ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_00005533.jpg綿とともに栽培してきたライ麦の藁。チャルカや機織りで使っていましたが、この数年何となく気になっていたヒンメリなるもの、12月の初めにこちらの記事を拝見して、どうしてもやってみたくなり、ついに手を出してしまいました。

引越しが落ち着いて、ようやく本も借りられたし、指がまだカサカサしてて綿は扱いにくいからと言い訳して(汗)。

画像1枚目は同じ長さにカットしたつもりなところ。難しい。並べてみるとバラバラ&よく切れるハサミでないと、割れやすい。
c0228804_22581251.jpg2枚目はカットする一日前。浸水中はパスタのよう。今回の引越しでだいぶ処分してしまったので、これだけ。一晩浸していたら、水が少し色づく。

借りた本には割れにくくする為に浸水し、更に切り口に木工用ボンドを付けると書いてあったけど、私は畑に還したいので、何もせず。割れても、まあ、ね。昔はそんなもの使ってなかったのだろうし、と。

もちろん糸は畑でとれた綿の手紡ぎ糸。以前の縫い糸にしていた残り。

最初は借りたヒンメリの本を参考にしたけど、たまたま特集記事が載っていた「暮しの手帖」の説明も参考になった。糸の長さやらなにやら細かい点が書いてあって。
c0228804_22585784.jpgやってみて分かったこと。やっぱり多少は割れる。まあ私は気にならないけど、ただ、糸を弛ませまいと引き過ぎると割れたところに糸が入り込んでしまって厄介。

藁がずれる(3枚目の画像の奥のように、内側に入り込んだり、外側にはみ出したり)とビミョー、結び目で藁がバランスよく集合した状態を保てるとキッチリ。

細い藁のほうがズレは目立ちにくいかも? あと藁を斜めにカットするとか…でも角度も揃えるのは難しそう(汗)。それに藁が割れやすくなる。
c0228804_22591237.jpg形よく作り、保つために、藁の長さと太さを揃えることと、糸の引き加減、全体の大きさと藁の太さ細さのバランスも結構重要っぽい(小さいものは太めより細めの藁で作る方が繊細にみえる。好みかも)。

以上、基本の形をひとつふたつ作ってみた時点での感想でした。新しいことを始めるのってわくわくする!早く細めの、紫がかった美しい藁でも作ってみたいけど、今年の収穫時期まで待たなくては!

4枚目の画像は、ペンダント照明の紐に吊り下げたところ。丁度、丸い持ち手が真ん中にきたら面白いかなと。でもこれだと電気が点けにくい(汗)






 
by wataitoya | 2019-01-25 00:01 | その他 | Comments(0)
c0228804_21270776.jpg販売中の綿のタネを包む紙ナプキン。ビニールの小さな袋は市販されているけど、紙の小さな袋はなかなか見かけず、以前は自分で作っていました。

綿には仕方なくビニールを使うけど、使わずに送れるタネにはできることなら使いたくなかったし、自分で作れるものなら…と思って、半紙や藁半紙で小さな封筒を作っていたのです。が、結構な手間なので、今はこんな紙ナプキンに包んで、品種を書いたシールを貼っています。まあ、手間なのはそんなに変わらないけど、紙ナプキンのほうが緩衝材としても良いかも?と。

消しゴムはんこは、一応、和綿のつもり(汗)。もう長いこと使っているので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。前は下に「わたいとや」と文字も入れていたけど、欠損してしまい、思い切って削り取りました。


CreemaBASEで「たねやさんの緑綿」の再販はじまりました! 30gと50gで販売中です。何か疑問や要望などありましたら、ご注文前にお問合せくださいね~。





 


by wataitoya | 2019-01-19 21:54 | その他 | Comments(0)
c0228804_09575381.jpgおかげ様で引越しは無事終わり、指はこんなにガサガサですが、片付けはボチボチ進んで徐々に通常モードになっております。

CreemaBASEで、2018年産実綿とタネの販売を開始しました。販売手数料などの関係で(汗)、両サイトでは価格や送料など微妙に違います。どちらもタネは5月下旬頃までの販売予定です。

「たねやさんの緑綿」も時期は未定ですが、再販の予定ですので、お楽しみに!

綿つむぎの会は1月29日開催予定です。今回からいろいろ変更しております。ご興味おありの方は詳細ご確認の上、お問い合わせください。




 



 

by wataitoya | 2019-01-14 12:15 | その他 | Comments(0)
c0228804_14583735.jpg今年もよろしくお願いします。

正月にこんな画像。引越しに向けて、ベランダの片付け中に外した、錆びた針金です。扱いやすいアルミワイヤーが出回る前に使った、スチール製の昔っぽい針金。

これは「燃やせないゴミ」にするしかないかという場面、いや染色に使えるんじゃないかと、保存することに。「いつか使う」を捨てていくハズだったんだけど、逆に増えて…。いや、すぐ使う予定だから(汗)






 

by wataitoya | 2019-01-03 19:08 | その他 | Comments(0)
名称は判りません(汗)。小枠?糸枠? 10年以上前のいただきもので、私は使わないからと遠慮したのですが、物置に残っていました。着払いでよければ欲しい方にお譲りします。
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木自体も固く、造りもしっかりしていて、組んだ木のガタツキはありません。が、使い込んだ故の凹みもありますし、所々木が割れている箇所もあり。
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かといってすぐ割れてしまうようなヤワな感じはしませんが…。

画像の通り、この状態で置いた時の高さと円周が2個各々異なります。
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c0228804_21193843.jpgざっと埃は落として軽く拭きましたが、しっかりした手入れはしていません。

おおよそ100~120サイズ
東京23区からの発送になります。綿つむぎの会などの際に引き取っていただくことも可能です。

ご希望の方はこちらのアドレスへお問合せください。

12/30~1/10の間、ご連絡が遅くなる可能性があります。ご了承ください。





by wataitoya | 2018-12-27 21:50 | その他 | Comments(0)
足踏み式の紡ぎ車・トラベラー。このオイルを足してやる部分に埃がたまりやすい。あ、毎回毎回、使用後にキレイにしていればこんな風にはならないのか(汗)。
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オイルも黒く固まってしまうので、綿棒でさらにオイルを足しつつ、少し温めながら、埃と黒い塊を取り除きました。こんな方法であってるのか判りませんが、まあ何となくキレイになりました、よね?

部分的に少しヤスリがけして、何度目かの柿渋を塗り、オイルを塗って乾燥。ボビンを乗せる上部の部品だけ外して、あとは引っ越し屋さんにお任せかな。





 

by wataitoya | 2018-12-16 23:11 | その他 | Comments(0)
c0228804_21514196.jpgもう2~3年使っていなかったリジット機を引っ越しに向けて分解しました。分解ついでに、やすりをかけて、柿渋を塗って、オイルを塗って。昔柿渋を塗った時の雑な感じを少しはごまかせたかな。

乾かし中、次は紡ぎ車だなと考えていたら、肝心の綜絖にまだ手を付けていないことを思い出し、まだまだやることがあるなと思うのでした。

c0228804_21512996.jpg本の箱。参考文献の記事にある本ない本さまざま。

ネットと図書館のおかげで本はだいぶ少なくできました。まだもう1箱ぐらいあるけど(汗)。

どちらもボケた画像で申し訳ない。




 
 

by wataitoya | 2018-12-12 22:14 | その他 | Comments(0)
c0228804_09380819.jpg年明けに引っ越しを控え(残念ながら畑付き物件ではありません;;)、CreemaBASEでの販売を12/16~1/10頃までお休みします。

12/15お支払い完了分までで締め切りますので、お買い物はお早めに!ちなみに2018年産の実綿・タネの販売は1月下旬以降の予定です。

綿つむぎの会も、1月以降の日程・会場・料金等は未定です。12/14にご都合のつく方は、いつもの場所での最後の機会になるかもしれませんので、ぜひどうぞ!

画像はベランダの和綿・大島。小さい実が数個、開かずに残っています。葉もまだ青々。引っ越しまでに地上部をカットしないと。。



 


 
by wataitoya | 2018-12-04 10:42 | その他 | Comments(0)
わたいとやと同じく綿栽培をしているということで交流のある「メデタシ種苗」さんの洋綿・緑の繊維。タネを採った後は特に用途もなく処分されていたと聞き、わたいとやで仕入れ販売を始めることになりました。
c0228804_12535363.jpg今回のお試し販売分は約30g。通常の緑綿の繊維と同様、色の違い・濃淡などがあり、白や灰色の繊維も混ざっています。

また、枯葉やタネの残骸等も残っていますので、ハンドカーダーなどで解す前に取り除く作業が必要(気にならなければ不要)。

ちなみに枯葉などは少ないのですが、つぶれた未熟なタネが若干。崩さないように取り除けば面倒なことにはなりません。電動の綿繰り器を使用されているとのことで、気づくのが難しいのかと(手動だと綿繰り器の手応えで、ある程度気づくことができます)。

そんな理由もあり、わたいとやの綿より少しお安くの提供です!自分で除去、分別することが苦ではない方、農作業手作業の手間を実感されたい方、農作業手作業に従事する人にしっかり稼いで欲しいとお考えの方、そんな方の目にとまれば嬉しいです。

Creemaの販売ページ
メデタシ種苗さんのページ

(2018.12.15追記 1月中旬以降、再販の予定あり)





 

by wataitoya | 2018-11-09 13:42 | その他 | Comments(0)
c0228804_09551865.jpg昨年に引き続き、ディスプレイ向きのカラ付き実綿の販売を開始しました。ご注文の際は説明文をよく読んで下さいね。

飾り終えたら、タネと綿を分けて、綿で糸を紡いで、春になったらタネを播きましょう^^
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いつもどおり、本年産の綿・タネの販売の開始は、収穫量の集計が終わってから、初春から早春の頃になる予定です。

タネご希望の方はもうしばらくお待ちください(殻付は保管や梱包に手間がかかるので少し割高かも(汗))。

販売サイト creema
      殻付き実綿


by wataitoya | 2018-10-27 10:32 | その他 | Comments(0)