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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya
c0228804_21343301.jpg前回畑にきた時つぼみだったバラらしきものは、開花して、もう散りかけ。花の画像から調べたら、やはり野ばら、ノイバラと言われているものらしい。

花はこれで終わりだけど、株全体が大きくなってきていて。畑であまり蔓延られても困るので、冬になったらベランダの鉢へ移植しようと思ってたけど…それまでにどれだけ大きくなるのやら?

今の時期に剪定して移植してしまうか、とも思うけど、きっと雨が降ってくれてからのほうがいいかなと、雨待ち。
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このところ雨がまともに降らない畑はカラカラ。そのせいか判らないけど、発芽した綿も枯れてたり。双葉がやられても本葉が残っていれば育つんだけど。

ビニールマルチはもちろん、水やりもしない、自然栽培というか、スパルタ栽培(汗)。ヒトがあまり手をかけなくても生き残っていくタネになって欲しいので。





 


by wataitoya | 2019-05-17 22:27 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_14455562.jpg翌年播種用にも、販売用にもできず残ってしまうタネは、まとめて畑に還している。

綿繰りが終わってそんなタネがたまった2月頃、畝の合間に40~50cm深さに穴を掘って、タネを少し埋めて、動かした土を戻す。ということを、数か所繰り返す。

もともと未熟だったり小さかったりするタネが多いので、分解もそれほど時間がかかることはないと予想していたけど、(たぶん去年の)埋めた跡を掘り返してみたら、まだ多少形が判るくらいには残ってて。指で軽く潰せるくらい。画像左側にあるのが潰したタネ。

<追記>埋めたらそのまま放置。穴を掘ってもできるだけ同じ土を元通りに近い状態で埋め戻すだけ。耕す、ほぐす、天地を返すなどはできるだけしないように。その方が小さい虫や微生物の活動(分解)を邪魔せずに済むかと。まあ異物が投入されてる時点で…という話もあるけど(汗)。

植物の根は枯れた後抜かずにそのまま。トラクターも一度もかけてません。重い機械が入ると土が砕け、堅くなる。だから耕す。無駄な作業を増やしてしまう気が…しなくていいことはできるだけしたくないので。




 



by wataitoya | 2019-04-26 15:45 | <私の栽培方法> | Comments(0)
昨年の10月に気づいた畑のバラ。らしき植物(汗)。いつのまにか勝手に大きくなって、冬も超えてくれた。左が3/1、右が4/2の撮影。
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バラだったら5月頃に開花らしい。葉は似てるし棘もあるけど、今はまだつぼみの気配もない。気温の低い日が続いて、特に最低気温が低いので、地温がなかなか上がっていない気がする。雨も少ない。今年は綿のタネ播き、少し遅めがいいかな。






 

by wataitoya | 2019-04-02 15:05 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_16282083.jpg一鉢100円だったので、ふた鉢買ってしまった。前の賃貸マンションの前には大きな木が数本あったのに、今の賃貸にはそういうものがなくてベランダに木が欲しいなぁと思っていたので、とても嬉しい。

田舎育ちで周りに緑があるのが当たり前だったけど、東京に来てからは部屋に観葉植物、ベランダにハーブ程度。そのうち本屋でたまたま手に取った『無農薬自然流 野菜づくり』という本の、一枚の写真、雑草と野菜の境界がない、一緒に大きく育っている畑の写真に魅了されてしまった。

田舎の畑は土がむき出しで作物がない時期は砂漠のようだったし、ビニールやプラスチック、人口緑の資材だらけの畑にはなんの魅力も感じなかったのにね。

でもまあ、すぐに畑を借りる発想はなかったので、ベランダで大き目のプランターにいろいろ混植したりして。そのうち引越して区民農園なるものを借り…と今に至る。

今は個人から借りてる遠い畑だけど、この先はぜひ自分の畑でもっと自由に、いろんなものを育てたり、実験したり、観察したり。したいんだけど、いつになることやら。ご近所に沢山ある生産緑地、もっと簡単に貸したり借りたりできるようになるといいのにな~!
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この赤茶の綿は畑で木に残したまま越冬、結構しっかり「棉」になって開いていた棉。今年赤茶を栽培予定の場所に移してきました。綿の木の根元と刈った雑草の下。結構もこもこした繊維がついたままだけど、まあ和綿も緑綿も繊維付きのままで発芽したことはあるので、大丈夫でしょう。今回は自然発芽の時期を知りたいと思っての試み。





 

by wataitoya | 2019-03-19 18:39 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_09490842.jpgまだ畑には開いていない実が結構残っていますが、今年は一旦締め切りって綿繰り。

※実綿の総量 ()内は2017・2016年分
和綿白   163g ( 37g  338g)
和綿茶   105g ( 91g  347g)
和綿シソ  212g (170g  338g)
和綿大島  92g
洋綿緑   933g (501g 1,394g)
洋綿茶   728g (223g  937g)
洋綿赤茶  413g (230g  407g)

梅雨が短く早くから猛暑が続いた今年。昨年と同じように満足いく成長がみられず、木が小さい頃から開花が始まりました。暑さのおかげか実は沢山つきましたが、小さい木でそれだけ賄えるのかという心配もあり、昨年並みの収穫量になることを覚悟していましたが、12月の初めまで比較的暖かい日が続いたせいか、思ったより多く感じていました。数字を見ても確かに、でした。

早く綿繰り器を梱包したかったのに、なかなか終わらず。ありがたいことなのですが。ま、これで引越し準備が進みます。引越しが終わって落ち着いたらまた実家分の綿繰り(汗)。





 

by wataitoya | 2018-12-25 11:25 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_16341942.jpgひとつの実を三方向から撮影しました。殻は4室作ってみたけど、房を3つか4つで迷ってしまって、ひとつの房が双子果(?)っぽくなってしまったカンジ?

双子果のような房は触ってみると、ふた房分のタネの配置のよう。数は少な目。まあ環境とか、生理的な原因だと思うので、これを来年播いてもこのような実はできないと思いますが…。
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でも、こういうちょっと奇形な実でも、きれいに開いてふわふわの綿ができてる。一方で丸々した立派そうな綿の実でも、開いてみると黒ずんでたり固まってたりする。フシギ。







 


by wataitoya | 2018-11-03 17:45 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_15442168.jpg画像はライ麦。ライ麦の藁は、畑はもちろん、紡ぎや織りの際にも使うので、いくらあってもいいくらい。でも、多すぎて困る事態になるほど育ったことはありません。

いつも播種が遅いのか、播く量が少ないのか、冬が厳しすぎるのか。大きすぎても小さすぎても冬を越すのが難しいのかと、今年はだいぶ早く9月下旬、涼しくなってきた頃から少しずつ時期をずらして、畑の周囲や綿の木の隙間に播種してきました。

昨年もこんな感じだったのに、雪が多かったせいか、春先雨が少ない時期があったせいか、貧相なものからしっかり育ったものまで様々。まあ、とりあえず全滅しなければいいのですが(汗)。





 


by wataitoya | 2018-10-16 22:17 | 栽培記録 | Comments(0)
c0228804_1341772.jpg収穫した実、繊維がついた、房のまま播いた綿、行方不明になってしまったので(汗)、先週あらたに房播きし、一週間後、少し掘ってみたところ、根と芽を確認。

そっと元に戻して、もうしばらく様子見。で、今秋に再度冬越し播種の実験をしようかと。

画像は和綿の白。上部に房、右側に根二本、右下と中央に芽。
by wataitoya | 2014-06-11 14:16 | 栽培記録 | Comments(0)