綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya
c0228804_19332239.jpg両手に荷物を抱えて搬入してきましたが、明日も画像の荷物を持っていく予定。日曜の帰りには身軽になっていると嬉しいです(汗)。

正直ビニール袋はあまり使いたくないのですが、今年は実綿も綿も在庫が結構あるので、内容量の種類を増やしたりしてたら、かなり面倒なことになりそうな気配がして、結局詰めこんでしまいました。もちろんビニール袋は欲しくないという方には紙袋で対応できますのでお知らせ下さい。いつも通り、当日の量り売り分も少しあります。

ビニール詰めの大きいのはお得になっています。ただし、綿も実綿も全部2016年産です。緑は変色します。変色の様子、色の戻し方など詳細はHPのこちらをご覧下さい。

スピパが終わったら荷物の整理をしようと思って、糸や巻物は在庫処分価格です。地機織り布の余りも少しおいてますので、触りに来てみてくださいね。

今年も共同出店の綿工房さんのWSスケジュールはこちらです。綿の糸紡ぎが初めての方も、復習したい方も、お時間のある方はぜひどうぞ! お時間の無い方には、私の綿の糸紡ぎキットもありますよ^^

9/18には綿つむぎの会もありますので、こちらもご検討下さい!申し込み締め切りは11日です。

明日明後日のうちでも、混雑がひどくなるのは明日の午前中と思われます。ご来場の皆さん、気をつけて、入場料の分、めいっぱい楽しんでいってください!

 




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# by wataitoya | 2017-09-08 20:21 | イベント | Comments(0)
c0228804_22082951.jpg開花が7月下旬でしたから、実が開くまで約40日。この実が開花してからしばらくして、同時期についていた蕾は全て落ちました。その後あらたに蕾はつかず、このまま、今年はこのひとつの実で終わりかと思ったら、10日程前からまた蕾がつき出してそろそろ開花しそうです。

綿の実はゆっくり開いていきます。いきなりポンっと音がして弾ける様に開くわけではありません。断定したりされたりするのが好きじゃない私でも、これだけは、はっきり言い切ることが出来る、かも?(汗)




 


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# by wataitoya | 2017-09-07 12:47 | 栽培記録 | Comments(4)
c0228804_23241990.jpg順当に、一番先に開花した畦の緑綿の実が開いていました。下のほうの葉はハマキムシでボロボロですが、新しい葉も出てきてるので、今付いてる実くらいは完熟まで行って欲しいところ。

帰宅してから次回のために慌てて収穫用の袋を用意しました。今年は特徴別に播き分けした種類が多いので、収穫の際もいろいろ手がかかりそうです。

それにしても、いつもは和綿から先に開くのに、なんだか変な感じ。




 




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# by wataitoya | 2017-09-05 21:14 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_19012762.jpg昨年はいつもの年より収穫量が多く、特に緑綿はタネを取り除いた綿の状態のものが結構残っています。毎年わずかにしか無かった青味がかった緑綿、灰色の混ざったような緑綿もそれなりの量になりました(青とか灰色とか全て私の主観です)。

袋詰めした二枚目の画像があまりにも色を忠実に現せていないのですが(汗)、篠にすると一枚目の画像のようになります。こちらは比較的実物に近く撮影できたかと。
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こういう綿ができる理由はこれまでにも考えてみましたが、緑綿は花や木の色にも違いがあるように、実の繊維の色にもいろいろある、それが緑綿の特徴なのだと思ってしまえばいいのかもしれません。

不安定だとも言えますが、多様性があるとも言える。発芽が揃わない、生育が揃わないほうが、気温や虫が原因で一気に全滅しないで済むように、いろんな木の色、花の色、繊維の色が違う木それぞれ何か特徴があって、危機的状況になってもどれかが生き残れるようになっているのかもしれない、そんな風にも思いました。
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これについては今年観察していて気づいたことなどもあるので、また記事にしていくつもりです。

ちなみに実綿の状態の青味、灰色混じりはこんな感じ。HPでの説明に使用した画像です。







 



 
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# by wataitoya | 2017-09-03 18:49 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20203955.jpg来週末開催のスピニングパーティへ向けて、体調に合わせて少しずつ進めています。篠綿はあまり多く準備しない予定なので、目当てのものがある方はぜひ事前にお知らせください!篠はご希望にあわせて作ることもできます。私は細い糸を紡ぎたい時は、それにあわせて篠も作っています。

スピパでは実綿・綿・篠、すべてcreemaでの価格より100円以上値下げして販売予定です。タネは和綿のみ、2016年収穫分の残りが少しあります。でも実綿でご購入いただくほうがタネの数で言えばお得です(汗)。綿は、昨年たくさん収穫できた緑綿がまだかなり残っているので、どれだけ持っていこうか悩み中。こちらもリクエストがあったら事前にお知らせくださると助かります。

いつもどおり歴代の収穫年の布も展示、2016年の布も持って行きます。先日のワンピースはお天気次第で着用。今日はやたらに涼しいけど、来週の土日はどうかな。








 
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# by wataitoya | 2017-08-31 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16191502.jpg実家畑で立派に育っている和綿。中央にみえるのが、先月末に摘芯した跡です。

摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが、本当のところはわからないのではないかと私は思います(HPに書いた内容と重複してます。読んでいただいた方は飛ばして下さい)。

実際には同じ個体・環境での比較はできないと思うからです。もし同じ土地で、同じ栽培方法で数年かけて実験をしたら、その土地・栽培方法での傾向は判るかもしれません。でも、それが他の土地で、違う栽培方法の場合は、同じ結果が出るとは限らないと思います。

私が摘芯する際の目的は、主に背を低く保つ為。あまり大きくなりそうにない時はしません。側枝が増えすぎて、最初の側枝の葉に日が当たりにくくなったり、隣の木と重なってきたりしたら、後から出てきたほうの側枝を剪定することもあります。これからつく蕾が、霜が降りる前に完熟するか?という思いもあり…。自分の畑の方はほぼ放置なんですけど(汗)






 
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# by wataitoya | 2017-08-27 20:59 | 栽培記録 | Comments(0)
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前回の画像はこちら。木の大きさなどはそれほど変わらず。前回は開きそうな蕾がひとつだけでしたが、今現在、既にいくつかの花が開花、結実しています。

木は40cm程度の高さで実はそれぞれ2~4個。畑の木と比べると、木の大きさも、葉の大きさも、花も実も小さめです。鉢が小さくて土も少ないので、当然なのでしょう。





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# by wataitoya | 2017-08-26 09:57 | 栽培記録 | Comments(0)
ワンピース用に織った布縫い糸用に紡いだ糸で、当初の目的どおりワンピースを作りました。一部、裏地もつけました。今年春に二年越しで織り終えた薄い布です。
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必要に応じて簡単なスカートからスーツまで作った経験はあるものの、特別洋裁を習ったわけでもなく、義務教育の家庭科レベルなので、細かいところは目をつぶってください(汗)。ハギレなし、直線裁ち・直線縫いです。

縫い糸も自分の手紡ぎ糸を使うのは、不要になったときに畑に捨てられるかと考えたからです。安心して畑に返せない素材は使いたくない、畑から収穫した手紡ぎの布にはふさわしくないかと。それと、手紡ぎの布に、市販の強い糸を使うと、その糸に何らかの強い力がかかった時に、布の方が傷つく可能性が高くなるかもしれません。いつもいろいろ参考にさせていただいている方のこちらの記事で、そんなことを思いました。


着用画像はスピニングパーティの際、撮影できると思います。実物もご覧になれますので、ご都合のつく方、興味のある方はぜひどうぞ!







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# by wataitoya | 2017-08-21 19:03 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17443414.jpg雨続きでなかなか行けなかった畑。低い雑草が生い茂っています。10年前は雑草もまともに生えなかった土地なので、少々感慨深い。

今年は梅雨に雨が降らず、夏に晴れずで、肝心の綿は不作になりそうな気配。ウチの綿の木の成長と天候のタイミングが合わなったのかな。まあ昨年が良すぎたので、今年が標準と思えばよいのでしょう。

気になるのは、畑の北と南で見られる成長の差(画像は手前が南)。いくつかの品種は別の特徴のあるタネを南北で播き分けたので、その差が現れたとも考えられましたが、播き分けをしていない品種もやはり成長差がみられるのがナゾ。ほんのわずかながら北から南へ傾斜があり、南側は通路になっていて、硬い土壌のため、水分が溜まりやすかったのかなどと考えられますが…?








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# by wataitoya | 2017-08-18 18:33 | 栽培記録 | Comments(1)
c0228804_12192913.jpg7月中に終えたかった地機織り布9をようやく織り終えました。いまだアトピーが悪化したりして集中できず、どうなるかと思いつつも、2週間オーバーで済んだのには、がんばったねと褒めてあげたい気分(汗) 経糸切れが2回のみだったのも比較的スムーズに織り進められた理由かな。

今は同じ割合で混ぜた綿で篠を作って、縫い糸用に紡いでいるところ。白の和綿は洋綿のタナ綿に変えて。タナ綿は和綿より繊維が細くて長いです。




 

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# by wataitoya | 2017-08-16 12:26 | 製作記録 | Comments(0)