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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

タグ:ぜんまい綿 ( 22 ) タグの人気記事

c0228804_19490674.jpg綿を紡いで布を織っている中本扶佐子さんのブログHP。数年前秩父での展示会情報を発見し、その時は結局行けずじまい。でもずっとチェックはしてました。

が、今回のお知らせは同じく中本さんをチェックしていて、以前展示会に行ったことのある友人から教えてもらって、同行。

友人の所には、小さな布(1枚目の画像・左と上の糸は私が解いた(汗))による展示会の案内が送られてきたそう。経緯ともゼンマイ混の糸。これを見せてもらって、今回こそはと、暑い中、表参道の人混みの中、行ってまいりました。でも行ってよかった!
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手紡ぎ手織りならではのゆらぎのある、とても美しい布、丁寧に作られた布がたくさん見られました。触ることもでき、撮影とブログ投稿も許可いただきました。

1枚目の画像の右側にある細い糸は300番手とのこと。インドの方の手紡ぎ。2枚目の画像右の布です。左は同じくインドの手紡ぎ糸100番手の布。どちらも本当に美しい布でした。
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他にもたくさん、絣の布や、水玉模様にも見えるような素敵な布があり、ほとんどの布は1m~販売されていました。
c0228804_19562066.jpgそうそう、ハギレのゼンマイ混糸が結構濃い色に感じていたので、割合を尋ねたら綿7:ゼンマイ3とのこと。少なくはないけど、それほどでもない、、ゼンマイの産地が違うせいではないか、とのことでした。濃かったのは高知のゼンマイだそうです。

いろいろお話聞かせていただきましたが、細い手紡ぎ糸の織のこととか、ゼンマイの混ぜ方についてとかも聞きたかったと後から…。

ネット上に日程などの情報がないので、友人の所に届いた案内画像を載せておきます。ご興味のある方はぜひ。





 

by wataitoya | 2019-10-05 20:34 | イベント | Comments(0)
c0228804_20575573.jpgスピパに向けて少しずつ準備中。

糸は今年始めに何となく紡ぎたくなって紡いでいたゼンマイ綿入りや、地機布11・12でお試しで紡いだ糸など。

画像右のほうにある水色の糸は、先日の生葉染めで染めた綿を白い綿とまだらに混ぜて紡いだ糸。自家綿ではないので展示用。








by wataitoya | 2018-08-29 22:38 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21082091.jpg画像の糸は今紡いでいるゼンマイ綿を混ぜた糸で、敷いているのは2012年に織った布。ゼンマイ綿を混ぜて紡いだ糸と綿だけで紡いだ糸の双糸で織りました。

寒い時など、部屋で体に巻きつけたりしていますが、今も暖かいのは変わらず。織り上がりが硬かったと記録してありましたが、今は柔らかくて、当時の硬さを思い出せません(汗)。

当時はリジット機しかなくて、50羽/10cmが限界。糸をよほど太く紡がないと単糸で目の詰まった布は織れませんでした。そんな理由もあって双糸にしてから織っていたのでした。

他にも余っている双糸の布をオリモノシートにして今も使っていますが、さらっと、ふわっとしていて大変気持ちいいです。べたつかず、ずれにくく、お勧めです。






 


by wataitoya | 2018-04-04 22:15 | 製作記録 | Comments(0)
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先日の記事のゼンマイがだいぶ伸び、葉も開きそうになってきました。葉が開き始めると、周りの繊維がぱらぱら落ちてしまうのではないかと不安になり、その前に剥いてみました。

へびか何かの抜け殻みたい(汗)。これで約0.3gでした。右の画像を拡大すると、葉の隙間にまだ繊維が結構挟まって残っているのが見えるかも。株充実のために、ゼンマイ自体は食べずに、しばらく観葉植物として栽培します。




 

by wataitoya | 2018-03-30 00:05 | 栽培記録 | Comments(0)
今日初参加の方2名は、綿の実ひとつから双糸にするまで一通りの作業、2回目以降の方2名はそれぞれ綿繰りやカードがけ。

緑綿のカードが難しい、とのことでしたが、難しいですね(汗)。緑綿の繊維は、細く柔らかくコシがない為か、ふわふわして、しまりがないというか。でも、難しいと感じることも、ちょっと気をつけて工夫してみると、何かが変わってきて、それに慣れてしまえばもう大丈夫。「難しいけどできる」ようになるかと思います。
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そして、以前の記事にも書いた、ベランダ栽培の綿の鳥被害疑惑は、やはりネズミだったと判明しました。

次回、ここ最近連続で参加中の方が、たまった糸で原始織の準備。今回の参加者さんもチャルカをやりたいとのこと。チャルカ、もう一台買うかな。。

次回は4月18日(水)9時半~11時半でしたが、追加で4月8日(日)13時半~15時半も予定しています。

18日は締め切っていますが、今後、変更などもあるかもしれませんので、「直近の開催予定」の記事を確認ください。


画像は会とは無関係でゼンマイ。以前の記事の苗ではなく、近所の園芸店で見かけて、つい(汗)購入してしまったもの。

通販でゼンマイ綿のみを買う方が安いし手軽なのは判ってる。でも、この目の前のもこもこに惹かれてしまって。たぶん化学肥料で大きくなりすぎて?、食べても美味しいのか判りませんが、綿メインで観察したい私にとってはこれでいいのかも。





 

by wataitoya | 2018-03-23 21:14 | 会の記録 | Comments(0)
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ぜんまい綿を混ぜた糸を紡ぎたくなり、以前スピパで購入したぜんまい綿の在庫を調べたら、残りわずかで。また買うか、それとも自ら採集にいくかと考えて、とりあえず自分で栽培してみることにしました。画像がぜんまいの苗。

山菜というくらいなので、乾燥気味の我が畑やベランダのプランターではそう簡単に栽培できるとも思えませんし、何年かけたら満足いく量が採れるんだって気もしますが。

それでも新しいものを栽培することはとっても楽しみなのです!




 

by wataitoya | 2018-03-07 20:47 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_1947782.jpgいろいろあって時間がなかなかとれませんが、それでも少しずつ始めています。

これはゼンマイの綿をいろんな比率で混ぜた篠を紡いだ糸。作る量にも、持って行ける量にも限界があるので、どれにしようか検討中。







by wataitoya | 2015-09-07 20:17 | 製作記録 | Comments(0)
またしても予報が外れ、晴れ間は少なく、ほぼ曇り空で一日中寒かったです。そんななか、同じように綿を栽培して紡いで織ったりしてる方が現れ、いろいろとお話を伺いました。
c0228804_211246.jpgゼンマイ綿の話になり、ご存じなかったその方に解説しようとした際、側にいらした別の年配のお客様が「ゼンマイ綿というのはね…」と詳しく話し始められ。紡ぎや織りについてもご存知な方のようで、その後しばらく三人で会話が続きました。嬉しいような戸惑うような、面白い出会いでした。

次回出店は未定です。暖かい土日祝、リクエストがあれば井の頭公園へ出店します。綿つむぎの会は1/17。2月の日程は25日頃お知らせ予定です。

画像は実家の干し柿。冷蔵保存中、徐々に糖分が粉になってきました。







by wataitoya | 2014-12-21 21:38 | イベント | Comments(2)
c0228804_15404354.jpg11月の出店用に試し紡ぎ。冬っぽい糸に見えるかな?

もともとコシのある和綿の手紡ぎ糸。しかもお湯で煮るだけなので、残った油分のおかげで、ふわっと空気を含み暖か。弾力のあるゼンマイを混ぜるとよりあったか~。見た目も手触りもウールみたいとよく言われます。でもやっぱり綿ですけどね(汗)。
by wataitoya | 2014-10-27 15:48 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_2121835.jpg画像は和綿にゼンマイの綿を混ぜてカードがけしてできた篠。

色が違って見えるのは、ゼンマイの綿を色別に分けて混ぜたから。といっても、黄色っぽい部分と黒っぽい部分とその他残り。ゼンマイを混ぜる割合ももちろん変えています。ゼンマイ綿の画像はこちら

ゼンマイ綿を混ぜた篠は昨年のスピニングパーティでも人気だったので、多めに作りましたが、黄色や黒のは残念ながらほんの少しです。緑綿も昨年よりはあるけど、それでもわずかです。。






by wataitoya | 2014-09-22 21:35 | 製作記録 | Comments(0)