ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

<   2017年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

c0228804_20203955.jpg来週末開催のスピニングパーティへ向けて、体調に合わせて少しずつ進めています。篠綿はあまり多く準備しない予定なので、目当てのものがある方はぜひ事前にお知らせください!篠はご希望にあわせて作ることもできます。私は細い糸を紡ぎたい時は、それにあわせて篠も作っています。

スピパでは実綿・綿・篠、すべてcreemaでの価格より100円以上値下げして販売予定です。タネは和綿のみ、2016年収穫分の残りが少しあります。でも実綿でご購入いただくほうがタネの数で言えばお得です(汗)。綿は、昨年たくさん収穫できた緑綿がまだかなり残っているので、どれだけ持っていこうか悩み中。こちらもリクエストがあったら事前にお知らせくださると助かります。

いつもどおり歴代の収穫年の布も展示、2016年の布も持って行きます。先日のワンピースはお天気次第で着用。今日はやたらに涼しいけど、来週の土日はどうかな。








 
[PR]
by wataitoya | 2017-08-31 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16191502.jpg実家畑で立派に育っている和綿。中央にみえるのが、先月末に摘芯した跡です。

摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが、本当のところはわからないのではないかと私は思います(HPに書いた内容と重複してます。読んでいただいた方は飛ばして下さい)。

実際には同じ個体・環境での比較はできないと思うからです。もし同じ土地で、同じ栽培方法で数年かけて実験をしたら、その土地・栽培方法での傾向は判るかもしれません。でも、それが他の土地で、違う栽培方法の場合は、同じ結果が出るとは限らないと思います。

私が摘芯する際の目的は、主に背を低く保つ為。あまり大きくなりそうにない時はしません。側枝が増えすぎて、最初の側枝の葉に日が当たりにくくなったり、隣の木と重なってきたりしたら、後から出てきたほうの側枝を剪定することもあります。これからつく蕾が、霜が降りる前に完熟するか?という思いもあり…。自分の畑の方はほぼ放置なんですけど(汗)






 
[PR]
by wataitoya | 2017-08-27 20:59 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_09362788.jpg
前回の画像はこちら。木の大きさなどはそれほど変わらず。前回は開きそうな蕾がひとつだけでしたが、今現在、既にいくつかの花が開花、結実しています。

木は40cm程度の高さで実はそれぞれ2~4個。畑の木と比べると、木の大きさも、葉の大きさも、花も実も小さめです。鉢が小さくて土も少ないので、当然なのでしょう。





[PR]
by wataitoya | 2017-08-26 09:57 | 栽培記録 | Comments(0)
ワンピース用に織った布縫い糸用に紡いだ糸で、当初の目的どおりワンピースを作りました。一部、裏地もつけました。今年春に二年越しで織り終えた薄い布です。
c0228804_18153517.jpg


必要に応じて簡単なスカートからスーツまで作った経験はあるものの、特別洋裁を習ったわけでもなく、義務教育の家庭科レベルなので、細かいところは目をつぶってください(汗)。ハギレなし、直線裁ち・直線縫いです。

縫い糸も自分の手紡ぎ糸を使うのは、不要になったときに畑に捨てられるかと考えたからです。安心して畑に返せない素材は使いたくない、畑から収穫した手紡ぎの布にはふさわしくないかと。それと、手紡ぎの布に、市販の強い糸を使うと、その糸に何らかの強い力がかかった時に、布の方が傷つく可能性が高くなるかもしれません。いつもいろいろ参考にさせていただいている方のこちらの記事で、そんなことを思いました。


着用画像はスピニングパーティの際、撮影できると思います。実物もご覧になれますので、ご都合のつく方、興味のある方はぜひどうぞ!







[PR]
by wataitoya | 2017-08-21 19:03 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17443414.jpg雨続きでなかなか行けなかった畑。低い雑草が生い茂っています。10年前は雑草もまともに生えなかった土地なので、少々感慨深い。

今年は梅雨に雨が降らず、夏に晴れずで、肝心の綿は不作になりそうな気配。ウチの綿の木の成長と天候のタイミングが合わなったのかな。まあ昨年が良すぎたので、今年が標準と思えばよいのでしょう。

気になるのは、畑の北と南で見られる成長の差(画像は手前が南)。いくつかの品種は別の特徴のあるタネを南北で播き分けたので、その差が現れたとも考えられましたが、播き分けをしていない品種もやはり成長差がみられるのがナゾ。ほんのわずかながら北から南へ傾斜があり、南側は通路になっていて、硬い土壌のため、水分が溜まりやすかったのかなどと考えられますが…?








[PR]
by wataitoya | 2017-08-18 18:33 | 栽培記録 | Comments(1)
c0228804_12192913.jpg7月中に終えたかった地機織り布9をようやく織り終えました。いまだアトピーが悪化したりして集中できず、どうなるかと思いつつも、2週間オーバーで済んだのには、がんばったねと褒めてあげたい気分(汗) 経糸切れが2回のみだったのも比較的スムーズに織り進められた理由かな。

今は同じ割合で混ぜた綿で篠を作って、縫い糸用に紡いでいるところ。白の和綿は洋綿のタナ綿に変えて。タナ綿は和綿より繊維が細くて長いです。




 

[PR]
by wataitoya | 2017-08-16 12:26 | 製作記録 | Comments(0)
今まで藍の生葉で染める時は塩もみして染め液を作っていました。一般的な(?)ミキサーを使用する方法がどんな感じなのか、今回綿工房さんのイベントでやっと見られました。
c0228804_11023264.jpg
画像は一晩置いて乾いたシート綿と繭、手紡ぎ糸。白い綿の実は比較対象です。自然の中で美味しいお料理もいただけて、にぎやかで楽しい時間でした!






 

[PR]
by wataitoya | 2017-08-12 12:04 | イベント | Comments(0)
リンクがうまくはれてなかったので修正しました(8.11)

東京・有楽町の国際フォーラムで開催されている「ものづくり・匠の技の祭典2017」というイベントに行ってきました。デパートの物産展とも、クラフト市とも違うものが見られたし、体験もできたようで、なかなか楽しかったです。
c0228804_21535542.jpg
ホゾ加工済みの木を面取りして、組みたてて、障子紙を貼り付けて出来上がり!





 

[PR]
by wataitoya | 2017-08-10 22:22 | イベント | Comments(0)
(できるだけPC版ブラウザでご覧ください)
<2018.10.25更新>


c0228804_21252623.jpg自分で栽培した綿を糸に紡いで、織ったり編んだり。綿の糸紡ぎに関する一連の作業を、同じ綿好きな方々と、見せ合ったり参考にし合ったりできる場所が欲しいと、2012年冬から始めました。ご自分の綿がない方も、もちろんご参加いただけます。

疑問点など準備しての参加もよし、他の参加者さんの紡ぎ方やお話から気づきを得るもよし。ただただ楽しく手仕事して過ごすもよし。何を求め、持ち帰られるかはご自身次第です。お気軽に一期一会の糸を紡ぎにいらしてください^^

​○ 場所

西武池袋線・大泉学園駅徒歩5分。詳細はお申込み後にお知らせします。
出店先や出張も可 ※ 


○ 日程

直近の予定はこちらの記事(直近の予定)をご覧ください。

1ヶ月に1、2回の開催を目指しています。開催の1週間前までに参加申し込みが2、3名以上集まらない場合は中止。曜日、時間帯の希望などはご相談ください(夜間18時~21時頃の方が場所の確保はしやすいです)。
c0228804_21342258.jpg

○ 時間
 

午前の場合 約2時間
午後の場合 約2~3時間(ご希望次第)

時間内の出入りは自由です。


○ 基本料金

・綿の実ひとつから双糸にするまで(練習用のシート綿付)2,500円
・その他作業 綿の糸紡ぎ経験者 初回         1,800円
・      経験者・未経験者 2回目以降      1,500円

未経験の方には初回に「綿の実ひとつから双糸にするまでの一通り」の作業を体験して頂きます。経験者の方でも綿の実ひとつから双糸までをご希望の場合、同料金です。

道具は無料でお貸しできますが、持参も可。一回のみの参加でもOK。料金は変更することがあります(連絡・お話がスムーズにできない場合など)。

​小・中学生の未経験者はおまけの2000円。ただし、大人の方ももちろん、自らやる気のある方のみ。親の指示、友人の誘い・・等で、仕方なく、という方はご遠慮下さいm(_ _)m 

c0228804_20462872.jpg○ 申込み方法

こちら(問い合わせカテゴリ)のアドレスへ、お名前・メールアドレス・携帯など当日の連絡先・ご経験・道具の有無・希望の作業(綿繰りをしたい、カーダーやチャルカを使ってみたいなど)をお知らせください。

初回にお知らせがない場合「綿の実ひとつから双糸にするまで」になります。希望の作業が事前に判れば道具や参考になる資料等をご用意できるかもしれません。2回目以降のご参加で特にやる作業を決めていない場合は「なし」とお知らせの上、ご自身で道具・材料等ご用意くださいね。

c0228804_21293618.jpg「身近なもので原始機」づくりも同時にできるよう調整可能です。2~4回の参加で、織りあがるように進めましょう。織物の仕組みが理解できると思います。

○ 初回から機づくりに入る場合は、材料などメールでご説明する必要があるため、初回料金6000円で2回目以降1500円。
○ 初回を説明と織る体験のみにして、2回目以降で機づくりする場合は初回2000円2回目以降1500円。


会に参加時、購入可能なものについてはこちら


c0228804_10292642.jpg※ 人数×3,000円+交通費をご負担いただければ出張も可能です。2~3時間で、3~5名程度でご相談下さい! 1~2名の場合は3,700円~(+交通費)でお願いいたします(原始機作りは別途要相談)。

※ 「綿の糸紡ぎキット」を出店先や、creemaBASEなどで販売しています。丁寧に書いた説明書付です。どうぞご検討下さい。










 


[PR]
by wataitoya | 2017-08-05 20:58 | <綿つむぎの会について> | Comments(0)
持参できるかどうか、必ず当日前にご連絡下さい

○ 棉・綿・タネ・篠綿・キット・糸他 

  参考 creemaのわたいとやギャラリー(creema価格より少しおまけします)
     BASE わたいとや

○ 練習用のシート綿・機械製綿(カード済の綿です)
   インド産オーガニックコットン 50g(\ 500) 100g(\ 900)
      和綿に似た短繊維。ゴミは多めですがお試し練習用に。
   岡山産和綿(わたやさんの綿) 50g(\1,000) 100g(\1,900)
      ゴミ少なめ、柔らかめのキレイな和綿です。


c0228804_20312617.jpg○ 綿工房さんの星型スピンドル (\3,000)
   とてもよく回転します!




c0228804_20343861.jpg○ ルエ社製ハンドカーダーコットン用
 (大 \ 12,393・ミニ \ 8,505)
 しなやかで柔らかめの針。最初はかみ合せにくく感じても使ううちに、柔軟になり、きれいな篠綿を作りやすくなっていきます。

 大は在庫無し



c0228804_20365924.jpg○ 竹筬・中古
(¥500~1,000円)
私が使用・多少の補修・手入れ済。自分で組み替える材料にも。ご希望の寸法のものがあればお知らせ下さい。












[PR]
by wataitoya | 2017-08-05 20:42 | <綿つむぎの会について> | Comments(0)