ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya
c0228804_21514196.jpgもう2~3年使っていなかったリジット機を引っ越しに向けて分解しました。分解ついでに、やすりをかけて、柿渋を塗って、オイルを塗って。昔柿渋を塗った時の雑な感じを少しはごまかせたかな。

乾かし中、次は紡ぎ車だなと考えていたら、肝心の綜絖にまだ手を付けていないことを思い出し、まだまだやることがあるなと思うのでした。

c0228804_21512996.jpg本の箱。参考文献の記事にある本ない本さまざま。

ネットと図書館のおかげで本はだいぶ少なくできました。まだもう1箱ぐらいあるけど(汗)。

どちらもボケた画像で申し訳ない。




 
 

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# by wataitoya | 2018-12-12 22:14 | その他 | Comments(0)
c0228804_09380819.jpg年明けに引っ越しを控え(残念ながら畑付き物件ではありません;;)、CreemaBASEでの販売を12/16~1/10頃までお休みします。

12/15お支払い完了分までで締め切りますので、お買い物はお早めに!ちなみに2018年産の実綿・タネの販売は1月下旬以降の予定です。

綿つむぎの会も、1月以降の日程・会場・料金等は未定です。12/14にご都合のつく方は、いつもの場所での最後の機会になるかもしれませんので、ぜひどうぞ!

画像はベランダの和綿・大島。小さい実が数個、開かずに残っています。葉もまだ青々。引っ越しまでに地上部をカットしないと。。



 


 
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# by wataitoya | 2018-12-04 10:42 | その他 | Comments(0)
c0228804_22330048.jpg休日の電車なんてまったくもって乗りたくないのですが、このイベントはずっと前から行くと決めていたので、気合を入れて行ってきました。

でも、行って良かった。講座は思ったより長く充実していて勉強になったし、知り合いにも会えたし、いろいろサンプルも貰えちゃったし! 最近のモロモロを忘れられて、楽しかったです。






 


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# by wataitoya | 2018-11-24 23:53 | イベント | Comments(0)
c0228804_23012689.jpg前回投稿記事の糸のうち、二種類だけで試し織り。

経糸密度が低くて畳織りのようになりましたが、まあ色あいは判るかと。でも、うーん。どうしよう…結局決まらず(汗)。

この糸の前に紡いでみた和綿茶メインの糸でも試し織りしました。和綿茶に和綿の白を割合を変えて少しずつ混ぜた糸。

最初は、木製の櫛を加工して新たに作ってみた小さな機を使いましたが、やはり経糸の張りを調整できないと難しい。結局いつもの、昔作ったボール紙のミニ機を使いました。
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あれ、なかなかよい品だと思うんだ~。少し改良して再販しようかな。





 

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# by wataitoya | 2018-11-21 22:59 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20384305.jpg諸々バタバタしていて、次はどんな布にしたいか、あまり具体的に考えられず。とりあえず在庫の多い和綿の茶で少しずつ試し紡ぎしてたのですが、今日、急に思い立って、画像の糸を紡いでみました。

ワンピースの布と地機布11の中間くらい? ワンピース布の試し織り記事に画像が残っていますが、この時は確か主に洋綿の茶を使ったので、たぶん今回の方が少し明るめ。画像だとよく判りませんが(汗)。

今回も一応この後また試し織りをするつもりです。

2枚目の左画像は撚り止め。チャルカで紡いで水から煮ています。それぞれ区別がつくように巻き方や藁の長さをかえて。右の画像はカードがけして巻く直前の綿と巻いた篠(画像の順が時間を逆のぼっております)。
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カードがけはコツをつかんで慣れてしまえばそれほど時間もかからないと思います。大量に一度には大変だけど、それは他の作業でも一緒かと。
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3枚目の画像がもともとの綿。洋綿の緑と、和綿の白と和綿の茶を、割合をかえて混ぜました。

和綿だけの布も作ってみたい気持ちはあるのですが、和綿の白は今年もあまり収穫量は期待できないカンジ。

まあ和綿だけの布、洋綿だけの布は作っている人がいるし。人と同じことをしたくないという天邪鬼な理由もあったりして。




 



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# by wataitoya | 2018-11-18 21:58 | 製作記録 | Comments(0)
前回の会から引き続き原始機づくり。一度ひととおり経験はあるとのことでしたので、ご希望の手紡ぎの糸を使いましたが、やはり糊をつけないままでは、なかなかスムーズに動きません。双糸ではあるものの、経糸の密度も若干高めだったので、かなり初心者向けではないカンジ。5cm織るのにも結構な時間がかかってしまいました。c0228804_23084461.jpg

でも、根気よく織り続けたらとても柔らかい気持ちいい布になりそう。手間はかかるけど、スムーズにいかないからこそ、気づけること、工夫できることもあると思うので、これに懲りずに続けていただけたら私も嬉しいです。

次回以降の予定は<綿つむぎの会について>カテゴリをご覧ください。来年からちょっと変更予定もあり、1月以降は未定です。ご意見、ご希望などありましたら、検討いたしますので、メールなどでお知らせくださいm(_ _)m。

画像は収穫乾燥後、保管中の綿。







 

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# by wataitoya | 2018-11-13 23:37 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_20410136.jpgワケあって数年前からサプリメントを買っています。錠剤の場合、容器に緩衝材として脱脂綿のようなものが入っていることがあって、何となく捨てられず、溜め込んでいました。

先日綿工房さんのWSへ久しぶりに参加した際、この綿について、何気なく、布巾にでもしたら、と勧められたのです。それで布巾ではないのですが、食器洗いに使うことにしました。
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以前から手紡ぎの綿糸でいわゆるアクリルタワシ風に編んだものを使っていて、丁度交換時期だったこともあり。

この綿、天然綿を脱脂した綿なのか、合成モノなのか不明ですが、キシキシした触り心地が何かに似てる気がしていました。

それは洗剤無しでよく落ちると評判になったゲキ○チくん。案の定、きつめに細編みしたら、お皿の油がよく落ちること。

今はミニタオルくらいの大きさを目指してワッフル編み中。紡ぐのはキシキシ感に慣れればそれほど難しくないかと。同じように溜め込んでいる方がいらしたら、どうぞ挑戦してみてください。…いるかな?(汗)






 


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# by wataitoya | 2018-11-10 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
わたいとやと同じく綿栽培をしているということで交流のある「メデタシ種苗」さんの洋綿・緑の繊維。タネを採った後は特に用途もなく処分されていたと聞き、わたいとやで仕入れ販売を始めることになりました。
c0228804_12535363.jpg今回のお試し販売分は約30g。通常の緑綿の繊維と同様、色の違い・濃淡などがあり、白や灰色の繊維も混ざっています。

また、枯葉やタネの残骸等も残っていますので、ハンドカーダーなどで解す前に取り除く作業が必要(気にならなければ不要)。

ちなみに枯葉などは少ないのですが、つぶれた未熟なタネが若干。崩さないように取り除けば面倒なことにはなりません。電動の綿繰り器を使用されているとのことで、気づくのが難しいのかと(手動だと綿繰り器の手応えで、ある程度気づくことができます)。

そんな理由もあり、わたいとやの綿より少しお安くの提供です!自分で除去、分別することが苦ではない方、農作業手作業の手間を実感されたい方、農作業手作業に従事する人にしっかり稼いで欲しいとお考えの方、そんな方の目にとまれば嬉しいです。

Creemaの販売ページ
メデタシ種苗さんのページ

(2018.12.15追記 1月中旬以降、再販の予定あり)





 

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# by wataitoya | 2018-11-09 13:42 | その他 | Comments(0)
c0228804_16341942.jpgひとつの実を三方向から撮影しました。殻は4室作ってみたけど、房を3つか4つで迷ってしまって、ひとつの房が双子果(?)っぽくなってしまったカンジ?

双子果のような房は触ってみると、ふた房分のタネの配置のよう。数は少な目。まあ環境とか、生理的な原因だと思うので、これを来年播いてもこのような実はできないと思いますが…。
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でも、こういうちょっと奇形な実でも、きれいに開いてふわふわの綿ができてる。一方で丸々した立派そうな綿の実でも、開いてみると黒ずんでたり固まってたりする。フシギ。







 


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# by wataitoya | 2018-11-03 17:45 | 栽培記録 | Comments(0)
綿は品種ごとに畝を分け、混ざらないよう栽培していますが、F1などではないタネなので、時々変わった特徴が現れたりもします。

緑綿は赤めの茎で赤花が咲いたり、緑の茎でクリーム色の花が咲いたり。和綿のシソは茎が緑だったり赤みだったり。できるだけ区別して採種をしているので、今はほぼそのものが育ちますが、それでも所々播いたはずのものと違う木だったりすることも。
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そんな綿の木を区別するために、糸を絡めています。そのまま放置しても土に戻る、撚り止めしただけの手紡ぎ糸。経糸の残糸だと糊が残っていることもありますが、翌年の種まきの頃には糸は見当たりません。


画像は茶綿を紡いだ双糸を8月頃に茎に絡めておいたもの。指に巻いてるのが元々の糸。茶綿の双糸は色落ちしてますが、白糸を単糸にしていたので区別はつきます。

茶綿は徐々に色が濃くなると一般的に(?)言われていて、確かに実が開いてしばらくは日差しか酸化かで濃くなる。でも濃くなり続けるわけではなく、雨か日差しの影響で色が薄くなるのも事実。

以前購入した茶綿のハギレで作ったタオルも色がどんどん薄くなった(茶綿の退色)ので、当時はホントに茶綿だったのかな?染められたものだったのかな、とも思ったのですが、ホントに茶綿でしたね(汗)。








 

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# by wataitoya | 2018-10-30 21:57 | <和綿 白・茶・シソ> | Comments(0)