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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:その他( 91 )

c0228804_23545633.jpg松江歴史館と島根県立図書館郷土資料室で見つけた本が『出雲木綿の歴史』。流し読みでは松村氏に関する記述は見つからず。
郷土資料室では、事前に所蔵しているのを確認していた、2014年の企画展(前の記事内に書いた)の図録(?)を無事発見。

更に司書の方にダメもとで「松村豊吉氏に関するもの」と聞いたら出してきてくれた、『素行』という冊子(?)のコピー集。松村豊吉氏に関する連載あり。

どちらも必要な部分はコピーをお願いして、ゆっくり読もうと思っていたが、コピー集は綴りの紐を外さずにコピーしたらしく、端の字が斜めになって読みにくい。その場で気づけず指摘できなかったのが失敗。厚めの綴りだったから当たり前に外してコピーしてくれると思い込んでた。図書館コピー担当職員としては当り前じゃないのか??

まあ何とか読めないことはないが、加えて、昭和30年前半の文章のため、少し難解。漢字も文脈で何となく判るけど、いちいち確認したくなる(汗)。「愈々」とか「齎される」とか「態々」とか…。とまあ、いろいろあったけど、とりあえず松村氏とその栽培法について少し知ることができた。まだほんの一部だけど。




 




by wataitoya | 2019-07-06 23:47 | その他 | Comments(0)
来週、松江に行く予定になり、せっかくなので近くに綿に関する施設やらないものかと、少し検索していて見つけた人。前回数年前の帰省時に探した際、特にこれと言って見つからなかったのだが、その帰省と同年に企画展があったらしい。時期はずれてたけど。

山陰中央新報社 記事「日本で初めて陸地綿の栽培に成功 松村 豊吉(松江市ゆかり)」(お子様向け記事でふりがなが多く少し読みにくい。そのうちリンク切れするかも?)

c0228804_22421923.jpgすごーい人みたいに書かれているけど、その割にはあまり情報がない。記録達成したほどの栽培方法について、門外不出?なのか、全く判らず。今も「松村豊吉」の名を出して栽培している畑はあるようだけど、その方法と結果については不明。もったいないね。

そういえば先日図書館で借りて読んだ『生活工芸双書・棉』にも記述は確か無かったような。ネットも広く浅くな感じの情報は多いけど、深く突っ込んだ情報にたどり着くのがどんどん難しくなっている気が。

多収を一番に目指しているわけではないけど、栽培方法にはやはり興味がある。もし松村豊吉氏について詳しくご存じの方がいらして、教えてくださるなら嬉しいですm(_ _)m。

画像は記事とは無関係、チャルカで紡いだ錘を撚り止めするために水の入った鍋に入れたところ。弾いてる。







by wataitoya | 2019-06-24 23:22 | その他 | Comments(0)
c0228804_23563366.jpg今年の綿のタネ販売は終了しました。ありがとうございました。そしてライ麦の藁のお試し販売を開始しました(Creema)。

数日前に動画を追加。チャルカと足踏みの紡ぎ車でただただ紡いでいる動画(汗)。作業自体は繰り返しなので30秒と短め。基本的な解説風の動画は多いので、私のやり方で、参考になること、気づけることがあればと…必要な人に届けば。
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ヒンメリについて調べていて、いろんな窮屈に気づく。理解できることもあるけど。どんな世界も一緒だなと。そう教えられたからとか、昔からこうだからとか、それなりの納得できる理由があることもないことも、ただ従うことが私は好きじゃない。

多少歪んでたって、それが好きな人も時もあるかもしれない。葉鞘は皴になるけど、縞柄にも見えるし、たくさんシミがあったらヒョウ柄みたいで面白いっていう人だっているかもしれないじゃん?吊るして飾っておくだけなら、耐久性とかそれほど気にしなくても。なんでもかんでも長持ちすることが大事とは思わない。私はもっと自由にやりたい。

 





 


by wataitoya | 2019-06-01 11:08 | その他 | Comments(0)
c0228804_23411072.jpg最近一年中寝てばっかりの実家の猫。まあ、ウチに来てもう20年以上経つコなので、最近は鳴くか寝るか、みたいな(汗)

2枚目はいつもの実家の春の風景。でも今年は少し、いろいろ早いような気がする。

オオイヌノフグリは満開だし、フキノトウもこんなに開いたものがたくさんあった。ちなみに茶色のもこもこした物体は間引かれた小さなキウイ。ここはキウイ棚の下。父は最近エシャロットを勧めてくるけど、私の春の味はやっぱりノビル。勝手に生えて勝手に増えてくれるとこもスキ。

綿繰りする綿を持ち帰ってきたので、予定変更で、前記事の布を織るのは少し先になるかも。
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by wataitoya | 2019-03-10 23:59 | その他 | Comments(0)
刀杼は引き取り先が決まりましたm(_ _)m
c0228804_21295038.jpg骨董市で購入した刀杼です。木は結構年季が入っていますが、あまり重量感はなくて、両端は少し割れなどもあります。でも糸の当たる辺りはキレイ。

ただ私は結局全体のやすり掛けしただけで、織りには使っていませんので、実際使ってみたらどうかはワカリマセン。
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c0228804_21330616.jpgこちらは筬框。オークションで何かを買ったときにセットになって送られてきたんだったかな(汗)。

これも年季は入っていますが、木が堅めでしっかりしている感じはあります。軽くはないけど、重くもない感じ。
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c0228804_21351098.jpg織る時、持ち手になる部分のみ、かなり摩耗して擦り切れて、木が減っています。やすりをかなりかけましたが、どうしてもささくれが残ってしまうので、木工用ボンドなどで補強した方がよいかも。

以前の「さしあげます」記事と同じく、着払いか引き取りでお願いします。

画像はクリックで拡大しますので、よくご覧になってくださいね。





 

by wataitoya | 2019-03-01 22:00 | その他 | Comments(0)
c0228804_00005533.jpg綿とともに栽培してきたライ麦の藁。チャルカや機織りで使っていましたが、この数年何となく気になっていたヒンメリなるもの、12月の初めにこちらの記事を拝見して、どうしてもやってみたくなり、ついに手を出してしまいました。

引越しが落ち着いて、ようやく本も借りられたし、指がまだカサカサしてて綿は扱いにくいからと言い訳して(汗)。

画像1枚目は同じ長さにカットしたつもりなところ。難しい。並べてみるとバラバラ&よく切れるハサミでないと、割れやすい。
c0228804_22581251.jpg2枚目はカットする一日前。浸水中はパスタのよう。今回の引越しでだいぶ処分してしまったので、これだけ。一晩浸していたら、水が少し色づく。

借りた本には割れにくくする為に浸水し、更に切り口に木工用ボンドを付けると書いてあったけど、私は畑に還したいので、何もせず。割れても、まあ、ね。昔はそんなもの使ってなかったのだろうし、と。

もちろん糸は畑でとれた綿の手紡ぎ糸。以前の縫い糸にしていた残り。

最初は借りたヒンメリの本を参考にしたけど、たまたま特集記事が載っていた「暮しの手帖」の説明も参考になった。糸の長さやらなにやら細かい点が書いてあって。
c0228804_22585784.jpgやってみて分かったこと。やっぱり多少は割れる。まあ私は気にならないけど、ただ、糸を弛ませまいと引き過ぎると割れたところに糸が入り込んでしまって厄介。

藁がずれる(3枚目の画像の奥のように、内側に入り込んだり、外側にはみ出したり)とビミョー、結び目で藁がバランスよく集合した状態を保てるとキッチリ。

細い藁のほうがズレは目立ちにくいかも? あと藁を斜めにカットするとか…でも角度も揃えるのは難しそう(汗)。それに藁が割れやすくなる。
c0228804_22591237.jpg形よく作り、保つために、藁の長さと太さを揃えることと、糸の引き加減、全体の大きさと藁の太さ細さのバランスも結構重要っぽい(小さいものは太めより細めの藁で作る方が繊細にみえる。好みかも)。

以上、基本の形をひとつふたつ作ってみた時点での感想でした。新しいことを始めるのってわくわくする!早く細めの、紫がかった美しい藁でも作ってみたいけど、今年の収穫時期まで待たなくては!

4枚目の画像は、ペンダント照明の紐に吊り下げたところ。丁度、丸い持ち手が真ん中にきたら面白いかなと。でもこれだと電気が点けにくい(汗)






 
by wataitoya | 2019-01-25 00:01 | その他 | Comments(0)
c0228804_21270776.jpg販売中の綿のタネを包む紙ナプキン。ビニールの小さな袋は市販されているけど、紙の小さな袋はなかなか見かけず、以前は自分で作っていました。

綿には仕方なくビニールを使うけど、使わずに送れるタネにはできることなら使いたくなかったし、自分で作れるものなら…と思って、半紙や藁半紙で小さな封筒を作っていたのです。が、結構な手間なので、今はこんな紙ナプキンに包んで、品種を書いたシールを貼っています。まあ、手間なのはそんなに変わらないけど、紙ナプキンのほうが緩衝材としても良いかも?と。

消しゴムはんこは、一応、和綿のつもり(汗)。もう長いこと使っているので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。前は下に「わたいとや」と文字も入れていたけど、欠損してしまい、思い切って削り取りました。


CreemaBASEで「たねやさんの緑綿」の再販はじまりました! 30gと50gで販売中です。何か疑問や要望などありましたら、ご注文前にお問合せくださいね~。





 


by wataitoya | 2019-01-19 21:54 | その他 | Comments(0)
c0228804_09575381.jpgおかげ様で引越しは無事終わり、指はこんなにガサガサですが、片付けはボチボチ進んで徐々に通常モードになっております。

CreemaBASEで、2018年産実綿とタネの販売を開始しました。販売手数料などの関係で(汗)、両サイトでは価格や送料など微妙に違います。どちらもタネは5月下旬頃までの販売予定です。

「たねやさんの緑綿」も時期は未定ですが、再販の予定ですので、お楽しみに!

綿つむぎの会は1月29日開催予定です。今回からいろいろ変更しております。ご興味おありの方は詳細ご確認の上、お問い合わせください。




 



 

by wataitoya | 2019-01-14 12:15 | その他 | Comments(0)
c0228804_14583735.jpg今年もよろしくお願いします。

正月にこんな画像。引越しに向けて、ベランダの片付け中に外した、錆びた針金です。扱いやすいアルミワイヤーが出回る前に使った、スチール製の昔っぽい針金。

これは「燃やせないゴミ」にするしかないかという場面、いや染色に使えるんじゃないかと、保存することに。「いつか使う」を捨てていくハズだったんだけど、逆に増えて…。いや、すぐ使う予定だから(汗)






 

by wataitoya | 2019-01-03 19:08 | その他 | Comments(0)
名称は判りません(汗)。小枠?糸枠? 10年以上前のいただきもので、私は使わないからと遠慮したのですが、物置に残っていました。着払いでよければ欲しい方にお譲りします。
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木自体も固く、造りもしっかりしていて、組んだ木のガタツキはありません。が、使い込んだ故の凹みもありますし、所々木が割れている箇所もあり。
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かといってすぐ割れてしまうようなヤワな感じはしませんが…。

画像の通り、この状態で置いた時の高さと円周が2個各々異なります。
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c0228804_21193843.jpgざっと埃は落として軽く拭きましたが、しっかりした手入れはしていません。

おおよそ100~120サイズ
東京23区からの発送になります。綿つむぎの会などの際に引き取っていただくことも可能です。

ご希望の方はこちらのアドレスへお問合せください。

12/30~1/10の間、ご連絡が遅くなる可能性があります。ご了承ください。





by wataitoya | 2018-12-27 21:50 | その他 | Comments(0)