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画像はその途中の様子。やっぱり老婆の髪の毛だな~(汗)
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by wataitoya
| 2011-02-22 00:19
| イベント
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私が遅刻をしてしまい、皆さんに大変なご迷惑をおかけしてしまいましたが、途中で諦めて帰らずに行ってよかったと思える、とっても楽しい時間を過ごせました。講師の増田さんの動きはまさに職人さん。特にくけ縫いの早さに感動しました。
シート綿のちぎり方も違う方法を教えていただきました。こちらのほうがまっすぐ切れるような気がします。今は自家栽培の綿ばかりなので、あまり扱う機会はないのですが。
中に入れた綿は、渡良瀬エコビレッジで栽培、収穫された綿400gです。袋はオーガニックコットン。カバーをかけて大事に使います。
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by wataitoya
| 2011-02-21 23:54
| イベント
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緑綿は色あせすると聞いたことはありましたが、重曹や灰などで作るアルカリ水に漬けておくと色が戻るという話もあります。取り扱う環境や状態にもよるでしょうが、実際どのくらの期間で、どの程度色あせするのか、その辺りをちょっと試してみようと思います。
うちにある緑綿は、一昨年かその前の年に購入したものも、多少~の変色はあるものの、一応まだ緑なので、2年程度はもつのかな、と何となく勝手に思い込んでいました。それに、自然のものは変化するものと考えてますので、私はあまり気にしていませんでした。でも、この実験を忘れずに続けられれば、人にお話しする時などに、少しはっきりいえるようになる・・かもしれません。
うちにある緑綿は、一昨年かその前の年に購入したものも、多少~の変色はあるものの、一応まだ緑なので、2年程度はもつのかな、と何となく勝手に思い込んでいました。それに、自然のものは変化するものと考えてますので、私はあまり気にしていませんでした。でも、この実験を忘れずに続けられれば、人にお話しする時などに、少しはっきりいえるようになる・・かもしれません。
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by wataitoya
| 2011-02-14 22:14
| その他
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単糸の紡ぎの時も、双糸にする時も、撚りを強めにして、強度を高めたつもり。糸長60m÷重さ3.2g÷1.693で計算して11番手になりました。単純計算で単糸の時は22番手として、「2/22」と表記するのかな。
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by wataitoya
| 2011-02-13 23:02
| 製作記録
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糸長52m÷重さ5g÷1.693で計算しました。三本撚りなので単純に糸の長さを三倍にして計算しても17番手・・・。(「3/17」と表記する?)
このくらい細い糸だと、紡いでてもあまり楽しくないので、もう当分やらないな。
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by wataitoya
| 2011-02-08 21:13
| 製作記録
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綿繰りやカードがけなど、紡ぐ前の作業をしているとヒーターはつけられません。つけたり消したり、着膨れたり、カイロ代わりのこんにゃく湿布をしたりしながら作業しています。
でも今日は、まったくヒーターをつけずに、茶棉約500gの綿繰りを済ませました。もし今週末も暖かければ、井の頭公園アートマーケッツへの出店を考え中。5日か6日のどちらかと、26日か27日のどちらかに、天気と気温次第で、行きたいと思っています。
ちょうど一週間前の金曜日に、アートマーケッツの来年度の継続手続きを済ませてきました。といっても、書類を渡しただけで、受付の記録などはなかったので、少し不安です。もしあの職員さんが間違えて書類をシュレッダーにかけてしまったら・・と(笑)
井の頭公園アートマーケッツは、桜の季節を除く、毎土日祝日開催しています。その出店可能日のうち、こちらの都合のよい日に参加できるので、とても助かります。
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by wataitoya
| 2011-02-03 23:44
| イベント
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和綿茶1:和綿白1:洋綿緑1の割合で混ぜた双糸を使いました。
左の画像では色がわかりにくいのですが、藁色というか、枯れ草色かな、と。下の画像は色を処理して、実物の色に近づけてみました。

これはよく混ぜた方とはいえ、それでもハンドカーダーでの手作業。所々、うっすら緑や白んだ茶の部分があったりします。それがまたとても私好み。
お日様があたると、繊維がキラキラしてみえます。
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by wataitoya
| 2011-02-01 21:38
| 製作記録
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