綿を育てて 紡いでいます


by wataitoya
c0228804_23211887.jpg播いた覚えのない畦の綿が、一番早くつぼみをつけました。

手をかけなくても、育つ個体は勝手に育つ…まあ、他のもそれほど手をかけてはいないけど(汗)。

雨も降って、湿度温度が上がって、雑草が土を覆ってくれて、いい感じ。


 
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# by wataitoya | 2017-06-30 23:47 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_15572341.jpg画像は先月の綿つむぎの会までで、原始機作りから織りまだ終えた参加者さんの布。糸は次の作品用の経糸で、綿とリネンで紡いだ双糸。今回も経糸計算、整経、糸綜絖作りまで、一度目を思い出しつつ、スムーズに進みました。

他にも別の参加者さんが新しく入手されたチャルカの調整や、カードがけ、未経験の方の初綿糸紡ぎなど、なかなか盛り沢山。みなさん、雨の中、ありがとうございました!

次回は7月27日(木)の予定。詳細はこちら。8月は21日予定ですが未定。





 
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# by wataitoya | 2017-06-25 16:25 | 綿つむぎの会 | Comments(0)
c0228804_23403013.jpg見栄えよく成長している和綿の画像。他にも、枯れてたり、双葉が喰われて本葉だけになってたり、穴ぼこだらけだったり、葉っぱがねじれてたり、やっと双葉が開いたところだったり、いろんな状態のがあります。

6/21の綿つむぎの会へ初参加の方には、詳細メールを送付済みです。届いていない方はメールの受信設定を変えてご連絡ください。
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# by wataitoya | 2017-06-20 07:36 | Comments(0)
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先日の浸水発芽実験のあと、発根して土に埋めたものは、双葉まで開いたのを確認できたのは8つでした。発芽後、1つ枯れ、今は7つ成長中。土から顔を出すとき、種をかぶって起き上がってきたのが多かった気がするけど…そういう傾向があるのか、それとも気のせいか??




 
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# by wataitoya | 2017-06-15 08:44 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_19450043.jpg数年前、タネが途切れてしまった紅花、昨年紅花染めのお手伝いに行った時、タネも少し分けて頂きました。

20個くらいのタネを少しずつ時期をずらして播種、発芽したのは10前後。寒さの為か乾燥の為か、生き残ったのはベランダで2株、畑で2株。育ちも悪いままなので、タネ採りが期待できるのは、この一株だけかも。でも、とりあえずタネは採れそうでよかった。




 

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# by wataitoya | 2017-06-09 20:35 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_13455274.jpg先日あらたに骨董市で購入した竹筬。二つとも21~22羽/1cm。竹の羽自体が薄めのものかと思います。

ざっと温水で洗って、乾かしてから、一つだけ糸を解いて、丁寧に、羽を割らないように外し、一枚ずつ椿油をしみ込ませた布で拭きました。
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ホントは順番を崩さないほうがよかったみたい。まあやってしまったものは仕方ない。割れてたり、糸の跡が強く残っているものなどを外しても、800枚以上。拭くのだけでも一苦労だけど、まだまだ大変なのはこれから。

c0228804_140875.jpg筬羽は同じに見えても、元々か経年か使用上の摩擦かで、ほんの少しずつ幅や長さが違うようで。幅が違うと、少し強めに押し込んだだけで簡単に割れてしまいます(だから元々の順番を崩さない方がよかったみたい)。

ゆる過ぎても外れやすくなってしまうかと思い、丁度良さそうな羽を選びながら、置いて、たこ糸を巻いて、木に記した目盛りと合わせながら軽く押し込んでを繰り返しました。
c0228804_14123143.jpg以前目盛りナシでやった時は、かなりばらつきがありましたが、今回はまあ平均的。でも2、3枚傾いてる(汗)。

巾60cm弱、7~8羽/1cm。55cm巾ぐらいまでは使えそうですが、うちの地機もがんばってもせいぜい50cmぐらいしか織れそうにないので、もっと狭くしてもよかったかも…。次回は。

筬がまちのような、織り中に保護できるようなもの、大げさでなくて、重くなくて、取り外しの楽なものを作ろうかと思案中。

以前の記事で紹介した本も参考にさせて頂きました。結局かなり自己流なやり方になってしまったけど(汗)





 
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# by wataitoya | 2017-06-05 16:12 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1612209.jpg午前の2、3時間であっという間にカラカラ。ほぐすのが間に合わないくらい。
糊には、以前は片栗粉を使っていたが、最近は頂きもので余っている小麦粉。が、まだ加減が掴めず、今回も濃すぎたかなと、やり直そうと濯いで干したら丁度いいくらいになっていて。でも細めの糸だし、やっぱりもう一回やり直すかな。梅雨に入る前に。






 
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# by wataitoya | 2017-06-02 16:27 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22305823.jpg昨年のこぼれ種か、播き間違いか判らないけど、播いた覚えの無い畝の端、畦との境から発芽して、いつの間にか一番早く成長してる。

喰われたのか、歩く時に傷つけたのか、双葉もその次の葉もボロボロだけど、3・4枚目と思われる形のこの葉っぱは生命力に溢れる感じ。

毎年1、2本は畦に生えてくる。歩き難いけど、抜けないんだよね~。





 
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# by wataitoya | 2017-05-31 22:48 | 栽培記録 | Comments(0)
タネを購入頂いた方からのお問合せがあり、浸水発芽の実験をしてみました。
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左が5/24 18時 折りたたんで湿らせたキッチンペーパーにタネを置いて、上から一枚でフタしました。
右 5/26 14時。1つ発根。
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左が5/26 21時 3つ発根。
右は5/27 8時 5つ発根。14時に残り1つも発根を確認。この間、室温20~24度。

発根したものはベランダの土に埋めました。埋めるとき出た根を折らないように気をつけて、水をかけて。このやり方は手間がかかりますね(汗) この後、ちゃんと双葉が出てくるか、環境の変化についていけず、芽が出ない可能性もあるかもしれません。

栽培を始めて数年は、播種前の一晩湿らすことをしていましたが、もう5年以上は何もせず畑に播いています。今回のように、湿潤環境において、発根を待ってから播種する方法はやったことがなかったので実験してみましたが、やはり畑が遠くて水撒きもし難い私には向かないと確認できました。できれば強いタネを残したいし。この内容についてはまたHPに追記する予定。





 
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# by wataitoya | 2017-05-27 20:20 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20464368.jpg作りためていた篠を、ようやく紡ぎ終わりました。途中で100g弱追加したので、全部で約200g。

経糸にするので、晴れる日を選んで糊付けします。

これから緯糸用のカードがけ。





 
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# by wataitoya | 2017-05-25 20:57 | 製作記録 | Comments(0)