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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_22384226.jpg先日組み直した竹筬と、合わせて自作した筬枠を、地機布13の試し織りで試用。

緯糸を寄せるだとはいえ、どうしても筬羽に触ってしまうことがあったけど、これでだいぶ防げる。

ヤマト糊で貼り合わせた筬枠は、そんなことを忘れていたくらい、ガッチリ安定。


ネット通販についてのお知らせです。GW中の配送は遅れる可能性があります。また、綿のタネは5月下旬頃までの販売です。

Creemaでは、4/27~5/6 にご購入いただいて、受取完了後、ナビから受取通知を送ってくださった方に、Thankyouクーポン(次回5千円以上購入時5%off)を配布します。また、3千円以上ご購入の方には次回3千円以上購入時5%offクーポンを配布開始。機会がありましたらどうぞご利用ください。






 


by wataitoya | 2019-04-27 23:33 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_14455562.jpg翌年播種用にも、販売用にもできず残ってしまうタネは、まとめて畑に還している。

綿繰りが終わってそんなタネがたまった2月頃、畝の合間に40~50cm深さに穴を掘って、タネを少し埋めて、動かした土を戻す。ということを、数か所繰り返す。

もともと未熟だったり小さかったりするタネが多いので、分解もそれほど時間がかかることはないと予想していたけど、(たぶん去年の)埋めた跡を掘り返してみたら、まだ多少形が判るくらいには残ってて。指で軽く潰せるくらい。画像左側にあるのが潰したタネ。

<追記>埋めたらそのまま放置。穴を掘ってもできるだけ同じ土を元通りに近い状態で埋め戻すだけ。耕す、ほぐす、天地を返すなどはできるだけしないように。その方が小さい虫や微生物の活動(分解)を邪魔せずに済むかと。まあ異物が投入されてる時点で…という話もあるけど(汗)。

植物の根は枯れた後抜かずにそのまま。トラクターも一度もかけてません。重い機械が入ると土が砕け、堅くなる。だから耕す。無駄な作業を増やしてしまう気が…しなくていいことはできるだけしたくないので。




 



by wataitoya | 2019-04-26 15:45 | <私の栽培方法> | Comments(0)
c0228804_21162606.jpgGW中は出かけたくないし、昨夜確認した天気予報も最低気温が10度を下回る日がなかったので、早々に綿のタネ播き。しかし帰宅後、再度予報を確認したら今週末に最低気温7度の日が。別サイトの予報では5度! 5度だと降霜の可能性あり…。

まあ、もう仕方ない。ダメだったら追加播種。とりあえずベランダにも少しだけ播いて、発芽のタイミングを畑と比較予定。

今日もアスパラが元気。雨が降らずカラカラなのに瑞々しい。根が深く張っているんだろうな。真ん中の見切れているのが前回の取り残し。
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2枚目の画像は左から大根の花と、勝手にはびこる苺、出穂したライ麦。ライ麦の中の青い花はこれまた数年前から勝手に生えてる矢車草。が、ここ数年はこぼれ種で勝手に生えてくる藍が今年は見当たらない。一応採ってある種を播いておいたほうがよいか。



綿関連のテレビ番組情報2件。でも一つはローカルの再放送かな?

4月26日(金) 05:00〜05:55 Ch.222 BS12トゥエルビ
 手づくり花づくり #26「河内木綿を訪ねて 和綿の育て方」、#31

4月26日(金) 20:00~20:45 NHKEテレ
 あしたも晴れ!人生レシピ「“手作り”ライフを楽しむ!」鴨川和綿農園さん。







 


by wataitoya | 2019-04-23 22:09 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_22214463.jpg地機布13の経糸用に、茶綿を紡いだ糸を染色。今回は全部未精錬。

先日の秩父での講習を参考に、数年前に拾い集めて保存していたクヌギの殻斗(かくと)を煮だして、放置していた鉄さび液を媒染に。

媒染に浸すタイミングがずれて、先と後で濃さがずいぶん変わってしまった。先の綛のほうが濃過ぎて後の方が求めていた濃さという微妙な仕上がり(汗)。

1枚目画像の手前が後、奥が先。
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2枚目は乾燥後。もともと紡いだ茶綿が和綿や洋綿を適当に混ぜた糸な為もあってか、綛の中でもムラだらけ。茶が見え隠れしていい、けど、やっぱりもう少し明るく、薄いグレーがよかった;

左側に少し写っている横向きの綛が秩父で染めた糸。今回染めた糸たちより若干濃い?右から2番目が媒染が後になった綛。




 





by wataitoya | 2019-04-21 23:05 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_22192583.jpg自分で組み直した広幅の竹筬。真ん中が、先日分解して今回組み直したもの。

並びがきれいに見えるのは、筬羽を順番通りにしたから?? でも結構傷んでるのや割れてるのがあって、抜いた羽も多かったんだけどな。





 

by wataitoya | 2019-04-19 22:24 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17133710.jpgやっとまあまあ暖かくなってきたので、気温の予報をチェックしつつ、来週から少しずつ綿の播種をはじめようかという感じ。

二週間ぶりに畑の様子を見に行って、少しだけ雑草を刈り、前年の綿の木の整理。抜かずに折るだけだけど。

一本だけ力強いアスパラを発見。手前に小さい頭が見えるけど、これは次回。

勝手に生えてきたバラらしきものは当初の心配をよそに、根元から数本のシュートもだすほど元気。元気過ぎても困るので(この畑は一応樹木禁止)、少し摘心してベランダに挿し木。まだバラかどうか、判らないけど(汗)。
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畑で大根のつぼみを撮影するつもりが忘れてしまい、代わりに室内でヘタから育って花をつけた大根が下、左の画像。こんな状態でも花をつけるのね。採種までいけるかな。
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右は、これまでベランダの不明樹と呼んでいたセンダン。バラについて検索していたら、ついでに名称が判明。






 

by wataitoya | 2019-04-16 18:38 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_20481217.jpgこちらのイベントへ行って、ラオスの綿打ち弓や、糸車を触らせてもらいました。

糸車は錘手前に棒が刺さってたり、交差の仕方が複雑だったり。日本の糸車はそれほど使ったことはないけど、錘と車をつなぐ糸は、錘の直前で8の字に交差して上下が入れ替わっているのは知っていました。その方が錘のコマに接触する面が大きくなり、より回転しやすくなるからだとか。

見せていただいたラオスのこの糸車は更に交差されていました。フシギ。

でもやっぱり私はチャルカがベストだな!糸の掛け方を変えるだけで撚り方向も変えられるし。いつも一方向にだけ回せばいいから、間違えて逆回転してしまうこともない(汗)。といいつつ、最近は足踏み式で紡いでいる(汗)。和式の糸車もそのうち入手予定なので、そしたらいろいろ実験予定。



 







by wataitoya | 2019-04-10 21:31 | イベント | Comments(0)
c0228804_23290035.jpgこれまで骨董市で買い集めた竹筬の中から、次に作りたい筬に必要な筬羽と同じくらいの筬羽があるもので、痛みがある、巾が狭い、似たようなものを所持している、そんな竹筬を選んで分解。

今回は順番を守ってみた(汗)。まあ次も密にはしないし、自分で使うだけなので、そこまできっちりしなくてもいいいかと思いつつ。バラバラに組むのとどれほど違いがあるのかどうかお試し。

竹筬ってとっても美しい道具だと思うのだけど。着払いで譲れるものもあるんだけど、今まで問い合わせが来たこともないし、やっぱりポピュラーではないのかな。竹が撓るから、太さの均一でない手紡ぎ糸に適してるし、軽いから吊るして機る原始機なんかの巾出しにもおすすめ。糸の太さや本数も融通が利くところ、リジットタイプよりずっといいと思うのに。

私の組直しの方法はテキトーだけど、竹筬にはちゃんとした保存研究会があります。こちらももっと注目されていいのにね。



(4.9 追記)もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。今回検索し直したら、改訂増補版も発見。が、こちらは紙の本しかないのが私としては残念。。










 

by wataitoya | 2019-04-09 00:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_16103126.jpgおさかまち、と読むのが正しいよう。筬枠(おさわく)とも。こっちのほうが判りやすい?織に使う筬をセットする道具。

高機では機と一体になっているけど、地機では、筬を保護するためのようなもので、造りはシンプル。が、地機を譲っていただいた時のものは幅が反物巾?のため、自作した筬に合わず。以前は簡単に囲うだけの筬枠を使って緯糸をただ軽く寄せるだけ、打ち込みは刀杼でしてたけど、やっとそれなりに使えそうなものができた、かも。c0228804_17040934.jpg

色々考えたけど、結局単純に安い木材を貼り合わせただけ。接着は余っていた市販のデンプン糊、ヤ〇ト(汗)。この研究を発見して自分でも実験してみたけど、納得の接着力な気がして…ま、お試し。

織りで使うのが楽しみだけど、その前に竹筬の組直し、経糸紡ぎ残り90g、染色と糊付け…とすることはたくさんあって、まだまだ先の話。それまでの工程にご興味のある方、日程をご相談いただければ、綿つむぎの会に合わせられるかもしれません。お問合せ下さい~。







 


by wataitoya | 2019-04-06 18:21 | 製作記録 | Comments(0)
昨年の10月に気づいた畑のバラ。らしき植物(汗)。いつのまにか勝手に大きくなって、冬も超えてくれた。左が3/1、右が4/2の撮影。
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バラだったら5月頃に開花らしい。葉は似てるし棘もあるけど、今はまだつぼみの気配もない。気温の低い日が続いて、特に最低気温が低いので、地温がなかなか上がっていない気がする。雨も少ない。今年は綿のタネ播き、少し遅めがいいかな。






 

by wataitoya | 2019-04-02 15:05 | 栽培記録 | Comments(0)