ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_20575573.jpgスピパに向けて少しずつ準備中。

糸は今年始めに何となく紡ぎたくなって紡いでいたゼンマイ綿入りや、地機布11・12でお試しで紡いだ糸など。

画像右のほうにある水色の糸は、先日の生葉染めで染めた綿を白い綿とまだらに混ぜて紡いだ糸。自家綿ではないので展示用。








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by wataitoya | 2018-08-29 22:38 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_11532180.jpg今年は開花も早かったので、もう実が開いているかなと、台風の来る前に畑へ。

画像の和綿の茶のある畝は、借りている畑の東端で、道路沿いということもあり、10年前までは除草剤が使われていたよう。10年前に借りてすぐは、発芽してもすぐ枯れてしまった。

その後数年も、他の畝はそれなりに順調なのに、この畝だけは不安があり、最初はライ麦・花やホウキモロコシ、後にミョウガやカボチャ等、丈夫そうなものを栽培してきました(ライ麦は今も毎年栽培)。

そして今年初めて和綿茶を播種。麦で少し日陰になる場所だけど、他の畝は所々小さいものもあるなかで、この畝は全体的にいい感じで育ってる。感慨深い、とはこういうことかな。





 

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by wataitoya | 2018-08-23 12:16 | 栽培記録 | Comments(0)
藍の生葉染めに続いて、イレギュラーな会のお知らせです。遠方から上京される方からのリクエストがあり、今のところ参加申し込みもなかったので、次回綿つむぎの会の予定を変更しました。ただ、いつもの場所が使えず、それに伴って参加料金もいつもと違い、少しお高めになります。

それだけではあんまりなので、内容も少し変更して、いつもの綿の実ひとつのちょこっと体験より多めの綿を使って、綛上げや撚り止めまでしっかりやってみるつもりです。

残席2名様、少人数で、いつもの「綿の実ひとつでちょこっと体験」より少し本格的な感じでと考えています。経験のある方も未経験の方と同工程を復習していただけると思います。

日程 9月3日(月) 12時半~14時半
場所 西武池袋沿線(練馬区)
料金 未経験 ¥3,500(練習用和綿付)
   経験有 ¥2,500(練習用茶綿付)

ご興味のある方はこちらのアドレスへお問い合わせくださいませ。






 

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by wataitoya | 2018-08-23 11:47 | イベント | Comments(0)
c0228804_11313147.jpg2016年収穫分の布で作ったお財布が、所々擦り切れ始めてきたので、少し不便を感じていた部分も含めて作り直しました。

元々こういうものを作る予定で織った布ではないので、よく保ったのかも。一部解いて、洗って、ついでに重曹液に浸して褪せた緑を復活させてから、擦り切れた部分をずらして縫い直し。

内側はほぼ以前どおりで、外側はワンピースを縫った残りの布を使いました。




 

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by wataitoya | 2018-08-21 13:08 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_11002566.jpg先日の綿つむぎの会で行った生葉染め、手紡ぎ糸とともに綿も染めていました。

篠綿を浸してギュッとしてしばらく放置、取り出してギュッとして水をきって、そのまま乾燥させていました。

翌日乾いたらカピカピになっていたので、水に通してまた乾燥。ふんわりしましたが、糸より若干薄い水色。糸に紡いだらもう少しはっきりするかもしれません。

2、3枚目は参加者さんから提供いただいた画像。2枚目左が綿と糸。右がその綿を紡いだ糸(上)だそうです。綿染めしたほうが色が澄んだように見えるとのこと。糸のほうは少し黄色味があると。

画像を見ているだけの私にはそれほど差はわかりませんが、言われてみると糸染めのほうが若干にごっているような? もしかすると、糸をもう一度水でよく濯いでみると少し変わるかもしれません。当日の作業中も水洗いしましたが、足りなかったのかも。
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3枚目の上の糸(下は今回の糸)は、同じ参加者さんが、先日別の機会にミキサーによる生葉染をしたときに染めた糸。分量や状況はわかりませんが、やはり綿の糸だけは色が入りにくかったようです。
c0228804_10471156.jpgミキサー代わりに、塩で揉んで出る汁に浸すだけの今回の方法は、以前(たぶん2009年頃に)、ある方のブログで知りました。

どなただったかは失念してしまったのですが、とてもきれいに染まった綛が干してあった画像を覚えています。

詳しい分量まではわからなかったので、試行錯誤しながら適当に(汗)やってきましたが、今回で、分量の目安が記録できました。次回の参考に、、今年の藍がまたこぼれタネで育ってくれたら、また来年(来年こそ畑付きの家に住めてるといいなー)。


(以下追記 8.28)
参加者のもうお一方も画像を送ってくださいました。乾いても色はそれほど変わらず。
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先日の綿つむぎの会の記事中、参加者さんの糸画像の右から2番目の糸です。追記画像の右にある少し濃い色の糸は、ひびろ糸にしていた羊毛かな。


 





 


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by wataitoya | 2018-08-19 12:13 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_18563230.jpg綿つむぎの会+生葉染め体験でした。画像左が、お試し染めの時の私の糸で、今回重ね染めした糸(これはまだ湿った状態で、乾いたのが、2枚目の画像)。他の4本が、今回の参加者さんの手紡ぎ綿糸。

双糸だったり、強撚だったりといろいろな糸でしたが、水色というよりは、ぎりぎり青といっていいくらいに染まったかと。
c0228804_19530179.jpg綛を作った時のウールのひびろ糸や、たまねぎの皮で染められたひびろ糸(右)などの染まり具合も面白かったです。

まだ藍の葉が手に入るなら、もう一度今回と同じように染めたら、更に濃く、色褪せしにくくなるかもしれません。それに一度染めた糸は色が入りやすくなっていると思います。…にしてもこの絹の紬糸は少し毒々しく見える(汗)。

足踏みの紡ぎ車で綿を紡いだり、カード織りをしたり、スピパへお誘いしたり、藍の葉をちぎったり、いろいろ盛り沢山で少しバタバタしましたが、参加者皆さんのおかげで順調に進み、とても楽しい時間となりました。皆さんにとってもそうだったらいいな。

次回以降の日程はこちら。そして9/15-16はスピニングパーティーです!入場は有料ですが、見て触って聞いて、いろんな勉強もできる機会です。ぜひ1日楽しむつもりでどうぞ^^











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by wataitoya | 2018-08-17 20:28 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_22554236.jpg実家の畑で栽培してもらっている洋綿の緑。こちらも無肥料ですが、元々の土質の違いか、ウチの畑よりずっとたくましい。

それでも今年は私の背を超えるものが無かったので、やはりウチの綿にとっては微妙な天候だったよう。花は咲いて膨らんでいる実もあるけど。沢山の綿を実らせることができる株に成長できているのかな。。

左上の途切れている辺りが、先月摘心したところ。この畑でも一度摘心せずに栽培してみたいのだけど、ここも風が強いので、ムリっぽい。




 

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by wataitoya | 2018-08-14 23:11 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20532164.jpg綿の実のガクが開いてきました。実が開く少し前から、ガクが反り返ってきます。この調子だと、今年は8月中に開きそう。

七十二候の「綿柎開く」は、綿のガクが開く時期だということ。ところが最近ネット検索するとこの説明の後に、「白い綿が姿を現す」と続くものが多いです。

一般的に花のガクといわれる部位を、綿の実の場合もガクだと私は思っているのですが…。ガクが開いただけでは白い綿は姿を見せず、ガクが反り返って数日経ってから実の殻が開き、綿の登場となるはず。

七十二候を作った人はどういう意味で作られたんでしょうね。まあ、正直どっちでもいいんですが(汗)。





 


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by wataitoya | 2018-08-10 23:48 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_12042472.jpg本当は袖もつけたかったのですが、足りませんでした。スピパで着用予定です^^

使用した布は巾46cm×206cm。いつもどおりハギレなく使い切りました。縫い糸は経糸の残り。胸の白い布は、地機布3のよい出来ではなかったものです。

地機布3のような小さな布なら、売りやすく買いやすいのでしょうが、それは既に世に溢れていて、私は同じことをしなくてもいいかと思い始め、あまり作らなくなりました。

オーダーがあれば別ですが、必要かどうか判らないものを作るのは無駄になる可能性もあるし、作って売れ残ったからといって、安くするのはストレスになります。それなら残っても使い道の多いものを、と。

高くても欲しい、といってくれるヒトには安くしたくなる天の邪鬼なのですが…(汗)。


地機布12はBASEにストールとして出品しています。よかったらご覧ください。


 




 

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by wataitoya | 2018-08-09 13:11 | 製作記録 | Comments(0)