ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:栽培記録( 327 )

c0228804_22165912.jpg成長サイクルがずれたほうが、天候の影響で全滅という可能性も低くできる…という考え方もあるのですが、実際は播種時期をずらしても大体成長・開花時期は揃ってくるし、先のものが後になることもあったりして、よくワカリマセン。

昨年も早く播いていますが、発芽しても虫に狙われやすかったり、発芽に時間がかかって、追加で播く際にほじくり返されて(汗)、土の中で折れてしまったり。

結局今のところ、早めに播くことにそれほどのメリットは感じないのですが、一度に全部播くのが大変なので(面倒なだけ)、何回かに分けて播種しています。で、今日は雨の翌日、朝は曇っていましたが、日が当たり始めると土もふんわり温かくなって、ちょうどいい感じ(しかもパート仕事も休み!)。タネの数に余裕のある品種だけ播いてきました。c0228804_22164662.jpg画像は雑草と天道虫とライ麦。ライ麦は毎年畑の周囲に栽培。今年は雨が少なく少々貧弱。

10年前この畑を借りた頃はオオイヌノフグリはもちろん無かったし、雑草全般少なかった。そういう土地でも、年々いろんな種類の雑草が増えてきて、5年目頃には綿もそれなりに安定してきたと感じたので、その頃からタネの販売を始めました。

今日ふと気づくと、10年前この畑を借りた頃に多かったスズメノテッポウがまた少し多くなってきたような…なんでかな。


ベランダにもついでに和綿を播種。昨年の木も残したままですが、新芽の気配なし。1月の大雪のとき、ベランダにも結構積もってたから、さすがに枯れちゃったかな?


追記・土を起こして肥料を足し、ビニールマルチを使うなら、播種を早くすることで成長サイクルも早くなるかもしれません。私自身はそのような方法で栽培したことが無いので、確かではありませんが、他の栽培者の記録などを拝見すると、その可能性は高いと思います。







 


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by wataitoya | 2018-04-19 23:13 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_19230060.jpg実家栽培分の綿繰りが終わりました。

和綿白 綿 104g
  (+実棉 440g 綿にすると約120g)
和綿茶 綿 170g
  (+実棉 745g 綿にすると約200g)
洋綿緑 綿 135g
  (+実棉1915g 綿にすると約440g)

実綿のまま残している分も多くて単純に比較できませんが、緑・茶はそれほど天候不順の影響は無かったよう。ただ白は若干予想より少なかったです。

いつも緑多めの作付けで、緑2~3:白1:茶1くらいの面積ですが、今年は白を少し増やす予定。

画像は実家で採ったのびる。味噌をつけて食べるのが好きでね。



 



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by wataitoya | 2018-04-13 19:31 | 栽培記録 | Comments(0)
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先日の記事のゼンマイがだいぶ伸び、葉も開きそうになってきました。葉が開き始めると、周りの繊維がぱらぱら落ちてしまうのではないかと不安になり、その前に剥いてみました。

へびか何かの抜け殻みたい(汗)。これで約0.3gでした。右の画像を拡大すると、葉の隙間にまだ繊維が結構挟まって残っているのが見えるかも。株充実のために、ゼンマイ自体は食べずに、しばらく観葉植物として栽培します。




 

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by wataitoya | 2018-03-30 00:05 | 栽培記録 | Comments(0)
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ぜんまい綿を混ぜた糸を紡ぎたくなり、以前スピパで購入したぜんまい綿の在庫を調べたら、残りわずかで。また買うか、それとも自ら採集にいくかと考えて、とりあえず自分で栽培してみることにしました。画像がぜんまいの苗。

山菜というくらいなので、乾燥気味の我が畑やベランダのプランターではそう簡単に栽培できるとも思えませんし、何年かけたら満足いく量が採れるんだって気もしますが。

それでも新しいものを栽培することはとっても楽しみなのです!




 

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by wataitoya | 2018-03-07 20:47 | 栽培記録 | Comments(0)

少ないだろうと思っていましたが、「2015年収穫高」よりはマシだったようです。昨年の数字とは比べようもありませんが(汗)。

※ 実綿の総量。()内は2016年分
和綿白    37g (338g)
和綿茶    91g (347g)
和綿シソ  170g (338g)
洋綿緑    501g (1,394g)
洋綿茶   223g (937g)
洋綿赤茶  230g (407g)


昨年は特に和綿の成長期・開花期・開絮期の雨が影響したように思います。発芽後からの成長期に雨が少なく、夏になるとしばらくして冷夏、残暑も無いまま、秋の日照不足、長雨。ちょうどウチの和綿の成長のタイミングと合わなかったのかもしれません。開花・開絮期の天候も大事ですが、成長期の十分な雨と日照が、木を丈夫にするためには一番重要なのでしょう。

実家の畑は水田地帯にあるので、土の保水性が高いようです。成長期の乾燥などの影響はほとんど無く、天候の影響で一昨年よりは少ないものの、それなりの収穫がありました。なのでまだまだこれから綿繰りです(汗)。

タネの販売は1月下旬から少しずつ開始の予定です。




 


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by wataitoya | 2018-01-14 15:53 | 栽培記録 | Comments(0)
左の画像、4年目の綿についての前回の記事はこちら。その後、2本の枝に2つずつ実が残って、数日前にそれぞれの枝からひとつずつが開きはじめました。残りの実も丸まるとしているので、日数はかかっても、いつかはきれいに開きそうです。

昨年もこの木から合計5つの実が開いたので、今の予想としては今年も同じ個数。実の大きさも昨年に見劣りしない感じです。畑のものよりは小さいけど。
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右の画像はベランダに播いた和綿。綿つむぎの会の参加者さんに貰ったタネと、別のイベントで貰ったタネ。どちらも大島だと聞いていたので、ベランダで一緒くたに育ててしまいました(汗)。

でもどちらも緑の木だったのは確か。松江から来たウチの和綿は赤みがかった木。緑だったり赤だったりするのは品種の違いということなのかな。綿の繊維自体の違いはよくわかりません(汗)。







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by wataitoya | 2017-12-06 20:56 | 栽培記録 | Comments(2)
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雨続きやパート仕事でなかなか行けなかった畑、ようやく行ってきました。どうなっているかと心配でしたが、まあ予想通りといった感じでした。

左の画像でガクまでじっとり濡れているのはシソ綿。沢山落ちて、びっしょりタネが透けるくらい濡れそぼっているものもありましたが、大半は繊維の外側が濡れているだけのよう。

和綿の茶と白ともに、落ちたり濡れたりしたのも多く、残ってる実は1/3くらい。洋綿はまだ半分以上の実が残ってる。気温が低かったおかげで、開絮が進まなかったのが幸いしたのかも。きちんと収穫できるかは今後のお天気次第。

c0228804_20293190.jpg濡れてしまった綿はまとめて干して、自分用に。播種用のタネには難しいかもしれないけど、綿の繊維は乾けば使えるので。

落ちてしまったものも、殆どは枯れ草や雑草の上に落ちたせいか、それほど汚れていません。地面に落ちて土で汚れた綿は、そのまま地面に放置して、来年発芽するかどうか、また実験しようかな。

で、また台風?雨?今年はホントに不作。来年のタネの販売は期待せず…m(_ _)m

 



 
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by wataitoya | 2017-10-26 21:11 | 栽培記録 | Comments(0)
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ハマキムシに丸裸にされた木。毎年何本か、こういう状態になって、しばらくすると、下の方に生っている実が開き始める。

葉が落ちて乾き始めるのがサインなのか、単に丁度熟すタイミングと合っただけなのか。

葉がなくなって、下のほうの開いた実が見つけやすくなるのはいいんだけど、上のほうの実は、もうあまり期待できない。もう少し時期をずらせたらいいけど。



 



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by wataitoya | 2017-10-09 13:26 | 栽培記録 | Comments(0)
開花は8月8日頃、一番最初に開花した実が、昨日25日に開きました。
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畑の緑綿と同じように、しっかり緑。光の加減でそうは見えないかもしれませんが(汗)。

ディスプレイなどに使用するためなどで、殻ごと収穫する場合でも、殻のまわりのガクは取り除いています。枯葉が混ざらないように。





 

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by wataitoya | 2017-09-26 22:10 | 栽培記録 | Comments(0)
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和綿の茶・白と洋綿の緑・茶の実がそれぞれ開き始めました。

でも画像はまたシソ綿。いまいちピントが合ってなくてスイマセン。

今日はたくさんテントウムシを見ました。立派なカマキリもいて、これから産卵なのかも。8月はトンボが多かったし、当たり前だけど、虫たちにもサイクルがあるのですね。今年はハマキムシもほとんど放置だったので、エサが十分あったのかな。






 


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by wataitoya | 2017-09-21 20:45 | 栽培記録 | Comments(0)