ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:製作記録( 213 )

c0228804_11313147.jpg2016年収穫分の布で作ったお財布が、所々擦り切れ始めてきたので、少し不便を感じていた部分も含めて作り直しました。

元々こういうものを作る予定で織った布ではないので、よく保ったのかも。一部解いて、洗って、ついでに重曹液に浸して褪せた緑を復活させてから、擦り切れた部分をずらして縫い直し。

内側はほぼ以前どおりで、外側はワンピースを縫った残りの布を使いました。




 

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by wataitoya | 2018-08-21 13:08 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12042472.jpg本当は袖もつけたかったのですが、足りませんでした。スピパで着用予定です^^

使用した布は巾46cm×206cm。いつもどおりハギレなく使い切りました。縫い糸は経糸の残り。胸の白い布は、地機布3のよい出来ではなかったものです。

地機布3のような小さな布なら、売りやすく買いやすいのでしょうが、それは既に世に溢れていて、私は同じことをしなくてもいいかと思い始め、あまり作らなくなりました。

オーダーがあれば別ですが、必要かどうか判らないものを作るのは無駄になる可能性もあるし、作って売れ残ったからといって、安くするのはストレスになります。それなら残っても使い道の多いものを、と。

高くても欲しい、といってくれるヒトには安くしたくなる天の邪鬼なのですが…(汗)。


地機布12はBASEにストールとして出品しています。よかったらご覧ください。


 




 

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by wataitoya | 2018-08-09 13:11 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17120541.jpg7月中になんとか終わりました。4月ごろから何となく紡ぎ始めて、本格的に計画しはじめたのが5月でしたから、私にしては早いペースです(汗)。

今回の工程の投稿は少なめでしたが、タグの地機布12から見られますので、よかったらご覧ください。

画像はまだ糊が残っている状態。この後、糸の始末、糊落し、巻物用の房作り、ハンカチ用の縫製、私の着るもの用の縫製など、まだまだやることはたくさん。

できたらBASEに載せて、スピニングパーティーにも持って行きますので、どうぞ見て触れてみてください!




 

 



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by wataitoya | 2018-07-31 12:59 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_13293080.jpg少し間が空いてしまいましたが、畑に行っては写真を撮り忘れているもので(汗) でもとりあえず綿たちはそれなりに順調なようです。

地機布12も、次回に課題を残しつつ整経を終え、もう今は織り始めています。

今回使用した筬も、自分で適当に組み替えた50cm巾で4羽/1cmくらいの竹筬。
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竹筬は、たいてい「筬がまち」という、筬を囲って保護するような道具にセットして打ち込んだりするものらしいのですが、着尺巾なので、自作の竹筬にはあいません。

筬がまちも自作を考えていましたが、今回はとりあえずL字型の木材を買ってきて輪ゴムと紐で結んだりしてごまかしています。なので画像はナシです。。








 

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by wataitoya | 2018-06-15 14:01 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_18594682.jpg早朝、畑で作業して、帰宅後、落ち着いた11時ごろから経糸の糊付け。

午後のベランダには日が当たらないけど、湿度も下がって風も吹いて、夕方になる前にしっかり乾きました。

糊の濃度も丁度いい感じで、ムラもみられず、糸もよくさばけて、解すのもいつもより楽。この調子で進められるといいのだけど、この後の整経では、いままでとは少しちがう方法にするつもり。うまくいくか、とりあえず実験。




 

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by wataitoya | 2018-06-01 19:29 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12405497.jpgぜんまい綿入りの糸を紡いだり細い糸を紡いだり、紡ぎくらべをしたりしつつ、次に織る布のための糸紡ぎもしておりました。

一昨年から残っている白混じりの緑綿と昨年の分。緑綿はコシが弱くて、どうしても糸が細く細くなりがちだけど、できるだけふんわり柔らかく細くなりすぎないように紡いでいます。
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計算したらまだ少したりなかったので、昨年の緑の薄い部分と白い綿を、ざっくり混ぜて紡ぐためにカードがけ。

緑一色より、白が入るほうが、どちらの色も映えて好きなのです。




 

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by wataitoya | 2018-05-20 13:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21373735.jpg昨年から今年はじめにかけて製作していた地機布11、当初の予定ではまたワンピースにと考えていましたが、織っている最中から、なんとなくこの色のワンピースは似合わない気がして、ズボンにしました。

もう少し細身のシルエットにしたかったけど、いつも通りできるだけハギレを出さないように作るとこんな感じ(変な形のハギレはゼロ)。

伸縮性はほぼ期待できない布だけど、一応体育座りしても破けない程度にはなっています。でもずっと正座してると膝が出そう。。c0228804_21382080.jpg
いつも最初の糸を紡ぐ段階で、縫い糸も一緒に紡いでいたのですが、今回はすっかり忘れていて、ズボンにしようと決めてから縫い糸がないことに気づきました。

で、カードがけの際の綿の割合が若干違ったようで、微妙に色合いが…。まあ布のほうもいろんな色合いの糸で構成されているので、それほど目立たず済んでいます。

お披露目できる機会があるといいのですが。今年はどうかな。







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by wataitoya | 2018-04-30 22:26 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_11142865.jpgずっと愛用してきたチャルカは購入してから約10年。ガタがきたわけではないけれど、使えなくなったら困ると思い、時々、購入できるところを探していました。綿つむぎの会でも使ってもらえるようにとね。

1枚目の画像下が先日購入した新品というチャルカ、上が1台目。倍以上ですね。

大きいし重いのは記載があったので覚悟してましたが、やはり作りが粗い。

c0228804_13023908.jpgとりあえず一番問題なのは回転がスムーズでないこと。回ることは回るけど、重い。大小の円盤をつなぐベルトが短かすぎるせいだろうと、別途購入したコードで長さを合わせてセット。軽くなりました。

2枚目の画像、円盤上のベルトが元々のもの。同じ替えベルトも入ってましたが…。c0228804_13303000.jpg

錘と円盤を繋ぐラインは、ある程度張っていないと錘までスムーズに回転が伝わりにくいけど、かといって張りすぎていても重くて疲れる。私はいつもできるかぎり軽く、全体がスムーズに回転するぎりぎりの張り加減に調整しています。
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あとは、ささくれ立って痛そうな部分にやすりがけ。

全体的にニスが塗ってあったけど、匂いもツヤも好きじゃない。全面しっかり落としてしまいたいけど、疲れそうなので(汗)、ひとまずよく触れる位置だけしっかりヤスリでつるつるにしました。

最後に、見るからに位置が悪くて、開けにくく、閉めにくい留め具。開けたら開けたで、留め具の可動部が床に当たって傷つける恐れがあり、別途、これより小さい留め具を購入して付け替えたほうが良さそうでしたが、そこまでお金をかけたくない(汗)ので、位置だけ少しずらしてみました。これで、とりあえず開閉はスムーズに。


まあ、こういうカスタマイズは好きなほうなので、文句をいうつもりはなくて、こうやって自分のものにしていく楽しみがありますよって話。みたいな。それと、1台目は掘り出し物だったな~というか、大事にしなきゃなと。再認識。






 

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by wataitoya | 2018-04-14 22:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21082091.jpg画像の糸は今紡いでいるゼンマイ綿を混ぜた糸で、敷いているのは2012年に織った布。ゼンマイ綿を混ぜて紡いだ糸と綿だけで紡いだ糸の双糸で織りました。

寒い時など、部屋で体に巻きつけたりしていますが、今も暖かいのは変わらず。織り上がりが硬かったと記録してありましたが、今は柔らかくて、当時の硬さを思い出せません(汗)。

当時はリジット機しかなくて、50羽/10cmが限界。糸をよほど太く紡がないと単糸で目の詰まった布は織れませんでした。そんな理由もあって双糸にしてから織っていたのでした。

他にも余っている双糸の布をオリモノシートにして今も使っていますが、さらっと、ふわっとしていて大変気持ちいいです。べたつかず、ずれにくく、お勧めです。






 


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by wataitoya | 2018-04-04 22:15 | 製作記録 | Comments(0)
先日、川越の骨董市で刀杼(とうじょ・とうひ)を発見。木はかなり年季が入っている感じでしたが、歪みは無いように見え、打ち込む側にデコボコがないのを確認して買いました。
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が、やはり緯糸に触れる側の、鋭角になっていて欲しい辺が、使い込まれて若干丸みを帯びています。丸みを減らし、とがるようにその両面をやすりがけするとともに、全体も丁寧にやすりをかけました。

実際打ち込んでみないとわからないけど、糸もセットされたままだったし、このままこの状態で使用されていたようなので、なんとか使えないことはないのでは、と期待しています。

ちなみにセットされていた糸は真綿の紬糸のよう。何に使おうかな。






 

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by wataitoya | 2018-03-30 22:13 | 製作記録 | Comments(0)