ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

<   2018年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

c0228804_12232714.jpgまず前に作ったズボン(こちら)を改造しました。最初に作ったのは2014年で、ガウチョなるものが流行する少し前のことで、なんか先を行き過ぎてたカンジ?

100%畑産にこだわって、ゴム入れせず袴方式にしましたが、やはり着脱が面倒で、今回は畑用にしたかったこともあり、ゴムを入れて両脇を綴じました。畑に還すときにはゴムをはずさないとね。

竹筬は3月に作って、地機布12に使っていた(コチラ)ものを組み直し。たこ糸を緩めに巻いていたせいか、織ってる最中から、筬羽が上下にずれるのが気になっていたので。分解し、別のたこ糸で組み直し。ひとつの空きに2本入れる丸羽で11本/1cm入れて織れます。53cm巾。

他に60cm巾15本/1cmの竹筬は以前作ったものがあるので、この中間で、丸羽13本/1cmくらいのものを作っておきたい。もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。私もまだ全部読んではいないのですが(汗)。


左上の小さい布は次に織るもののお試し。でも失敗。これから作り直します。








 


[PR]
by wataitoya | 2018-09-28 14:22 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_18485365.jpg1枚目の画像は畑の和綿です。約一週間前に収穫に来た後、今日までの間に開き、雨に少し降られたようで、ガクの色が落ちて綿の外側が染まってしまっています。左側。

この実は下向きでしたし、この染まり方からしても、中まで濡れはしなかったよう。和綿は脂分も空気もたっぷり含んだ繊維なので、軽い雨程度ならタネは無事です。

でもできれば、雨に濡れる前に収穫したい。
c0228804_18491473.jpg

2枚目の画像はベランダの綿。緑綿と和綿・大島です。ここ数日の間に開いてきたよう。緑は色を残したいので、早めに収穫。和綿も明日から雨予報なので収穫。

畑ももう少し近くにあってくれればもっといいタイミングで収穫できるし、観察もできるのになぁ。って、もう何年も前から言い続けてますが(汗)。。




 



[PR]
by wataitoya | 2018-09-24 20:04 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_18363851.jpgスピパで意外に(汗)好評、いろいろ説明するにもお役立ちだったポストカードを、Creemaでも販売することにしました。

『タネから布へ』とタイトルを考えたものの、いや布の画像はないと気づき、『タネから糸へ』に変更。しかし実際に綿が糸になる場面がない…まあ、追々…(汗)

よかったらリクエストやご意見などお聞かせくださいm(_ _)m




 

[PR]
by wataitoya | 2018-09-21 21:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12531201.jpg下向きではない和綿の実。画像の上下が天地です。

一般的に和綿は下向き、洋綿は上向きに実が開くといわれています。確かに和綿は下向き加減に開く傾向はありますが、横向きだったり上向きだったりする実も見かけます。画像の実は、昨夜の雨にもかかわらず、実も落ちてないし、濡れてもいない、きれいな実たちでした。

洋綿の緑や茶も収穫開始。毎年スピパの時期と綿の収穫開始時期がほぼ重なるので、昨年分の綿の実の在庫処分の機会になっています(汗) 新旧が混ざらないように。

残った分はcreemaで値下げ販売していますので、興味のある方はどうぞご覧ください。





 

[PR]
by wataitoya | 2018-09-18 22:03 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_15111559.jpg画像は1日目の全景です。2日目は割とのんびりだったかな。私は栽培関係の話ができたのがよかったです。昨年もお話できた、私と同じように綿の種を販売されている方、それに静岡で和綿を長年栽培されている岐部幡本舗の寺田さんのお話も、ほんの少し聞くことが出来ました。

でも今年のスピパで一番「出会い」を感じたのは1日目。綿繰りのお試しの為だけに持ってきていた少量の綿を持って、お試し綿繰りを終え、ついでに会場をうろついていたら「これこれこういう綿を探している」とお客様がお店の方と話している場面に出くわしまして。まさにその綿を持っていたので、どきどきしながらお話に加わって、少しだけお分けしたのでした。あるんですね、こんなこと。

搬入時の荷物が大きめ紙袋と大きめトートバッグにリュックサックで、1日目も大きめトートとリュック、搬出帰宅時が、大きめ紙袋と大きめトートにリュックだったので、それなりに荷物は減りました(汗)。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!

次回綿つむぎの会は9月27日の午前中です。詳細は「綿つむぎの会について」カテゴリをご覧ください。お問い合わせ、お待ちしております。







 

[PR]
by wataitoya | 2018-09-17 17:06 | イベント | Comments(0)
c0228804_20254288.jpg毎年顔を出してくれる方や、ブログを見てきてくれる方、お買い上げいただいた皆さんも、どうもありがとうございます。実はちょっと体調不良もあり、一時イスに座ったまま対応などもさせていただき、失礼いたしました。明日はもう大丈夫そうなので、あと1日、楽しみたいと思います。

2017年産の綿の実は和綿・洋綿のそれぞれで、選り取りです。緑の綿の実も、いろんな色から選り取りです。でも今日で青みがかったものはほぼなくなり、灰色がかったものも少なくなってきました。

あまり使いたくないといいつつ、今回もポリ袋を一部使用しています。タネ採り済み綿は、少しでもポリ袋を使う量を減らせないかと、小さめの袋に押し込みました。お買い上げ後は、出来れば早めに袋から出して、繊維に空気を含ませて上げて、ふんわり感をとりもどしてから作業に入ってくださいね。

それから恐縮ですが、差し入れは遠慮します。特に明日は荷物を減らしたいので(汗)。来てくれるだけで充分有難いです^^ 買って荷物を減らしてくれたら更に嬉しい~。








[PR]
by wataitoya | 2018-09-15 20:42 | イベント | Comments(0)
c0228804_22481194.jpg雨が止んでくれて助かりました。搬入は宅配にせず、両手に荷物で持ち込みなので、什器も軽くてかさばらないよう、手作りの貧乏臭いものを使っています。そこはあまり見ないようにお願いいたします(汗)。

BASEに出品している地機布も並べるので、この画像では伝わりにくい、自然の綿の色が織り成す美しい色合いを、ぜひ見に来てくださいね。

今年も共同出店の綿工房さん、本日すでに大きなWSがあったのですが、明日明後日ブース内で手紡ぎのWSもできるそうです。ブースへ直接確認にどうぞ!

いまさらですが、スピパ詳細はこちら。入場料の分、たっぷり楽しんでいってくださいね^^







 

[PR]
by wataitoya | 2018-09-14 23:33 | イベント | Comments(0)
c0228804_20091195.jpgスピパの荷物はほぼ梱包し終わって、あとは明日持ち込んで搬入するだけ、という状態にしたところで天気予報を確認したら、雨の予報が昼にズレこんでる~。両手荷物で傘差しは難しいな。何か考えねば。

前記事でも書きましたが、スピパで販売する種・実綿は一年前産ですのでご注意を。

実綿は和洋綿各10gと少量からお選びいただけます。和綿の茶は、実綿・綿ともに在庫が多いので、20~30gの袋を作って、省けた手間分を値引き。手作り篠はスピパ数量限定特価(といっても、白や茶の単色で、栽培方法や原産・手法等に拘らないなら、ネットや他店の方が値段的にはお得かな(汗)。

ポストカードなどは前記事の通りで、ハンドカーダーはミニをひとつだけ持って行こうか悩み中。。篠や綿なども、もし購入予定を決めて下さっている方は、取り置きも可能ですので、ご連絡くださると助かります。

画像は今週の畑の様子。雑草と作物が一緒にある風景が好きです。





 



[PR]
by wataitoya | 2018-09-13 22:37 | イベント | Comments(0)
スピパ出店初期から展示していた、緑綿の色を変化させる実験をした糸。2012年収穫の綿で2013年に紡いだ糸で、同年にアルカリ、酸、ベランダ放置などの処理をしたのでした。
c0228804_12385166.jpg
5年経った今でもこの糸たちをアルカリ処理すれば緑の色を濃く出来るのか、試したのが右の画像。濃くなりましたね。この糸は元々、暗目の緑綿に少し赤茶・白を混ぜて紡いだ糸なので、濃い色の糸でしたが、多分、紡いだときより濃くなっていると思います。比較のため縦に置いた綛が普通の緑綿。

残念なことに、比較保存のためにアルカリ処理前に綛を分けておくのを忘れたので(汗)、元の糸の色は画像でしかみていただけないのですが、変化後の現物の糸をスピパで展示しますので、よかったらご覧ください。

そしてまた数年後にこの糸の色の変化をご報告できれば。。






 

[PR]
by wataitoya | 2018-09-12 22:36 | <洋綿 緑> | Comments(0)
説明と資料の展示用に、画像を印刷する上質な紙を探していたら、はがきサイズの用紙を発見。印刷してみたら、それっぽく見えなくもないなぁ~といい気になって、ポストカードとして販売することにしました。需要があるかは不明ですが…まあ、とりあえずお試し。デザインに悩んで、少し文字の位置が違うだけとか(汗)、いろいろあります。
c0228804_22544034.jpg
タネはいつもどおり、昨年2017年産のものです。小袋に入るだけ、50粒前後で¥300。残っている和綿白・和綿茶・洋綿緑のみ。1年古いことをご了承の上でどうぞ。

で、ようやく明日明後日で綿と篠の準備。長いこと袋に圧縮して詰めこむと繊維がへたったり、クセがついたりということもありそうなので、できるだけ開催近くにと考えていたら本当にぎりぎりになってしまった。





 




[PR]
by wataitoya | 2018-09-12 00:38 | 製作記録 | Comments(5)