芯をどうするか悩みましたが、これもいつもチャルカで紡ぐ時や、金属製の芯のある緯糸の巻きのときに使っているライ麦の藁を使用。押し込むときに割れてしまっても、糸が引っかかることもなく、2、3回で使い捨てになっても、それ程もったいなくないということで。稲藁の芯でも試したら柔らかすぎたのか、飛び出してきてしまったので、多少弾力があってしっかりしている竹などを使うとよいのかも?


来週7/27の綿つむぎの会への参加申込は7/19締め切りです。暑さで既にバテ気味の為、8月はお休みします。9月はスピニングパーティーが終わって、暑さも落ち着くと思われる下旬から再開予定です。曜日などのリクエストがある方は、検討しますので、お知らせ下さい!



 
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# by wataitoya | 2017-07-17 20:51 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23101112.jpgしばらく経過を記録していなかったこちらの経糸は、もう織り始めてます。竹筬は作ったこれ

開口部に写っているのは、オークションで入手した刀杼。重くてどっしりりした造り。最初は左手で持つと重みでぐらぐら。1m織り進んだ今は、だいぶ安定してきました。筋肉ついたかな。




 
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# by wataitoya | 2017-07-08 23:31 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23211887.jpg播いた覚えのない畦の綿が、一番早くつぼみをつけました。

手をかけなくても、育つ個体は勝手に育つ…まあ、他のもそれほど手をかけてはいないけど(汗)。

雨も降って、湿度温度が上がって、雑草が土を覆ってくれて、いい感じ。


 
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# by wataitoya | 2017-06-30 23:47 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_15572341.jpg画像は先月の綿つむぎの会までで、原始機作りから織りまだ終えた参加者さんの布。糸は次の作品用の経糸で、綿とリネンで紡いだ双糸。今回も経糸計算、整経、糸綜絖作りまで、一度目を思い出しつつ、スムーズに進みました。

他にも別の参加者さんが新しく入手されたチャルカの調整や、カードがけ、未経験の方の初綿糸紡ぎなど、なかなか盛り沢山。みなさん、雨の中、ありがとうございました!

次回は7月27日(木)の予定。詳細はこちら。8月は21日予定ですが未定。





 
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# by wataitoya | 2017-06-25 16:25 | 綿つむぎの会(工事中) | Comments(0)
c0228804_23403013.jpg見栄えよく成長している和綿の画像。他にも、枯れてたり、双葉が喰われて本葉だけになってたり、穴ぼこだらけだったり、葉っぱがねじれてたり、やっと双葉が開いたところだったり、いろんな状態のがあります。

6/21の綿つむぎの会へ初参加の方には、詳細メールを送付済みです。届いていない方はメールの受信設定を変えてご連絡ください。
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# by wataitoya | 2017-06-20 07:36 | Comments(0)
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先日の浸水発芽実験のあと、発根して土に埋めたものは、双葉まで開いたのを確認できたのは8つでした。発芽後、1つ枯れ、今は7つ成長中。土から顔を出すとき、種をかぶって起き上がってきたのが多かった気がするけど…そういう傾向があるのか、それとも気のせいか??




 
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# by wataitoya | 2017-06-15 08:44 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_19450043.jpg数年前、タネが途切れてしまった紅花、昨年紅花染めのお手伝いに行った時、タネも少し分けて頂きました。

20個くらいのタネを少しずつ時期をずらして播種、発芽したのは10前後。寒さの為か乾燥の為か、生き残ったのはベランダで2株、畑で2株。育ちも悪いままなので、タネ採りが期待できるのは、この一株だけかも。でも、とりあえずタネは採れそうでよかった。




 

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# by wataitoya | 2017-06-09 20:35 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_13455274.jpg先日あらたに骨董市で購入した竹筬。二つとも21~22羽/1cm。竹の羽自体が薄めのものかと思います。

ざっと温水で洗って、乾かしてから、一つだけ糸を解いて、丁寧に、羽を割らないように外し、一枚ずつ椿油をしみ込ませた布で拭きました。
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ホントは順番を崩さないほうがよかったみたい。まあやってしまったものは仕方ない。割れてたり、糸の跡が強く残っているものなどを外しても、800枚以上。拭くのだけでも一苦労だけど、まだまだ大変なのはこれから。

c0228804_140875.jpg筬羽は同じに見えても、元々か経年か使用上の摩擦かで、ほんの少しずつ幅や長さが違うようで。幅が違うと、少し強めに押し込んだだけで簡単に割れてしまいます(だから元々の順番を崩さない方がよかったみたい)。

ゆる過ぎても外れやすくなってしまうかと思い、丁度良さそうな羽を選びながら、置いて、たこ糸を巻いて、木に記した目盛りと合わせながら軽く押し込んでを繰り返しました。
c0228804_14123143.jpg以前目盛りナシでやった時は、かなりばらつきがありましたが、今回はまあ平均的。でも2、3枚傾いてる(汗)。

巾60cm弱、7~8羽/1cm。55cm巾ぐらいまでは使えそうですが、うちの地機もがんばってもせいぜい50cmぐらいしか織れそうにないので、もっと狭くしてもよかったかも…。次回は。

筬がまちのような、織り中に保護できるようなもの、大げさでなくて、重くなくて、取り外しの楽なものを作ろうかと思案中。

以前の記事で紹介した本も参考にさせて頂きました。結局かなり自己流なやり方になってしまったけど(汗)





 
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# by wataitoya | 2017-06-05 16:12 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1612209.jpg午前の2、3時間であっという間にカラカラ。ほぐすのが間に合わないくらい。
糊には、以前は片栗粉を使っていたが、最近は頂きもので余っている小麦粉。が、まだ加減が掴めず、今回も濃すぎたかなと、やり直そうと濯いで干したら丁度いいくらいになっていて。でも細めの糸だし、やっぱりもう一回やり直すかな。梅雨に入る前に。






 
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# by wataitoya | 2017-06-02 16:27 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22305823.jpg昨年のこぼれ種か、播き間違いか判らないけど、播いた覚えの無い畝の端、畦との境から発芽して、いつの間にか一番早く成長してる。

喰われたのか、歩く時に傷つけたのか、双葉もその次の葉もボロボロだけど、3・4枚目と思われる形のこの葉っぱは生命力に溢れる感じ。

毎年1、2本は畦に生えてくる。歩き難いけど、抜けないんだよね~。





 
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# by wataitoya | 2017-05-31 22:48 | 栽培記録 | Comments(0)