ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_12215092.jpg画像の篠綿はどれも2.5gです。糸に見立てて番手を出すとどちらも同じ番手(番手についてはアヴリルさんのこちらのページがわかりやすいかも)。

番手は糸の太さを表すという説明も見聞きしますが、手紡ぎ糸はそう単純ではないということがよくわかるかと思います。直接触って感触、手応え、弾力を感じたら、確実に違いがわかりますけどね。

ここ数年、綿つむぎの会に初めて参加された方に、紡ぎ比べてみてねと、この篠をお渡ししています。繊維の引き出しやすさや、紡ぎやすい糸の違いなど、いろいろ気づけるといいなぁと。紡ぎたい糸に合わせて篠を作るためにも。






 

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by wataitoya | 2018-03-24 16:21 | <コラム> | Comments(0)
収穫後の色の変化とは別に、収穫時から色の違いが見られることがあります。
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一番多く収穫できるのは画像中央の色。薄い茶です。左は少し緑がかって、茶と混ざってカーキのような色合い。右は茶が少し濃い。繊維の感じもそれぞれ違うような気もしますが…「気もする程度」で確かなところは不明。
c0228804_20222198.jpg繊維の色が平均されずに残るようにと、カードをかけずに紡いだ糸の画像です。

左からカーキっぽい和綿の茶、基本の和綿茶、洋綿の茶、洋綿の赤茶。

和綿茶カーキのタネを栽培しても、同じ色にはなりませんでした。これも緑綿の色の違いと同じく環境要因によるのかもしれません。今後も毎年観察を続けます。

追記・茶に緑が混ざるのは、緑綿との交雑かと思われるかもしれませんが、洋綿と和綿は、染色体数の違いから、交雑は起きないと一般的には言われているようです。でも絶対に有り得ないことなのかどうか、私にはワカリマセン。






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by wataitoya | 2018-03-15 20:45 | <和綿 白・茶・シソ> | Comments(0)
c0228804_12522504.jpg経糸約25cmほど残して終わりにしました。織始めも結びに約25cmかかっています。もう少し減らしたいところですが…。

今回、千切り巻き側の経糸を一本ずつ紡績糸などと結んで50cm程度延長しました。ぎりぎりどこまで織れるかと挑戦しましたが、やはり上下の入れ替えの際に、結び目同士がひっかかってしまって負荷がかかるようです。

c0228804_14502392.jpg8m弱を織る間、経糸が切れたのは5本程度でしたが、この最後の約50cmで10本前後切れてしまい、終わりにしました。

束ねた位置が近すぎると結び目がひっかかりやすくなるので、延長分がもっと長くて、真っ直ぐ絡まず巻き取れていれば、もう少し織れたかも。また挑戦します。

もう一つ期待していた糸綜絖の繰り越しも難しく、でもまあ、いろいろ考えると結局これは毎回作る方が楽かも、という気もしています。


より接写できるレンズを入手しました。といっても高価なものではなく、スマホにクリップのようにつけるタイプ。画像はクリックで拡大します。緑や茶の繊維、撚りの加減などが見えるでしょうか。



 




 

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by wataitoya | 2018-02-19 15:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_1947782.jpgいろいろあって時間がなかなかとれませんが、それでも少しずつ始めています。

これはゼンマイの綿をいろんな比率で混ぜた篠を紡いだ糸。作る量にも、持って行ける量にも限界があるので、どれにしようか検討中。







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by wataitoya | 2015-09-07 20:17 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_15404354.jpg11月の出店用に試し紡ぎ。冬っぽい糸に見えるかな?

もともとコシのある和綿の手紡ぎ糸。しかもお湯で煮るだけなので、残った油分のおかげで、ふわっと空気を含み暖か。弾力のあるゼンマイを混ぜるとよりあったか~。見た目も手触りもウールみたいとよく言われます。でもやっぱり綿ですけどね(汗)。
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by wataitoya | 2014-10-27 15:48 | 製作記録 | Comments(0)
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スピニングパーティに向けて、少しずつ準備をはじめています。






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by wataitoya | 2014-07-22 08:22 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_17215124.jpgゼンマイ綿と茶綿を混ぜて紡いだ糸二本と、一昨年クヌギで染めた糸四本を撚り合わせた糸で、帽子編み(画像は編み中)。帰省して、畑を借りてる親戚に出来上がりを渡してきました。

ゼンマイ綿は弾力があってヘタレにくく、水も弾くというし、帽子によさそう。時間と綿に余裕があれば自分用にも欲しい。




 


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by wataitoya | 2013-10-31 17:57 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_9154754.jpg3~4本を撚り合わせています。白、茶、緑、ゼンマイなど混ぜて紡いだ糸で、大体同じ長さ残っていたものを使って。

多色の綿をまだらに混ぜカードがけして紡ぐというのは以前もやりましたが、これは糸にしてから。同じくらいの長さの糸を選んでも、やはり半端に残る糸ができてしまうのが気になるかな。
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by wataitoya | 2013-10-22 09:43 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_2122171.jpg画像はゼンマイの綿と茶や白の和綿を混ぜて紡いだ糸。スピニングパーティーには少量ですが他に、リネンの細かい繊維を混ぜて紡いだ糸、まだらに色綿を混ぜて紡いだ糸なども、持って行く予定です。きっと様々な出展者さんが、沢山の糸を出品されてるでしょうから、なかなか他にないような糸を、と考えましたが…さて?






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by wataitoya | 2013-08-29 21:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_18171793.jpg数年前に松本クラフトフェアで購入したゼンマイの綿、ようやく全部紡ぎ終え、織った布を繋ぎ合わせて、風呂敷風の、ほぼ正方形の布になりました。

繊維の短いゼンマイ綿の減り具合など、経過を観察したいので自分用。ゼンマイ綿が混ざることで、少し撚りを強くしたし、織る時もきつめにしたので、今はしっかり固めの触り心地だけど、使っていくうちに多少は変化があるのではないかと期待。






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by wataitoya | 2012-12-29 18:36 | 製作記録 | Comments(0)