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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:栽培記録( 364 )

c0228804_21162606.jpgGW中は出かけたくないし、昨夜確認した天気予報も最低気温が10度を下回る日がなかったので、早々に綿のタネ播き。しかし帰宅後、再度予報を確認したら今週末に最低気温7度の日が。別サイトの予報では5度! 5度だと降霜の可能性あり…。

まあ、もう仕方ない。ダメだったら追加播種。とりあえずベランダにも少しだけ播いて、発芽のタイミングを畑と比較予定。

今日もアスパラが元気。雨が降らずカラカラなのに瑞々しい。根が深く張っているんだろうな。真ん中の見切れているのが前回の取り残し。
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2枚目の画像は左から大根の花と、勝手にはびこる苺、出穂したライ麦。ライ麦の中の青い花はこれまた数年前から勝手に生えてる矢車草。が、ここ数年はこぼれ種で勝手に生えてくる藍が今年は見当たらない。一応採ってある種を播いておいたほうがよいか。



綿関連のテレビ番組情報2件。でも一つはローカルの再放送かな?

4月26日(金) 05:00〜05:55 Ch.222 BS12トゥエルビ
 手づくり花づくり #26「河内木綿を訪ねて 和綿の育て方」、#31

4月26日(金) 20:00~20:45 NHKEテレ
 あしたも晴れ!人生レシピ「“手作り”ライフを楽しむ!」鴨川和綿農園さん。







 


by wataitoya | 2019-04-23 22:09 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_17133710.jpgやっとまあまあ暖かくなってきたので、気温の予報をチェックしつつ、来週から少しずつ綿の播種をはじめようかという感じ。

二週間ぶりに畑の様子を見に行って、少しだけ雑草を刈り、前年の綿の木の整理。抜かずに折るだけだけど。

一本だけ力強いアスパラを発見。手前に小さい頭が見えるけど、これは次回。

勝手に生えてきたバラらしきものは当初の心配をよそに、根元から数本のシュートもだすほど元気。元気過ぎても困るので(この畑は一応樹木禁止)、少し摘心してベランダに挿し木。まだバラかどうか、判らないけど(汗)。
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畑で大根のつぼみを撮影するつもりが忘れてしまい、代わりに室内でヘタから育って花をつけた大根が下、左の画像。こんな状態でも花をつけるのね。採種までいけるかな。
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右は、これまでベランダの不明樹と呼んでいたセンダン。バラについて検索していたら、ついでに名称が判明。






 

by wataitoya | 2019-04-16 18:38 | 栽培記録 | Comments(0)
昨年の10月に気づいた畑のバラ。らしき植物(汗)。いつのまにか勝手に大きくなって、冬も超えてくれた。左が3/1、右が4/2の撮影。
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バラだったら5月頃に開花らしい。葉は似てるし棘もあるけど、今はまだつぼみの気配もない。気温の低い日が続いて、特に最低気温が低いので、地温がなかなか上がっていない気がする。雨も少ない。今年は綿のタネ播き、少し遅めがいいかな。






 

by wataitoya | 2019-04-02 15:05 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_16282083.jpg一鉢100円だったので、ふた鉢買ってしまった。前の賃貸マンションの前には大きな木が数本あったのに、今の賃貸にはそういうものがなくてベランダに木が欲しいなぁと思っていたので、とても嬉しい。

田舎育ちで周りに緑があるのが当たり前だったけど、東京に来てからは部屋に観葉植物、ベランダにハーブ程度。そのうち本屋でたまたま手に取った『無農薬自然流 野菜づくり』という本の、一枚の写真、雑草と野菜の境界がない、一緒に大きく育っている畑の写真に魅了されてしまった。

田舎の畑は土がむき出しで作物がない時期は砂漠のようだったし、ビニールやプラスチック、人口緑の資材だらけの畑にはなんの魅力も感じなかったのにね。

でもまあ、すぐに畑を借りる発想はなかったので、ベランダで大き目のプランターにいろいろ混植したりして。そのうち引越して区民農園なるものを借り…と今に至る。

今は個人から借りてる遠い畑だけど、この先はぜひ自分の畑でもっと自由に、いろんなものを育てたり、実験したり、観察したり。したいんだけど、いつになることやら。ご近所に沢山ある生産緑地、もっと簡単に貸したり借りたりできるようになるといいのにな~!
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この赤茶の綿は畑で木に残したまま越冬、結構しっかり「棉」になって開いていた棉。今年赤茶を栽培予定の場所に移してきました。綿の木の根元と刈った雑草の下。結構もこもこした繊維がついたままだけど、まあ和綿も緑綿も繊維付きのままで発芽したことはあるので、大丈夫でしょう。今回は自然発芽の時期を知りたいと思っての試み。





 

by wataitoya | 2019-03-19 18:39 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_17491044.jpg少しずつ暖かい日が増えて、春の雨も増えて。畑では枯草の間からライ麦が青々とした姿を見せています。テントウムシやらミミズやらもあちこちに。

ビニールマルチをしないので、冬はほぼ何も野菜類が育たず、かろうじてエンドウ豆やライ麦、ネギやニラ、イチゴにアスパラなどが越冬するくらい。なので久々の畑。

ひと月も間を空けて行くと、周りの畑などから飛んできて綿の木にひっかかってるゴミが多くて、毎年この時期の畑はそれがちょっとうんざり。畑に持ち込むならせめて苗札やビニール系のゴミはできるだけ管理して欲しいんですが。。

一方、ベランダはもう少し季節が進んで。左から既に花が切り花にできるほど咲いている亜麻、姫リンゴの新芽(今年も花は咲かないかな)、フリージアのつぼみ。
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わずかに収穫できていたベランダ春菊もそろそろ花の準備に入りそうな、葉の艶の変化が見られるように。

引越しで畑がすこーし遠くなってしまって、更に畑から足が遠のきそう。畑までの道や新居の周辺は結構空き地や生産緑地が多くて、貸してくれないかなーと恨めし気に眺めています。今年はベランダで育てる綿が増えるかも。ベランダ自然栽培綿のWSでもするかな…?






 


by wataitoya | 2019-03-01 18:23 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_21083004.jpg約ひと月ぶりの畑。まあまあキレイに開いていたのはシソ綿だけ。緑や茶はいびつ。そして、どれも土埃で薄汚れた感触。あまり長く放置しすぎるものではない。

画像のバックで青々しているのはライ麦。雨が降らないけど、このくらいの大きさの株は枯れている様子はない。もう少し大きく育っていたライ麦は葉先が黄色くなってきている。大丈夫かな。




 





by wataitoya | 2019-01-22 21:23 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_09490842.jpgまだ畑には開いていない実が結構残っていますが、今年は一旦締め切りって綿繰り。

※実綿の総量 ()内は2017・2016年分
和綿白   163g ( 37g  338g)
和綿茶   105g ( 91g  347g)
和綿シソ  212g (170g  338g)
和綿大島  92g
洋綿緑   933g (501g 1,394g)
洋綿茶   728g (223g  937g)
洋綿赤茶  413g (230g  407g)

梅雨が短く早くから猛暑が続いた今年。昨年と同じように満足いく成長がみられず、木が小さい頃から開花が始まりました。暑さのおかげか実は沢山つきましたが、小さい木でそれだけ賄えるのかという心配もあり、昨年並みの収穫量になることを覚悟していましたが、12月の初めまで比較的暖かい日が続いたせいか、思ったより多く感じていました。数字を見ても確かに、でした。

早く綿繰り器を梱包したかったのに、なかなか終わらず。ありがたいことなのですが。ま、これで引越し準備が進みます。引越しが終わって落ち着いたらまた実家分の綿繰り(汗)。





 

by wataitoya | 2018-12-25 11:25 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_16341942.jpgひとつの実を三方向から撮影しました。殻は4室作ってみたけど、房を3つか4つで迷ってしまって、ひとつの房が双子果(?)っぽくなってしまったカンジ?

双子果のような房は触ってみると、ふた房分のタネの配置のよう。数は少な目。まあ環境とか、生理的な原因だと思うので、これを来年播いてもこのような実はできないと思いますが…。
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でも、こういうちょっと奇形な実でも、きれいに開いてふわふわの綿ができてる。一方で丸々した立派そうな綿の実でも、開いてみると黒ずんでたり固まってたりする。フシギ。







 


by wataitoya | 2018-11-03 17:45 | 栽培記録 | Comments(0)
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和綿の実は大抵3~4室に分かれていて、それぞれひと房が収まっています。時々5室もありますが、3~4室の実に比べてひと房が小さい場合、繊維の量もさほど変わらず、綿繰りの手間がかかるだけということも。
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洋綿の実は3~5室、多くは4室。でも先日、帰省した実家でこんな緑綿の実を見つけてビックリ。なんじゃこりゃー。

実の付け根がカビてしまっていたり、撮影が下手だったりしますが(汗)、とりあえず全体像を撮影後、中身を開いてみました。c0228804_21493042.jpg

まるでみかんを剥いているような感覚で分解して並べてみると、房は9つ。

少し解して乾かした後、更に解してみるとタネ50粒。重さはタネ5.5g・自分用に使えそうな繊維1.7g・使えなさそうな繊維とタネの生り損ないらしきものなど0.5g。タネと繊維の割合はまあまあ普通かな。

やはり柔らかく細身のタネも多いなか、硬くしっかりしたタネもあり。見た感じと触った感じで使えそうなタネは約半数(実際発芽するかは不明ですが)。
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植物体としてはタネを沢山作れるほうがよいのでしょうが、繊維を利用するヒトとしては、繊維量の割合が大きいタネを選抜すべきと思いつつ、変わったものを育ててみたい好奇心が、つい…ね。






 


by wataitoya | 2018-10-20 00:00 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_15442168.jpg画像はライ麦。ライ麦の藁は、畑はもちろん、紡ぎや織りの際にも使うので、いくらあってもいいくらい。でも、多すぎて困る事態になるほど育ったことはありません。

いつも播種が遅いのか、播く量が少ないのか、冬が厳しすぎるのか。大きすぎても小さすぎても冬を越すのが難しいのかと、今年はだいぶ早く9月下旬、涼しくなってきた頃から少しずつ時期をずらして、畑の周囲や綿の木の隙間に播種してきました。

昨年もこんな感じだったのに、雪が多かったせいか、春先雨が少ない時期があったせいか、貧相なものからしっかり育ったものまで様々。まあ、とりあえず全滅しなければいいのですが(汗)。





 


by wataitoya | 2018-10-16 22:17 | 栽培記録 | Comments(0)