ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

カテゴリ:その他( 82 )

足踏み式の紡ぎ車・トラベラー。このオイルを足してやる部分に埃がたまりやすい。あ、毎回毎回、使用後にキレイにしていればこんな風にはならないのか(汗)。
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オイルも黒く固まってしまうので、綿棒でさらにオイルを足しつつ、少し温めながら、埃と黒い塊を取り除きました。こんな方法であってるのか判りませんが、まあ何となくキレイになりました、よね?

部分的に少しヤスリがけして、何度目かの柿渋を塗り、オイルを塗って乾燥。ボビンを乗せる上部の部品だけ外して、あとは引っ越し屋さんにお任せかな。





 

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by wataitoya | 2018-12-16 23:11 | その他 | Comments(0)
c0228804_21514196.jpgもう2~3年使っていなかったリジット機を引っ越しに向けて分解しました。分解ついでに、やすりをかけて、柿渋を塗って、オイルを塗って。昔柿渋を塗った時の雑な感じを少しはごまかせたかな。

乾かし中、次は紡ぎ車だなと考えていたら、肝心の綜絖にまだ手を付けていないことを思い出し、まだまだやることがあるなと思うのでした。

c0228804_21512996.jpg本の箱。参考文献の記事にある本ない本さまざま。

ネットと図書館のおかげで本はだいぶ少なくできました。まだもう1箱ぐらいあるけど(汗)。

どちらもボケた画像で申し訳ない。




 
 

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by wataitoya | 2018-12-12 22:14 | その他 | Comments(0)
c0228804_09380819.jpg年明けに引っ越しを控え(残念ながら畑付き物件ではありません;;)、CreemaBASEでの販売を12/16~1/10頃までお休みします。

12/15お支払い完了分までで締め切りますので、お買い物はお早めに!ちなみに2018年産の実綿・タネの販売は1月下旬以降の予定です。

綿つむぎの会も、1月以降の日程・会場・料金等は未定です。12/14にご都合のつく方は、いつもの場所での最後の機会になるかもしれませんので、ぜひどうぞ!

画像はベランダの和綿・大島。小さい実が数個、開かずに残っています。葉もまだ青々。引っ越しまでに地上部をカットしないと。。



 


 
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by wataitoya | 2018-12-04 10:42 | その他 | Comments(0)
わたいとやと同じく綿栽培をしているということで交流のある「メデタシ種苗」さんの洋綿・緑の繊維。タネを採った後は特に用途もなく処分されていたと聞き、わたいとやで仕入れ販売を始めることになりました。
c0228804_12535363.jpg今回のお試し販売分は約30g。通常の緑綿の繊維と同様、色の違い・濃淡などがあり、白や灰色の繊維も混ざっています。

また、枯葉やタネの残骸等も残っていますので、ハンドカーダーなどで解す前に取り除く作業が必要(気にならなければ不要)。

ちなみに枯葉などは少ないのですが、つぶれた未熟なタネが若干。崩さないように取り除けば面倒なことにはなりません。電動の綿繰り器を使用されているとのことで、気づくのが難しいのかと(手動だと綿繰り器の手応えで、ある程度気づくことができます)。

そんな理由もあり、わたいとやの綿より少しお安くの提供です!自分で除去、分別することが苦ではない方、農作業手作業の手間を実感されたい方、農作業手作業に従事する人にしっかり稼いで欲しいとお考えの方、そんな方の目にとまれば嬉しいです。

Creemaの販売ページ
メデタシ種苗さんのページ

(2018.12.15追記 1月中旬以降、再販の予定あり)





 

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by wataitoya | 2018-11-09 13:42 | その他 | Comments(0)
c0228804_09551865.jpg昨年に引き続き、ディスプレイ向きのカラ付き実綿の販売を開始しました。ご注文の際は説明文をよく読んで下さいね。

飾り終えたら、タネと綿を分けて、綿で糸を紡いで、春になったらタネを播きましょう^^
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いつもどおり、本年産の綿・タネの販売の開始は、収穫量の集計が終わってから、初春から早春の頃になる予定です。

タネご希望の方はもうしばらくお待ちください(殻付は保管や梱包に手間がかかるので少し割高かも(汗))。

販売サイト creema
      殻付き実綿


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by wataitoya | 2018-10-27 10:32 | その他 | Comments(0)
c0228804_14151704.jpg先日こちらの記事を書いた際、手持ちの竹筬を少し整理しました。全て骨董市で入手した筬。左は立てて上から撮影した画像。

素人ではありますが、この竹の羽を作るのがどんなに大変で凄いことなのかは何となく判るので、そんなものが雑に店頭に立てかけられていたりすると、ついつい…。更に千円以下の価格がつけられていたりすると、なんだかモヤモヤ…。c0228804_16561759.jpg
そうして購入して使わないままの筬も多くあります。組み直しに使うのは、一部破損していたり、似たものを持っている筬。それ以外はできるだけそのまま残してあります(埃を払って椿油をつけるくらい)。

あまりに汚い時は水洗いもしますが、和紙が剥がれてしまうのでできればしたくない。私には判らなくても判る人には判る文字が書いてあるのかもしれないし(汗)。
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私にも判る特徴の違いのひとつは編み方。上の画像の右と左で違います。

下の画像では筬羽の巾、形状。左の画像の上の2本は、筬羽の角がなく、更に紐・糸だけで組まれている感じで、筬が曲がります。こういうのは地機用なのだとか。最近そのことを知りましたが、なぜそうなのかはワカリマセン(参考動画)。
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右画像の中央には巾が半分くらいのがありますが、この筬は7~8羽/1cm、約63gでとても軽いです。
c0228804_18092397.jpg最後の画像のこちらの筬は、逆に20~21羽/1cmで重さもそれなりの150g。

前述の筬とでは羽の厚みも違うのでしょうが、パッと見ではなかなかわからず。

それと、この筬は三度、羽を追加されているのが、竹筬の長さ・厚み・編み方・編み糸の太さが違いからわかります。やはりこの密度の筬は貴重だったのでしょうか。

画像は全てクリックで拡大します(汚れもみえてしまうかもしれませんが(汗)。






 



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by wataitoya | 2018-10-08 19:07 | その他 | Comments(0)
綿好きなら知らない人はいないと思う鴨川和綿農園さん。以前発行されていた冊子『わたわたコットン』の創刊からの4冊は、私が畑をはじめた10年近く前に知人から譲り受け、当時一通り読んでいました。そしてつい先月の綿つむぎの会の際、参加者さんが『わわたネット21』の創刊号を貸してくれたのです。

和綿の地方品種30以上について、栽培した経過、品種の特徴などが書いてありました。茎や花の色、実のつき方、繊維の長さ、太さ等々。もちろん、その年の、その栽培環境でのデータであるのでしょうが、それでも私の疑問だったこと、推測していたことに関しての情報が沢山載っていて、読んだときは本当に興奮しました。そして、これだけのデータを集め、まとめるのがどれだけ大変だったことかと…。

改めて『わたわたコットン』も読み直してみると、和綿の地方品種特性について簡易版の表も載っていました。でもまだその頃の私にはピンと来なかったのでしょう。昨年大島を栽培して、松江の綿(たぶん伯州綿)との本当に明らかな違いに気づくこともでき、ようやく私の準備(?)が整ったということなのかもしれません。

そうして、まだまだ知らないことが沢山あるなあ、もっと綿のことが知りたいなぁと思ったのでした。















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by wataitoya | 2018-09-09 10:36 | その他 | Comments(0)
左のハンドカーダーを購入したのは7年前のスピパでした。
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1年間に大体1~3キロの綿をカードがけしているとして、少なく見積もっても10キロの綿を処理してきたこのカーダー。最近は針が折れたり抜けたり危険なので、お試しで買った別メーカーのものを使うこともあったのですが、やはり持ち手の角度の違いでやりにくい。

で、ようやく新調。新しいカーダーは硬く感じます。キレイに均等にカードをかけにくい。針の硬さ自体に違いがあるのかは判りませんが、それとは別に気づいたことがひとつ。

旧カーダーは針の刺さっている穴が広がって、根元から柔軟に動くようになっているけど、新カーダーの根元の穴はきっちりしっかり固定されていています。最初は少し硬いくらいで、使っていくうちに丁度良くなり、使い込んでいくと柔らかくなりすぎる、という感じ?

綿つむぎの会で新しいカーダーを購入された方に、「最初はかみ合わせにくく感じても、使っているうちにやりやすくなる」とお話していたのですが(実際そうなので)、具体的に何がどうなって、というのは判っていませんでした(汗)。でもこの根元からの柔軟さがひとつの理由になっているは間違いない気がします。たぶん。





 


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by wataitoya | 2018-03-19 23:51 | その他 | Comments(0)
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ベランダのりんごの木です。タネを播いて何年目かは忘れましたが、まだ10年は経ってないし、ようやくここ数年花が咲き始めた小さな木。やっと私のスマホカメラに写せるくらいの新芽になってきました。

綿の木も新芽らしいものが見え始めているのですが、まだ写せそうにありません。スマホに元々入っていたカメラアプリの他にもいろいろ試してみたのですが、やはり無料のだと難しいみたい(汗)。

糸に紡がれていくときの綿の繊維の様子を画像に残したいと思っているのですが、もっと難しそう。




 


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by wataitoya | 2018-02-10 08:41 | その他 | Comments(0)
○ 綿つむぎの会の初期から時々参加してくれている方が、東京農工大の繊維関係のサークルにも参加していて、その展示会があります。2/3からのこの年一回のサークル展示会は、私もずいぶん前に見学に行ったことがあり、なかなか見ごたえのある展示でした。当時は簡単な体験コーナーなどもあったりして。ご興味のある方はぜひどうぞ。私も久しぶりに行く予定です。


○ もうひとつ2月におすすめの講座。影山工房公開講座。私も何度か参加していて、今回も申し込み済み。過去記事にも書いていますが、ほぼ独学で済ませてきた私にはとても勉強になりました。いろんな方法を知って試してよければ取り入れていくこと、常に心がけていたいと思います。


○ 2017年産、綿のタネの販売creemaにて始めました。不作のため、品種によってお一人様の購入数量を制限させていただきました。ご理解ご協力、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

わたいとやのタネは無農薬・無施肥・不耕起草生での栽培で、慣行農法・施肥の畑と比べたら今は全体の収穫量も少量です。タネの選抜などにも手間をかけていますし、少量での販売、小分けの手間賃なども含めた価格にしております。配送も、必ず追跡がつく方法を選び、梱包費なども含めご負担いただいています。ご注文くださった皆様には、いろいろとご理解いただき、大変感謝しております。特にこだわりなく、ある程度たくさんの量が欲しい方は、他のところをお勧めします。

(1/23追記・ご希望の方におまけとして、一昨年産の和綿白・和綿茶のタネを各5粒程度、同封いたします。先着50名様。こちらもお忘れなく注文時にお知らせくださいね)


○ 綿つむぎの会2/23は数名の方から参加申し込みいただきまして、開催の予定です。あと2~3名で定員。2/12午後の会もご検討ください。3月は23日午前のみです。








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by wataitoya | 2018-01-21 13:08 | その他 | Comments(0)