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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya
c0228804_22192583.jpg自分で組み直した広幅の竹筬。真ん中が、先日分解して今回組み直したもの。

並びがきれいに見えるのは、筬羽を順番通りにしたから?? でも結構傷んでるのや割れてるのがあって、抜いた羽も多かったんだけどな。





 

# by wataitoya | 2019-04-19 22:24 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17133710.jpgやっとまあまあ暖かくなってきたので、気温の予報をチェックしつつ、来週から少しずつ綿の播種をはじめようかという感じ。

二週間ぶりに畑の様子を見に行って、少しだけ雑草を刈り、前年の綿の木の整理。抜かずに折るだけだけど。

一本だけ力強いアスパラを発見。手前に小さい頭が見えるけど、これは次回。

勝手に生えてきたバラらしきものは当初の心配をよそに、根元から数本のシュートもだすほど元気。元気過ぎても困るので(この畑は一応樹木禁止)、少し摘心してベランダに挿し木。まだバラかどうか、判らないけど(汗)。
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畑で大根のつぼみを撮影するつもりが忘れてしまい、代わりに室内でヘタから育って花をつけた大根が下、左の画像。こんな状態でも花をつけるのね。採種までいけるかな。
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右は、これまでベランダの不明樹と呼んでいたセンダン。バラについて検索していたら、ついでに名称が判明。






 

# by wataitoya | 2019-04-16 18:38 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20481217.jpgこちらのイベントへ行って、ラオスの綿打ち弓や、糸車を触らせてもらいました。

糸車は錘手前に棒が刺さってたり、交差の仕方が複雑だったり。日本の糸車はそれほど使ったことはないけど、錘と車をつなぐ糸は、錘の直前で8の字に交差して上下が入れ替わっているのは知っていました。その方が錘のコマに接触する面が大きくなり、より回転しやすくなるからだとか。

見せていただいたラオスのこの糸車は更に交差されていました。フシギ。

でもやっぱり私はチャルカがベストだな!糸の掛け方を変えるだけで撚り方向も変えられるし。いつも一方向にだけ回せばいいから、間違えて逆回転してしまうこともない(汗)。といいつつ、最近は足踏み式で紡いでいる(汗)。和式の糸車もそのうち入手予定なので、そしたらいろいろ実験予定。



 







# by wataitoya | 2019-04-10 21:31 | イベント | Comments(0)
c0228804_23290035.jpgこれまで骨董市で買い集めた竹筬の中から、次に作りたい筬に必要な筬羽と同じくらいの筬羽があるもので、痛みがある、巾が狭い、似たようなものを所持している、そんな竹筬を選んで分解。

今回は順番を守ってみた(汗)。まあ次も密にはしないし、自分で使うだけなので、そこまできっちりしなくてもいいいかと思いつつ。バラバラに組むのとどれほど違いがあるのかどうかお試し。

竹筬ってとっても美しい道具だと思うのだけど。着払いで譲れるものもあるんだけど、今まで問い合わせが来たこともないし、やっぱりポピュラーではないのかな。竹が撓るから、太さの均一でない手紡ぎ糸に適してるし、軽いから吊るして機る原始機なんかの巾出しにもおすすめ。糸の太さや本数も融通が利くところ、リジットタイプよりずっといいと思うのに。

私の組直しの方法はテキトーだけど、竹筬にはちゃんとした保存研究会があります。こちらももっと注目されていいのにね。



(4.9 追記)もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。今回検索し直したら、改訂増補版も発見。が、こちらは紙の本しかないのが私としては残念。。










 

# by wataitoya | 2019-04-09 00:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16103126.jpgおさかまち、と読むのが正しいよう。筬枠(おさわく)とも。こっちのほうが判りやすい?織に使う筬をセットする道具。

高機では機と一体になっているけど、地機では、筬を保護するためのようなもので、造りはシンプル。が、地機を譲っていただいた時のものは幅が反物巾?のため、自作した筬に合わず。以前は簡単に囲うだけの筬枠を使って緯糸をただ軽く寄せるだけ、打ち込みは刀杼でしてたけど、やっとそれなりに使えそうなものができた、かも。c0228804_17040934.jpg

色々考えたけど、結局単純に安い木材を貼り合わせただけ。接着は余っていた市販のデンプン糊、ヤ〇ト(汗)。この研究を発見して自分でも実験してみたけど、納得の接着力な気がして…ま、お試し。

織りで使うのが楽しみだけど、その前に竹筬の組直し、経糸紡ぎ残り90g、染色と糊付け…とすることはたくさんあって、まだまだ先の話。それまでの工程にご興味のある方、日程をご相談いただければ、綿つむぎの会に合わせられるかもしれません。お問合せ下さい~。







 


# by wataitoya | 2019-04-06 18:21 | 製作記録 | Comments(0)
昨年の10月に気づいた畑のバラ。らしき植物(汗)。いつのまにか勝手に大きくなって、冬も超えてくれた。左が3/1、右が4/2の撮影。
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バラだったら5月頃に開花らしい。葉は似てるし棘もあるけど、今はまだつぼみの気配もない。気温の低い日が続いて、特に最低気温が低いので、地温がなかなか上がっていない気がする。雨も少ない。今年は綿のタネ播き、少し遅めがいいかな。






 

# by wataitoya | 2019-04-02 15:05 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_16505894.jpg2018年収穫の綿を紡いで織った記録用の布、織り上がり。画像ではこれまでの年とほぼ代わり映えなし(汗)。

でも近くで見たり触ったりすると、糸の太さが昨年の布より全体的に少し細目。この毎年の布は、綿の自然な色合いを残すためにカードもほとんどかけてないので、でこぼこになるのは構わず、ただもっとふんわり太めの糸を目指している。特に緯糸はぎりぎり糸の形状を保っている綿、くらいの感じにしたい。

今年はあんまりそのことを意識せずに紡いでしまった。経糸も織りやすさを優先しすぎ、見た目もスムーズになりすぎであんまり面白くない感じ。残念無念。。

# by wataitoya | 2019-03-31 18:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22344109.jpg緯糸をライ麦の藁に巻いて準備。今はもう織り進んでいます。織り始める直前、拝島の綿工房さんのWSへ久々に参加して、そこで教えてもらった方法を取り入れつつ。

糸綜絖を作る別の方法も教えてもらったけど、それは次回地機布13で試すことに。
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引越しの時にかなり剪定したので、今年はどうかなと思っていたけど、無事ブドウも新芽が出てきてくれた。

小さな鉢植えなので、実が生ることは全く期待していないし、葉もそれほど茂らない。毎年、新芽が出るこの季節が一番楽しみなのかも。毎年のことながら、植物の新芽の美しいこと。







 








# by wataitoya | 2019-03-29 23:33 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_09444140.jpg地機布13の試し織りがひと段落ついたので、2018年の布の整経。

経糸は全種類3gずつ繋げて紡いだので、結び目の位置に気を遣わずに。細い糸なら機結びも気にならないけど、細目とはいいがたい糸なので、今までは前後にずらしたりして、結び目が周りの経糸や糸綜絖に影響が少ないようにしていました。
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その時半端に余ってしまう糸は経糸が切れたときに使えばいいのですが、あまりそういう機会も多くはなくて。ほんの少しだけど、モッタイナイなぁと(汗)。でも繋げて紡ぐことで結び目を作らず済みました。経糸が切れても緯糸で修正するしかなくなったけど。
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2枚目の画像は糸綜絖も作ってもう織り始める直前というところ。

3枚目の画像は、地機布13の試織布。経糸の密度を変えて、いろんな色・太さの糸を緯糸にして織ったもの。

右側の折り畳んでいる方が11本/1cm、左が15本/1cm。

糸の太さからしてもこの中間くらいがちょうど経緯のバランスがとれる密度な気はしていたけど、その密度に使える筬がなくて(汗)、とりあえず試してみた。。が、やっぱりあらたに組みなおす方がよさそうかな。13本/1cm。1cmに6~7の空間ができる竹筬。














# by wataitoya | 2019-03-24 11:09 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16282083.jpg一鉢100円だったので、ふた鉢買ってしまった。前の賃貸マンションの前には大きな木が数本あったのに、今の賃貸にはそういうものがなくてベランダに木が欲しいなぁと思っていたので、とても嬉しい。

田舎育ちで周りに緑があるのが当たり前だったけど、東京に来てからは部屋に観葉植物、ベランダにハーブ程度。そのうち本屋でたまたま手に取った『無農薬自然流 野菜づくり』という本の、一枚の写真、雑草と野菜の境界がない、一緒に大きく育っている畑の写真に魅了されてしまった。

田舎の畑は土がむき出しで作物がない時期は砂漠のようだったし、ビニールやプラスチック、人口緑の資材だらけの畑にはなんの魅力も感じなかったのにね。

でもまあ、すぐに畑を借りる発想はなかったので、ベランダで大き目のプランターにいろいろ混植したりして。そのうち引越して区民農園なるものを借り…と今に至る。

今は個人から借りてる遠い畑だけど、この先はぜひ自分の畑でもっと自由に、いろんなものを育てたり、実験したり、観察したり。したいんだけど、いつになることやら。ご近所に沢山ある生産緑地、もっと簡単に貸したり借りたりできるようになるといいのにな~!
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この赤茶の綿は畑で木に残したまま越冬、結構しっかり「棉」になって開いていた棉。今年赤茶を栽培予定の場所に移してきました。綿の木の根元と刈った雑草の下。結構もこもこした繊維がついたままだけど、まあ和綿も緑綿も繊維付きのままで発芽したことはあるので、大丈夫でしょう。今回は自然発芽の時期を知りたいと思っての試み。





 

# by wataitoya | 2019-03-19 18:39 | 栽培記録 | Comments(0)