ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_12405497.jpgぜんまい綿入りの糸を紡いだり細い糸を紡いだり、紡ぎくらべをしたりしつつ、次に織る布のための糸紡ぎもしておりました。

一昨年から残っている白混じりの緑綿と昨年の分。緑綿はコシが弱くて、どうしても糸が細く細くなりがちだけど、できるだけふんわり柔らかく細くなりすぎないように紡いでいます。
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計算したらまだ少したりなかったので、昨年の緑の薄い部分と白い綿を、ざっくり混ぜて紡ぐためにカードがけ。

緑一色より、白が入るほうが、どちらの色も映えて好きなのです。




 

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by wataitoya | 2018-05-20 13:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_19385517.jpg逆光の画像ですが(汗)、ハンドカーダーでカードをかけて透かしてみたところです。こうして光に透かして見ると、繊維の密度のムラが判り易いのです。まだ解しきれていない部分や、もちろんゴミなども見つけやすいかと思います。

最近、販売用の篠や細い糸を紡ぐ篠を作るときは、こういうチェックをしています。小っさいゴミ全ては除けませんが(汗)









 
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by wataitoya | 2018-04-08 20:28 | <コラム・考察風> | Comments(0)
今日初参加の方2名は、綿の実ひとつから双糸にするまで一通りの作業、2回目以降の方2名はそれぞれ綿繰りやカードがけ。

緑綿のカードが難しい、とのことでしたが、難しいですね(汗)。緑綿の繊維は、細く柔らかくコシがない為か、ふわふわして、しまりがないというか。でも、難しいと感じることも、ちょっと気をつけて工夫してみると、何かが変わってきて、それに慣れてしまえばもう大丈夫。「難しいけどできる」ようになるかと思います。
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そして、以前の記事にも書いた、ベランダ栽培の綿の鳥被害疑惑は、やはりネズミだったと判明しました。

次回、ここ最近連続で参加中の方が、たまった糸で原始織の準備。今回の参加者さんもチャルカをやりたいとのこと。チャルカ、もう一台買うかな。。

次回は4月18日(水)9時半~11時半でしたが、追加で4月8日(日)13時半~15時半も予定しています。

18日は締め切っていますが、今後、変更などもあるかもしれませんので、「直近の開催予定」の記事を確認ください。


画像は会とは無関係でゼンマイ。以前の記事の苗ではなく、近所の園芸店で見かけて、つい(汗)購入してしまったもの。

通販でゼンマイ綿のみを買う方が安いし手軽なのは判ってる。でも、この目の前のもこもこに惹かれてしまって。たぶん化学肥料で大きくなりすぎて?、食べても美味しいのか判りませんが、綿メインで観察したい私にとってはこれでいいのかも。





 

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by wataitoya | 2018-03-23 21:14 | 会の記録 | Comments(0)
左のハンドカーダーを購入したのは7年前のスピパでした。
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1年間に大体1~3キロの綿をカードがけしているとして、少なく見積もっても10キロの綿を処理してきたこのカーダー。最近は針が折れたり抜けたり危険なので、お試しで買った別メーカーのものを使うこともあったのですが、やはり持ち手の角度の違いでやりにくい。

で、ようやく新調。新しいカーダーは硬く感じます。キレイに均等にカードをかけにくい。針の硬さ自体に違いがあるのかは判りませんが、それとは別に気づいたことがひとつ。

旧カーダーは針の刺さっている穴が広がって、根元から柔軟に動くようになっているけど、新カーダーの根元の穴はきっちりしっかり固定されていています。最初は少し硬いくらいで、使っていくうちに丁度良くなり、使い込んでいくと柔らかくなりすぎる、という感じ?

綿つむぎの会で新しいカーダーを購入された方に、「最初はかみ合わせにくく感じても、使っているうちにやりやすくなる」とお話していたのですが(実際そうなので)、具体的に何がどうなって、というのは判っていませんでした(汗)。でもこの根元からの柔軟さがひとつの理由になっているは間違いない気がします。たぶん。





 


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by wataitoya | 2018-03-19 23:51 | その他 | Comments(0)
収穫後の色の変化とは別に、収穫時から色の違いが見られることがあります。
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一番多く収穫できるのは画像中央の色。薄い茶です。左は少し緑がかって、茶と混ざってカーキのような色合い。右は茶が少し濃い。繊維の感じもそれぞれ違うような気もしますが…「気もする程度」で確かなところは不明。
c0228804_20222198.jpg繊維の色が平均されずに残るようにと、カードをかけずに紡いだ糸の画像です。

左からカーキっぽい和綿の茶、基本の和綿茶、洋綿の茶、洋綿の赤茶。

和綿茶カーキのタネを栽培しても、同じ色にはなりませんでした。これも緑綿の色の違いと同じく環境要因によるのかもしれません。今後も毎年観察を続けます。

追記・茶に緑が混ざるのは、緑綿との交雑かと思われるかもしれませんが、洋綿と和綿は、染色体数の違いから、交雑は起きないと一般的には言われているようです。でも絶対に有り得ないことなのかどうか、私にはワカリマセン。






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by wataitoya | 2018-03-15 20:45 | <和綿 白・茶・シソ> | Comments(0)
c0228804_22235456.jpg一昨年2016年は十分な収穫量があったので、二種類の布を作ることができました。毎年恒例カードをかけない記録用の布と、カードをかけた販売用の布(他の年の分はサイドバーの検索フォームから「年の」で検索すると出てくるかも)。

不作の2017年分は節約して各5g。まあ種類が増えて大きくなりすぎると感じていたので、ちょうどよいかと。大雑把に3gを経糸用、2gを緯糸用に紡ぎます。

そろそろ赤茶が紡ぎ終わるという頃、記録用の写真を撮り忘れたことに気づいて慌てて撮影。




 

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by wataitoya | 2018-03-01 23:16 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_13051439.jpg朝には雨も止むと聞いていたんですが、なぜか小雪の舞う(汗)なか、本日の綿つむぎの会へのご参加、本当に感謝です。

一枚目の画像は持ち寄られたハンドカーダー。手前が私。上のミニカーダーが2年ほど前にご参加の際、会で購入後、使用されてきたもの。左が今回初参加の方。

私が使用してきたルエの綿用ハンドカーダーに関してですが、購入直後よりも、少し使い込んでからのほうが、カードしやすいと感じています。針の刺してある赤いゴム地の穴は大きくなって針が動きやすくなっているよう。針自体も柔らかくなっているのかな?と。

といっても私のカーダーは使い込みすぎで、最近では柔か過ぎ。2年使用後のミニカーダーは使わせてもらうと丁度よい感じでした。羊毛もこれでカードがけしているとのこと。
c0228804_13060737.jpg初参加の方のカーダーはまだあまり使い込まれていない感じで針も少し固め。ホントに綿用かな?と思うくらい。まあ、使い込んでいくうちにちょうどよくなるのかもしれませんが、…もしかしたら、少し羊毛をかけてみると早く柔らかくなるかも?(汗)

二枚目の画像は本日初参加の方の双糸。羊毛紡ぎもされているとのことで、とても安定した紡ぎでした。

次回は3月23日(金)午前です。サイドバーのカテゴリーから「綿つむぎの会について」をご確認のうえ、お問い合わせくださいね(→定員になりましたm(_ _)m)

明日は私も勉強しに行ってきます。気になっていたLIXILの展示こちらの講座。楽しみです~。






 

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by wataitoya | 2018-02-23 13:46 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_20203955.jpg来週末開催のスピニングパーティへ向けて、体調に合わせて少しずつ進めています。篠綿はあまり多く準備しない予定なので、目当てのものがある方はぜひ事前にお知らせください!篠はご希望にあわせて作ることもできます。私は細い糸を紡ぎたい時は、それにあわせて篠も作っています。

スピパでは実綿・綿・篠、すべてcreemaでの価格より100円以上値下げして販売予定です。タネは和綿のみ、2016年収穫分の残りが少しあります。でも実綿でご購入いただくほうがタネの数で言えばお得です(汗)。綿は、昨年たくさん収穫できた緑綿がまだかなり残っているので、どれだけ持っていこうか悩み中。こちらもリクエストがあったら事前にお知らせくださると助かります。

いつもどおり歴代の収穫年の布も展示、2016年の布も持って行きます。先日のワンピースはお天気次第で着用。今日はやたらに涼しいけど、来週の土日はどうかな。








 
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by wataitoya | 2017-08-31 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
持参できるかどうか、必ず当日前にご連絡下さい

○ 棉・綿・タネ・篠綿・キット・糸他 

  参考 creemaのわたいとやギャラリー(creema価格より少しおまけします)
     BASE わたいとや

○ 練習用のシート綿・機械製綿(カード済の綿です)
   インド産オーガニックコットン 50g(\ 500) 100g(\ 900)
      和綿に似た短繊維。ゴミは多めですがお試し練習用に。
   岡山産和綿(わたやさんの綿) 50g(\1,000) 100g(\1,900)
      ゴミ少なめ、柔らかめのキレイな和綿です。


c0228804_20312617.jpg○ 綿工房さんの星型スピンドル (\3,000)
   とてもよく回転します!




c0228804_20343861.jpg○ ルエ社製ハンドカーダーコットン用
 (大 \ 12,393・ミニ \ 8,505)
 しなやかで柔らかめの針。最初はかみ合せにくく感じても使ううちに、柔軟になり、きれいな篠綿を作りやすくなっていきます。



c0228804_20365924.jpg○ 竹筬・中古
(¥500~1,000円)
私が使用・多少の補修・手入れ済。自分で組み替える材料にも。ご希望の寸法のものがあればお知らせ下さい。












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by wataitoya | 2017-08-05 20:42 | <綿つむぎの会について> | Comments(0)
c0228804_15572341.jpg画像は先月の綿つむぎの会までで、原始機作りから織りまだ終えた参加者さんの布。糸は次の作品用の経糸で、綿とリネンで紡いだ双糸。今回も経糸計算、整経、糸綜絖作りまで、一度目を思い出しつつ、スムーズに進みました。

他にも別の参加者さんが新しく入手されたチャルカの調整や、カードがけ、未経験の方の初綿糸紡ぎなど、なかなか盛り沢山。みなさん、雨の中、ありがとうございました!

次回は7月27日(木)の予定。詳細はこちら。8月は21日予定ですが未定。





 
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by wataitoya | 2017-06-25 16:25 | 会の記録 | Comments(0)