ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_15111559.jpg画像は1日目の全景です。2日目は割とのんびりだったかな。私は栽培関係の話ができたのがよかったです。昨年もお話できた、私と同じように綿の種を販売されている方、それに静岡で和綿を長年栽培されている岐部幡本舗の寺田さんのお話も、ほんの少し聞くことが出来ました。

でも今年のスピパで一番「出会い」を感じたのは1日目。綿繰りのお試しの為だけに持ってきていた少量の綿を持って、お試し綿繰りを終え、ついでに会場をうろついていたら「これこれこういう綿を探している」とお客様がお店の方と話している場面に出くわしまして。まさにその綿を持っていたので、どきどきしながらお話に加わって、少しだけお分けしたのでした。あるんですね、こんなこと。

搬入時の荷物が大きめ紙袋と大きめトートバッグにリュックサックで、1日目も大きめトートとリュック、搬出帰宅時が、大きめ紙袋と大きめトートにリュックだったので、それなりに荷物は減りました(汗)。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!

次回綿つむぎの会は9月27日の午前中です。詳細は「綿つむぎの会について」カテゴリをご覧ください。お問い合わせ、お待ちしております。







 

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by wataitoya | 2018-09-17 17:06 | イベント | Comments(0)
綿好きなら知らない人はいないと思う鴨川和綿農園さん。以前発行されていた冊子『わたわたコットン』の創刊からの4冊は、私が畑をはじめた10年近く前に知人から譲り受け、当時一通り読んでいました。そしてつい先月の綿つむぎの会の際、参加者さんが『わわたネット21』の創刊号を貸してくれたのです。

和綿の地方品種30以上について、栽培した経過、品種の特徴などが書いてありました。茎や花の色、実のつき方、繊維の長さ、太さ等々。もちろん、その年の、その栽培環境でのデータであるのでしょうが、それでも私の疑問だったこと、推測していたことに関しての情報が沢山載っていて、読んだときは本当に興奮しました。そして、これだけのデータを集め、まとめるのがどれだけ大変だったことかと…。

改めて『わたわたコットン』も読み直してみると、和綿の地方品種特性について簡易版の表も載っていました。でもまだその頃の私にはピンと来なかったのでしょう。昨年大島を栽培して、松江の綿(たぶん伯州綿)との本当に明らかな違いに気づくこともでき、ようやく私の準備(?)が整ったということなのかもしれません。

そうして、まだまだ知らないことが沢山あるなあ、もっと綿のことが知りたいなぁと思ったのでした。















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by wataitoya | 2018-09-09 10:36 | その他 | Comments(0)
c0228804_09244642.jpgいつもと違う場所、違う雰囲気。そんな今回、参加された方はお二人とも遠方から申し込んでいただいて、恐縮(嬉しい)。

初体験な方は、コツをつかむのが早くてスムーズに紡げていましたし、数年前に参加されて今回二度目の方もさすがに紡ぐのは問題なし。綿繰り、篠の作り方等など細かい点を復習できたかと思います。あとはもうとにかく練習して、収穫できる予定だという綿でも糸が紡げますように^^

次回の予定などについてはサイドバー「綿つむぎの会について」を ご覧ください。


画像はベランダで2年目の緑綿。小さい木なのに同日二輪開花。現在膨らんでる実は一つ。







 

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by wataitoya | 2018-09-03 20:41 | 会の記録 | Comments(0)
藍の生葉染めに続いて、イレギュラーな会のお知らせです。遠方から上京される方からのリクエストがあり、今のところ参加申し込みもなかったので、次回綿つむぎの会の予定を変更しました。ただ、いつもの場所が使えず、それに伴って参加料金もいつもと違い、少しお高めになります。

それだけではあんまりなので、内容も少し変更して、いつもの綿の実ひとつのちょこっと体験より多めの綿を使って、綛上げや撚り止めまでしっかりやってみるつもりです。

残席2名様、少人数で、いつもの「綿の実ひとつでちょこっと体験」より少し本格的な感じでと考えています。経験のある方も未経験の方と同工程を復習していただけると思います。

日程 9月3日(月) 12時半~14時半
場所 西武池袋沿線(練馬区)
料金 未経験 ¥3,500(練習用和綿付)
   経験有 ¥2,500(練習用茶綿付)

ご興味のある方はこちらのアドレスへお問い合わせくださいませ。






 

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by wataitoya | 2018-08-23 11:47 | イベント | Comments(0)
c0228804_18563230.jpg綿つむぎの会+生葉染め体験でした。画像左が、お試し染めの時の私の糸で、今回重ね染めした糸(これはまだ湿った状態で、乾いたのが、2枚目の画像)。他の4本が、今回の参加者さんの手紡ぎ綿糸。

双糸だったり、強撚だったりといろいろな糸でしたが、水色というよりは、ぎりぎり青といっていいくらいに染まったかと。
c0228804_19530179.jpg綛を作った時のウールのひびろ糸や、たまねぎの皮で染められたひびろ糸(右)などの染まり具合も面白かったです。

まだ藍の葉が手に入るなら、もう一度今回と同じように染めたら、更に濃く、色褪せしにくくなるかもしれません。それに一度染めた糸は色が入りやすくなっていると思います。…にしてもこの絹の紬糸は少し毒々しく見える(汗)。

足踏みの紡ぎ車で綿を紡いだり、カード織りをしたり、スピパへお誘いしたり、藍の葉をちぎったり、いろいろ盛り沢山で少しバタバタしましたが、参加者皆さんのおかげで順調に進み、とても楽しい時間となりました。皆さんにとってもそうだったらいいな。

次回以降の日程はこちら。そして9/15-16はスピニングパーティーです!入場は有料ですが、見て触って聞いて、いろんな勉強もできる機会です。ぜひ1日楽しむつもりでどうぞ^^











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by wataitoya | 2018-08-17 20:28 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_21283627.jpg(一旦締め切ります8/1)
綿つむぎの会をいつも通り行い、その後、手紡ぎした綿の糸を撚り止め→藍の生葉で染めようと考えています。

少量の綿を紡いで、綛上げ、撚り止め、染色。糸も少し、染めも少しのお試し体験です。通常料金+1000円。参加者3名以上から催行予定で定員5名です。

生葉染めの方法も、紡ぎと同じ、人それぞれいろいろあるようですが、私はいつも塩のみで染めていたので、今回もその方法で。水をあまり混ぜないので、比較的濃く染まるのではないかと思います。

また、紡績糸に比べ、手紡ぎした糸は色が染みやすいようですが、いわゆる建て藍の染物とは違いますし、やはり徐々にではありますが、退色していきます。

それでも、澄んだ海のような美しい色に染まる様子はなかなか感動もの。ご興味のある方は「綿つむぎの会について」をご覧のうえ、お問い合わせください。





 


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by wataitoya | 2018-07-24 13:34 | イベント | Comments(0)
c0228804_12215092.jpg画像の篠綿はどれも2.5gです。糸に見立てて番手を出すとどちらも同じ番手(番手についてはアヴリルさんのこちらのページがわかりやすいかも)。

番手は糸の太さを表すという説明も見聞きしますが、手紡ぎ糸はそう単純ではないということがよくわかるかと思います。直接触って感触、手応え、弾力を感じたら、確実に違いがわかりますけどね。

ここ数年、綿つむぎの会に初めて参加された方に、紡ぎ比べてみてねと、この篠をお渡ししています。繊維の引き出しやすさや、紡ぎやすい糸の違いなど、いろいろ気づけるといいなぁと。紡ぎたい糸に合わせて篠を作るためにも。






 

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by wataitoya | 2018-03-24 16:21 | <コラム・考察風> | Comments(0)

(一週間前までに2~3名希望がなければ中止です)

11月13日(火)13時半~16時半 2名(開催予定)
11月29日(木)13時半~16時半 受付中(開催未定)
12月14日(金)13時半~16時半 受付中(開催未定)

上記が現在の状況です。私や皆さんのご都合による変更などもあるかもしれません。随時更新しますので、この記事を確認いただければと思いますm(_ _)m。

参加希望の方は「綿つむぎの会について」の記事をお読みになり、お問い合わせください。






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by wataitoya | 2018-03-23 20:45 | <綿つむぎの会について> | Comments(0)
c0228804_15452844.jpg前記事の2017年の布とか、ゼンマイ綿の布とか白緑の布とか、いろいろ計画中のかたわら、ビミョーに体調不良で集中できない隙間時間に、久しぶりにウチの綿ではない、頂き物の綿を紡ぎました。

約半年前の綿つむぎの会に参加くださった方のお裾分け。機械製綿のシート状の綿で、右からメキシコ・ブラジル茶綿・ペルーピマだったかと。太目と細目2種類ずつ紡いでみました。

ピマは長くて細くて艶のある繊維。するする細く紡げてしまって、細い糸紡ぎ向き。逆に太めに紡ぐのは難しい感じ。

すこし気になったのはゴミ。細く紡ぐ時に気になる。太く紡ぐときは包み込んでしまうけど、でもゴミが原因で切れる心配は少ないので、自分用なら私はあまり気にならない。けど、やっぱり少ない方が楽なのは確か。

すごく多かったわけではないけど、ウチのキレイな綿に慣れてしまって。。手前味噌ですが(汗)。枯葉などのゴミの混入を少なくしたいのなら、収穫のときが一番大事です。少量だからこそできる丁寧な作業かもしれませんが。






 

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by wataitoya | 2018-03-05 16:10 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_14141494.jpg今日の綿つむぎの会にご参加の方は、みなさんほぼ初心者でした。でも、スピパでキットを購入くださっていたり、事前にいろいろ調べるなどされていて、比較的スムーズに双糸にするまで進みました。

以前から、一番初めに紡いだ糸は記念にとっておこうという提案だけは所々でしていたのですが、今回初めて実際に画像のようにして頂きました。このまま日付を記入して残しておきやすいようにと思って。あまり費用をかけずにと考え、このような形になりましたが、或いは額装して飾っておくのもありかもしれませんね。

スピパでキットを購入くださったという参加者さんは、『here and there』という雑誌を作られている林央子さんで(氏名等記載の許可は頂いてます)、今回、その最新号を見せていただきました。なかなか興味深い記事もあって、これから読むのが楽しみです。


来月11月の綿つむぎの会は15日を予定していますが、13日も検討中なので、最初にご希望をお知らせ頂いた方に合わせて決めようかと思っています。詳細はこちらにありますので、お読みの上、お問合せ下さい。







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by wataitoya | 2017-10-12 18:24 | 会の記録 | Comments(0)