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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:製作記録( 235 )

c0228804_22192583.jpg自分で組み直した広幅の竹筬。真ん中が、先日分解して今回組み直したもの。

並びがきれいに見えるのは、筬羽を順番通りにしたから?? でも結構傷んでるのや割れてるのがあって、抜いた羽も多かったんだけどな。





 

by wataitoya | 2019-04-19 22:24 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23290035.jpgこれまで骨董市で買い集めた竹筬の中から、次に作りたい筬に必要な筬羽と同じくらいの筬羽があるもので、痛みがある、巾が狭い、似たようなものを所持している、そんな竹筬を選んで分解。

今回は順番を守ってみた(汗)。まあ次も密にはしないし、自分で使うだけなので、そこまできっちりしなくてもいいいかと思いつつ。バラバラに組むのとどれほど違いがあるのかどうかお試し。

竹筬ってとっても美しい道具だと思うのだけど。着払いで譲れるものもあるんだけど、今まで問い合わせが来たこともないし、やっぱりポピュラーではないのかな。竹が撓るから、太さの均一でない手紡ぎ糸に適してるし、軽いから吊るして機る原始機なんかの巾出しにもおすすめ。糸の太さや本数も融通が利くところ、リジットタイプよりずっといいと思うのに。

私の組直しの方法はテキトーだけど、竹筬にはちゃんとした保存研究会があります。こちらももっと注目されていいのにね。



(4.9 追記)もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。今回検索し直したら、改訂増補版も発見。が、こちらは紙の本しかないのが私としては残念。。










 

by wataitoya | 2019-04-09 00:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16103126.jpgおさかまち、と読むのが正しいよう。筬枠(おさわく)とも。こっちのほうが判りやすい?織に使う筬をセットする道具。

高機では機と一体になっているけど、地機では、筬を保護するためのようなもので、造りはシンプル。が、地機を譲っていただいた時のものは幅が反物巾?のため、自作した筬に合わず。以前は簡単に囲うだけの筬枠を使って緯糸をただ軽く寄せるだけ、打ち込みは刀杼でしてたけど、やっとそれなりに使えそうなものができた、かも。c0228804_17040934.jpg

色々考えたけど、結局単純に安い木材を貼り合わせただけ。接着は余っていた市販のデンプン糊、ヤ〇ト(汗)。この研究を発見して自分でも実験してみたけど、納得の接着力な気がして…ま、お試し。

織りで使うのが楽しみだけど、その前に竹筬の組直し、経糸紡ぎ残り90g、染色と糊付け…とすることはたくさんあって、まだまだ先の話。それまでの工程にご興味のある方、日程をご相談いただければ、綿つむぎの会に合わせられるかもしれません。お問合せ下さい~。







 


by wataitoya | 2019-04-06 18:21 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16505894.jpg2018年収穫の綿を紡いで織った記録用の布、織り上がり。画像ではこれまでの年とほぼ代わり映えなし(汗)。

でも近くで見たり触ったりすると、糸の太さが昨年の布より全体的に少し細目。この毎年の布は、綿の自然な色合いを残すためにカードもほとんどかけてないので、でこぼこになるのは構わず、ただもっとふんわり太めの糸を目指している。特に緯糸はぎりぎり糸の形状を保っている綿、くらいの感じにしたい。

今年はあんまりそのことを意識せずに紡いでしまった。経糸も織りやすさを優先しすぎ、見た目もスムーズになりすぎであんまり面白くない感じ。残念無念。。

by wataitoya | 2019-03-31 18:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22344109.jpg緯糸をライ麦の藁に巻いて準備。今はもう織り進んでいます。織り始める直前、拝島の綿工房さんのWSへ久々に参加して、そこで教えてもらった方法を取り入れつつ。

糸綜絖を作る別の方法も教えてもらったけど、それは次回地機布13で試すことに。
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引越しの時にかなり剪定したので、今年はどうかなと思っていたけど、無事ブドウも新芽が出てきてくれた。

小さな鉢植えなので、実が生ることは全く期待していないし、葉もそれほど茂らない。毎年、新芽が出るこの季節が一番楽しみなのかも。毎年のことながら、植物の新芽の美しいこと。







 








by wataitoya | 2019-03-29 23:33 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_09444140.jpg地機布13の試し織りがひと段落ついたので、2018年の布の整経。

経糸は全種類3gずつ繋げて紡いだので、結び目の位置に気を遣わずに。細い糸なら機結びも気にならないけど、細目とはいいがたい糸なので、今までは前後にずらしたりして、結び目が周りの経糸や糸綜絖に影響が少ないようにしていました。
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その時半端に余ってしまう糸は経糸が切れたときに使えばいいのですが、あまりそういう機会も多くはなくて。ほんの少しだけど、モッタイナイなぁと(汗)。でも繋げて紡ぐことで結び目を作らず済みました。経糸が切れても緯糸で修正するしかなくなったけど。
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2枚目の画像は糸綜絖も作ってもう織り始める直前というところ。

3枚目の画像は、地機布13の試織布。経糸の密度を変えて、いろんな色・太さの糸を緯糸にして織ったもの。

右側の折り畳んでいる方が11本/1cm、左が15本/1cm。

糸の太さからしてもこの中間くらいがちょうど経緯のバランスがとれる密度な気はしていたけど、その密度に使える筬がなくて(汗)、とりあえず試してみた。。が、やっぱりあらたに組みなおす方がよさそうかな。13本/1cm。1cmに6~7の空間ができる竹筬。














by wataitoya | 2019-03-24 11:09 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_23411914.jpg実家から持ち帰った綿の綿繰りは終わったのですが、2018年の布より先に地機布13の試し織りを先にやることにしました。

2018年の布と一緒に糊付けしていた、茶綿の栗の木染めの糸。整経は1mで、簡単に、と思ったけど、せっかくなのでひと綛まるまる使い切るように巾20cmで、約500本。二種類の密度の筬で試す。

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アップの画像だと、整経時の糸の張り具合のばらつきがよく判るなー(汗)。

適当な棒と紐で、原始機にして織り始め。糸綜絖の上げ下げがやはり面倒で(汗)、地機に適当にセットして楽してます。

この画像は密度粗目な筬を使った方。うーん。経糸をどこまで主張させるか悩む。裂き織の経糸みたいにはしたくない。とりあえずいろんな太さ、色の糸を入れて織り進めてみます。

糊付けの際、小麦粉の割合はこれまでより減らしたけど、すごく安定感があって織りやすい。粗目なせいかもしれないけど、糊付け作業を丁寧にやったおかげと思いたい。…椿油は忘れたけど。





 

by wataitoya | 2019-03-18 00:09 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_10183342.jpg以前書いた2018年の綿の布の記事のとおり、緯糸はチャルカでそれぞれ紡いだのですが、経糸は足踏み式紡ぎ車で各品種つなげて紡ぎました。

昨年の設計記録を確認したら、経糸の余りや、結び目もなくて済むように一本の糸として紡ぐことを、翌年の改良点としてメモ書きしていたのを発見。緯糸は既にそれぞれで紡いだ後だったので、経糸を、一本の糸として紡いでみました。
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2枚目の画像は緯糸と経糸の綛。別々の錘に紡いだ緯糸も、解ける結び方で繋いでひとつの綛に。なんか絵にならないけど。

春の雨の合間をぬって糊付け。先日の影山工房公開講座で聞いたことや、昨年数か月通った織物教室で教わったことをいろいろ取り入れたつもり。が、この記事を書いていて椿油を入れ忘れたことに気づく(汗)。
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染めた茶綿も試織に向けて、ひと綛を一緒に糊付け。湿っているせいか、グレーというより黒にみえるような…。黒はあまり好きじゃないのでビミョーだ(汗)。

2018年の布は、来週には原始機にして、織り上がりそう。試し織りも始められるといいなぁ。








 
 

by wataitoya | 2019-03-08 12:01 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20381767.jpg毎年の収穫綿でつくる布の準備。

経糸は軽くカードがけ。色の濃淡ができるだけ残るように。かけ過ぎて色まで平均化してしまわないように。紡ぎはチャルカ。

緯糸は綿のまま、これまたチャルカで。手前の紡いであるツムは先日の綿紡ぎの会で、参加者さんの参考に、チャルカやスピンドルでの操作を見せながら紡いだ糸。右の洋綿の茶・緯糸用はスピンドルで。

綿つむぎの会ではいろんなご相談を受付けております。先日は何度目かの「これでいいのかな」という確認の方も参加されました。次回は再来週ですが、この毎年の布はいつも原始機で織るので、タイミングが合えば一緒に原始機づくりもできるかなぁと思っています。ご希望があれば日程を合わせられるかもしれませんので、お早めにお知らせください~。









by wataitoya | 2019-03-01 21:14 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21203458.jpg毎年の収穫分で記録用の布を織っています。2017年収穫の布の記事はこちら。それ以前はサイドバーの検索「年の布」で(追記2.24タグ「その年の布」からも)。

2018年収穫分も作る予定で、そのついでに動画も撮ってみました。特別な道具がなくても綿は紡げる、という主旨で。緑綿にしたのは、綿のまま残る色合いが好きなので。でも動画のほうは色がいまいち分かりにくい(汗)。この画像の真ん中の糸が動画で紡いだ糸。画像は少し拡大します。

動画はこちら→ 「緑綿を紡ぐ Spinning Green Cotton」

3分とちょっと長め(?)なので、お暇なときにどうぞ。機械製綿の篠綿やハンドカーダーでカードがけした篠綿を紡ぐ動画はたくさんあるけど、これならあまり見かけないかなと思って…本当は種のついた棉の実のまま紡ぎたかったのです。が、紡げないことはないけど、さすがに時間がかかりすぎて止めました(汗)。



追記2.21 ネットショップBaseからクーポンのお知らせが来てました。
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\2/22~2/28限定/
ショッピングアプリ「BASE」で使えるクーポンをプレゼント!商品購入画面でクーポンコード≪ d5eghwzi ≫を入力して下さい。狙っていたアイテムをお得にGETするチャンスですよ♪こちらのクーポンは先着利用順となるため、2/28よりも早く終了になる場合がございます。 ご了承くださいませ。

また下記の場合、本クーポンはご利用できません。
・注文金額が3万円を超える場合(送料をのぞく)
・他のクーポンとの併用
・一度本クーポンをご利用されている場合
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これはBaseアプリがないとダメっぽいですね…。Creemaも最近よく週末?に10%offクーポンを配布しているようです。綿のタネの購入など予定されている方はチェックしてみてください。
 









by wataitoya | 2019-02-21 21:52 | 製作記録 | Comments(0)