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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

タグ:その年の布 ( 14 ) タグの人気記事

c0228804_16505894.jpg2018年収穫の綿を紡いで織った記録用の布、織り上がり。画像ではこれまでの年とほぼ代わり映えなし(汗)。

でも近くで見たり触ったりすると、糸の太さが昨年の布より全体的に少し細目。この毎年の布は、綿の自然な色合いを残すためにカードもほとんどかけてないので、でこぼこになるのは構わず、ただもっとふんわり太めの糸を目指している。特に緯糸はぎりぎり糸の形状を保っている綿、くらいの感じにしたい。

今年はあんまりそのことを意識せずに紡いでしまった。経糸も織りやすさを優先しすぎ、見た目もスムーズになりすぎであんまり面白くない感じ。残念無念。。

by wataitoya | 2019-03-31 18:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22344109.jpg緯糸をライ麦の藁に巻いて準備。今はもう織り進んでいます。織り始める直前、拝島の綿工房さんのWSへ久々に参加して、そこで教えてもらった方法を取り入れつつ。

糸綜絖を作る別の方法も教えてもらったけど、それは次回地機布13で試すことに。
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引越しの時にかなり剪定したので、今年はどうかなと思っていたけど、無事ブドウも新芽が出てきてくれた。

小さな鉢植えなので、実が生ることは全く期待していないし、葉もそれほど茂らない。毎年、新芽が出るこの季節が一番楽しみなのかも。毎年のことながら、植物の新芽の美しいこと。







 








by wataitoya | 2019-03-29 23:33 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_09444140.jpg地機布13の試し織りがひと段落ついたので、2018年の布の整経。

経糸は全種類3gずつ繋げて紡いだので、結び目の位置に気を遣わずに。細い糸なら機結びも気にならないけど、細目とはいいがたい糸なので、今までは前後にずらしたりして、結び目が周りの経糸や糸綜絖に影響が少ないようにしていました。
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その時半端に余ってしまう糸は経糸が切れたときに使えばいいのですが、あまりそういう機会も多くはなくて。ほんの少しだけど、モッタイナイなぁと(汗)。でも繋げて紡ぐことで結び目を作らず済みました。経糸が切れても緯糸で修正するしかなくなったけど。
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2枚目の画像は糸綜絖も作ってもう織り始める直前というところ。

3枚目の画像は、地機布13の試織布。経糸の密度を変えて、いろんな色・太さの糸を緯糸にして織ったもの。

右側の折り畳んでいる方が11本/1cm、左が15本/1cm。

糸の太さからしてもこの中間くらいがちょうど経緯のバランスがとれる密度な気はしていたけど、その密度に使える筬がなくて(汗)、とりあえず試してみた。。が、やっぱりあらたに組みなおす方がよさそうかな。13本/1cm。1cmに6~7の空間ができる竹筬。














by wataitoya | 2019-03-24 11:09 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_10183342.jpg以前書いた2018年の綿の布の記事のとおり、緯糸はチャルカでそれぞれ紡いだのですが、経糸は足踏み式紡ぎ車で各品種つなげて紡ぎました。

昨年の設計記録を確認したら、経糸の余りや、結び目もなくて済むように一本の糸として紡ぐことを、翌年の改良点としてメモ書きしていたのを発見。緯糸は既にそれぞれで紡いだ後だったので、経糸を、一本の糸として紡いでみました。
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2枚目の画像は緯糸と経糸の綛。別々の錘に紡いだ緯糸も、解ける結び方で繋いでひとつの綛に。なんか絵にならないけど。

春の雨の合間をぬって糊付け。先日の影山工房公開講座で聞いたことや、昨年数か月通った織物教室で教わったことをいろいろ取り入れたつもり。が、この記事を書いていて椿油を入れ忘れたことに気づく(汗)。
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染めた茶綿も試織に向けて、ひと綛を一緒に糊付け。湿っているせいか、グレーというより黒にみえるような…。黒はあまり好きじゃないのでビミョーだ(汗)。

2018年の布は、来週には原始機にして、織り上がりそう。試し織りも始められるといいなぁ。








 
 

by wataitoya | 2019-03-08 12:01 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_20381767.jpg毎年の収穫綿でつくる布の準備。

経糸は軽くカードがけ。色の濃淡ができるだけ残るように。かけ過ぎて色まで平均化してしまわないように。紡ぎはチャルカ。

緯糸は綿のまま、これまたチャルカで。手前の紡いであるツムは先日の綿紡ぎの会で、参加者さんの参考に、チャルカやスピンドルでの操作を見せながら紡いだ糸。右の洋綿の茶・緯糸用はスピンドルで。

綿つむぎの会ではいろんなご相談を受付けております。先日は何度目かの「これでいいのかな」という確認の方も参加されました。次回は再来週ですが、この毎年の布はいつも原始機で織るので、タイミングが合えば一緒に原始機づくりもできるかなぁと思っています。ご希望があれば日程を合わせられるかもしれませんので、お早めにお知らせください~。









by wataitoya | 2019-03-01 21:14 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21203458.jpg毎年の収穫分で記録用の布を織っています。2017年収穫の布の記事はこちら。それ以前はサイドバーの検索「年の布」で(追記2.24タグ「その年の布」からも)。

2018年収穫分も作る予定で、そのついでに動画も撮ってみました。特別な道具がなくても綿は紡げる、という主旨で。緑綿にしたのは、綿のまま残る色合いが好きなので。でも動画のほうは色がいまいち分かりにくい(汗)。この画像の真ん中の糸が動画で紡いだ糸。画像は少し拡大します。

動画はこちら→ 「緑綿を紡ぐ Spinning Green Cotton」

3分とちょっと長め(?)なので、お暇なときにどうぞ。機械製綿の篠綿やハンドカーダーでカードがけした篠綿を紡ぐ動画はたくさんあるけど、これならあまり見かけないかなと思って…本当は種のついた棉の実のまま紡ぎたかったのです。が、紡げないことはないけど、さすがに時間がかかりすぎて止めました(汗)。



追記2.21 ネットショップBaseからクーポンのお知らせが来てました。
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また下記の場合、本クーポンはご利用できません。
・注文金額が3万円を超える場合(送料をのぞく)
・他のクーポンとの併用
・一度本クーポンをご利用されている場合
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これはBaseアプリがないとダメっぽいですね…。Creemaも最近よく週末?に10%offクーポンを配布しているようです。綿のタネの購入など予定されている方はチェックしてみてください。
 









by wataitoya | 2019-02-21 21:52 | 製作記録 | Comments(0)
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毎年の収穫分で織る記録用の布。

結局今年は各色経糸3g、緯糸2gで紡ぎました。綿の色合いや感触をできるだけ残したくて、この布用の糸はいつもあまりカードをかけずに紡いでいます。

菜種梅雨なのか、雨や曇りの日が続く中、ようやく晴れた日に経糸を糊付け。

c0228804_16065416.jpg2枚目の画像が緯糸です。今回糸綜絖を使う予定だったので、経糸は軽くカードがけしました。それでもデコボコですが。

緯糸はまったくかけていないので、さらにデコボコで、綿の色の濃淡が所々に現れています。

自然の色合いが美しいです。糸のままにしておきたい気も(汗)。c0228804_16074880.jpg昨年までは卓上のリジット機で織っていましたが、今年は原始機風に作って、糸綜絖の上げ下げが足でできるように、地機にセットして織りました。

ただ、やはり糸綜絖が滑りにくくて厄介。来年は経糸だけはカードをかけようかという気になっています。

c0228804_16095229.jpg織り上がり。上から洋綿茶・洋綿赤茶・洋綿緑の青みがかった部分・洋綿緑のグレーかがった部分・洋綿緑・洋綿赤茶にできた緑・和綿白(シソ綿)・和綿茶のカーキ部分・和綿茶。経糸も右から同順です。

品種内の色分けは私の独断と偏見によります。

毎年9月のスピニングパーティで展示しています。まだ未定ですが、今年も出店出来たら、ぜひ見にいらしてください。




 


by wataitoya | 2018-03-20 20:57 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22235456.jpg一昨年2016年は十分な収穫量があったので、二種類の布を作ることができました。毎年恒例カードをかけない記録用の布と、カードをかけた販売用の布(他の年の分はサイドバーの検索フォームから「年の」で検索すると出てくるかも)。

不作の2017年分は節約して各5g。まあ種類が増えて大きくなりすぎると感じていたので、ちょうどよいかと。大雑把に3gを経糸用、2gを緯糸用に紡ぎます。

そろそろ赤茶が紡ぎ終わるという頃、記録用の写真を撮り忘れたことに気づいて慌てて撮影。




 

by wataitoya | 2018-03-01 23:16 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_2255356.jpgこっちはカードをかけて、細めに紡いだバージョン。細めにといっても、繊維の短い赤茶の綿はそれほど細く紡げないので、それに合わせるように紡いだつもり…でも、やっぱり緑やタナ綿は細くなってしまって、織り上がりに何となく歪みが。歪みのひどい部分と試し織りの部分を使って、お財布の二代目を作りました。




 
by wataitoya | 2017-05-03 22:14 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_21535554.jpg2016年収穫の綿を品種別、色別に分けて、10gずつ紡いだ糸で織りました。

一昨年の分までは、緑綿を黄緑系と青緑系に分けるだけでしたが、昨年収穫分の緑綿からは、グレー系もそれなりの量がとれたので、分けて紡ぎました。

その10g分、ちょっと大きな布になってしまい、、さて、今年収穫分はどうしようかと検討課題となりました。
by wataitoya | 2017-02-06 13:55 | 製作記録 | Comments(2)