ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya
c0228804_17560154.jpg先日織り上がったばかりの布、目を皿のようにしてチェックしていくと、今回は結構浮いている箇所がありました(前回のワンピースの布はほぼ0だった)。織っている時から、何度か気づいてやり直していたので、覚悟はしていました。

いくつか目立つ箇所は直していったのですが、一目だけだったり、そんなに気にならない箇所の場合、そのままにしています。

糸を切って新たに差し入れると逆に目立ってしまう部分もあるし、全体が細めの糸でもあるし、均一でない手紡ぎの糸のなかに一目浮いてるだけなので、それほど気にならないだろうと、考えました。そりゃあ無い方がいいとは思うけど、使う人が納得していれば、キッチリし過ぎなくても…と。

c0228804_18534403.jpg曲がったキュウリも又根の大根も気にならない私が、この程度なら気にならないという考えですので、そういう部分が気になる方には、この先の販売サイトもご覧いただかないほうがよいかと思います。

これまで「Creema」というハンドメイドサイトで綿や種の販売をしてきましたが、本日、「Base」というネットショップの利用を始めました。とりあえずしばらくはお試し期間として、金額が大きめのものなどを、載せていく予定です。

(二枚目の画像に浮いてる糸あり。チェックし慣れてる人ならすぐ見つかるかと(汗)
 






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# by wataitoya | 2018-02-20 19:35 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_12522504.jpg経糸約25cmほど残して終わりにしました。織始めも結びに約25cmかかっています。もう少し減らしたいところですが…。

今回、千切り巻き側の経糸を一本ずつ紡績糸などと結んで50cm程度延長しました。ぎりぎりどこまで織れるかと挑戦しましたが、やはり上下の入れ替えの際に、結び目同士がひっかかってしまって負荷がかかるようです。

c0228804_14502392.jpg8m弱を織る間、経糸が切れたのは5本程度でしたが、この最後の約50cmで10本前後切れてしまい、終わりにしました。

束ねた位置が近すぎると結び目がひっかかりやすくなるので、延長分がもっと長くて、真っ直ぐ絡まず巻き取れていれば、もう少し織れたかも。また挑戦します。

もう一つ期待していた糸綜絖の繰り越しも難しく、でもまあ、いろいろ考えると結局これは毎回作る方が楽かも、という気もしています。


より接写できるレンズを入手しました。といっても高価なものではなく、スマホにクリップのようにつけるタイプ。画像はクリックで拡大します。緑や茶の繊維、撚りの加減などが見えるでしょうか。



 




 

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# by wataitoya | 2018-02-19 15:13 | 製作記録 | Comments(0)
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ベランダのりんごの木です。タネを播いて何年目かは忘れましたが、まだ10年は経ってないし、ようやくここ数年花が咲き始めた小さな木。やっと私のスマホカメラに写せるくらいの新芽になってきました。

綿の木も新芽らしいものが見え始めているのですが、まだ写せそうにありません。スマホに元々入っていたカメラアプリの他にもいろいろ試してみたのですが、やはり無料のだと難しいみたい(汗)。

糸に紡がれていくときの綿の繊維の様子を画像に残したいと思っているのですが、もっと難しそう。




 


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# by wataitoya | 2018-02-10 08:41 | その他 | Comments(0)
c0228804_17571210.jpg以前の記事で紹介した農工大の友の会サークル展に行ってきました。偶然知り合いにも会えて、いろいろお話もできて、ついでに機織り中の疑問だった部分も確認させていただいたり。

絹の会でもいろいろ触れて長居してしまい、その後向かった井の頭公園でも元出店仲間といつもどおり長話になって(汗)、久々に何か発散した感じ。

ただ、公園で元出店仲間と立ち話しているところを、数メートル先から見知らぬ男性に撮影され、若干不愉快な気分で帰宅。

でもcreemaの取引評価で嬉しい投稿があって回復。知り合いにブログ見てるって言われるだけでも嬉しいし、単純だなぁ。

(撮影許可取得済)





 

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# by wataitoya | 2018-02-04 18:49 | イベント | Comments(0)
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前回の記事、千巻きの残りの糸を整えて、腰に巻く側の棒に結び付けます。仮にざっと。糸綜絖を作って、織り始める直前でもう一度きちんと張って、もう少し少量ずつ結びつける予定です。

糸綜絖を作るための綾が筬の手前にあるので、筬の向こう側に綾を持っていきます。
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ここでまたいくつかミスを修正。間違えてるなぁ。ひとつのミスも無く完璧に進められるのはいつの日か…。

糸綜絖を作っている最中の写真は撮れなかったので(汗)、一応できあがって一旦マスキングテープで仮止めしたところの画像です。

このマスキングテープは物差し柄。上から張るのではなくて綜絖のこの棒に張っておけばよかった、と綜絖の糸の間隔などを整えながら思いました。

綜絖の糸は市販の木綿の縫い糸。小学生の時に買わされたお裁縫箱に入っていた糸を繰り返し使っています。
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仮止めしていた腰側の糸をきちんと結びなおして、張り具合を調整しつつ試し織り。

やっとここまできました。よこ糸もまだ紡ぎ終わってないのですが(汗)。






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# by wataitoya | 2018-01-21 13:09 | 製作記録 | Comments(0)
○ 綿つむぎの会の初期から時々参加してくれている方が、東京農工大の繊維関係のサークルにも参加していて、その展示会があります。2/3からのこの年一回のサークル展示会は、私もずいぶん前に見学に行ったことがあり、なかなか見ごたえのある展示でした。当時は簡単な体験コーナーなどもあったりして。ご興味のある方はぜひどうぞ。私も久しぶりに行く予定です。


○ もうひとつ2月におすすめの講座。影山工房公開講座。私も何度か参加していて、今回も申し込み済み。過去記事にも書いていますが、ほぼ独学で済ませてきた私にはとても勉強になりました。いろんな方法を知って試してよければ取り入れていくこと、常に心がけていたいと思います。


○ 2017年産、綿のタネの販売creemaにて始めました。不作のため、品種によってお一人様の購入数量を制限させていただきました。ご理解ご協力、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

わたいとやのタネは無農薬・無施肥・不耕起草生での栽培で、慣行農法・施肥の畑と比べたら今は全体の収穫量も少量です。タネの選抜などにも手間をかけていますし、少量での販売、小分けの手間賃なども含めた価格にしております。配送も、必ず追跡がつく方法を選び、梱包費なども含めご負担いただいています。ご注文くださった皆様には、いろいろとご理解いただき、大変感謝しております。特にこだわりなく、ある程度たくさんの量が欲しい方は、他のところをお勧めします。

(1/23追記・ご希望の方におまけとして、一昨年産の和綿白・和綿茶のタネを各5粒程度、同封いたします。先着50名様。こちらもお忘れなく注文時にお知らせくださいね)


○ 綿つむぎの会2/23は数名の方から参加申し込みいただきまして、開催の予定です。あと2~3名で定員。2/12午後の会もご検討ください。3月は23日午前のみです。








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# by wataitoya | 2018-01-21 13:08 | その他 | Comments(0)
c0228804_13440941.jpgそんなお話をしながら、今日の綿つむぎの会の時間は楽しく過ぎていきました!

前回スムーズに紡げるようになってこられた方は、今日はチャルカを体験。すでにスピンドルで紡ぐ感覚をつかんでいるので、チャルカの操作に慣れてしまえば、すぐにスムーズに紡げるようになりました。

本日初体験の方も、無事に双糸までできあがって、記念撮影。感覚をつかんで、体に覚えこませるまで、たくさん練習を続けられますように。

次回2月は12日(月)午後と、23日(金)午前です。3月も23日(金)午前で4月はたぶんお休み。<綿つむぎの会 詳細>のカテゴリをご覧いただいてから、お問い合わせくださいませ。




 


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# by wataitoya | 2018-01-17 15:27 | 会の記録 | Comments(0)

少ないだろうと思っていましたが、「2015年収穫高」よりはマシだったようです。昨年の数字とは比べようもありませんが(汗)。

※ 実綿の総量。()内は2016年分
和綿白    37g (338g)
和綿茶    91g (347g)
和綿シソ  170g (338g)
洋綿緑    501g (1,394g)
洋綿茶   223g (937g)
洋綿赤茶  230g (407g)


昨年は特に和綿の成長期・開花期・開絮期の雨が影響したように思います。発芽後からの成長期に雨が少なく、夏になるとしばらくして冷夏、残暑も無いまま、秋の日照不足、長雨。ちょうどウチの和綿の成長のタイミングと合わなかったのかもしれません。開花・開絮期の天候も大事ですが、成長期の十分な雨と日照が、木を丈夫にするためには一番重要なのでしょう。

実家の畑は水田地帯にあるので、土の保水性が高いようです。成長期の乾燥などの影響はほとんど無く、天候の影響で一昨年よりは少ないものの、それなりの収穫がありました。なのでまだまだこれから綿繰りです(汗)。

タネの販売は1月下旬から少しずつ開始の予定です。




 


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# by wataitoya | 2018-01-14 15:53 | 栽培記録 | Comments(0)
2014年の夏に開始したHPでしたが、利用したWIXが重いのと、情報を一つに集約したかったので、HPを閉鎖して、こちらのブログに転載しました。転載しながら、最新の情報へ多少の編集も加えています。転載した記事は全て2017年10月1日にしています。WIXのHPは1月中に削除します。




 

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# by wataitoya | 2018-01-13 13:18 | ----- 以下HPより転載 ----- | Comments(0)
creemaで実綿の販売をはじめました。やはり天候のためか、収穫がわずかだった品種もあり、値段を少々変えました。そんなこともあり、今年は選り取りのセットはありません。
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実綿で購入いただくほうがタネの数はお得です。それだけでなく、どんな実から採れたタネなのか判るし、どんな実が生るのか想像できるというのは、栽培意欲を刺激されるのではないでしょうか。

そうした意味でもタネより実綿での購入をお勧めします。綿とタネを分けながら、繊維に触れ、タネの硬さを感じ、栽培方法を考えたり、繊維を紡いで、何を作ろうかなどと考えるのもよいかと思います。

タネのみの販売はもう少しお待ちください。タネ分の集計はそろそろ終わるのですが、でももう少し日が長くなり、暖かくなってくるまで。種まきはまだまだ先の話ですから。。







 

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# by wataitoya | 2018-01-10 16:25 | その他 | Comments(0)