ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_10310861.jpg百均のステンレスたわしで。コンロ掃除などに使った残りです。いつも通り、できるだけ身近にあるもので、と。

たわしは紙やすりで傷をつけて、塩とお酢を混ぜたお湯に浸してから、一旦空気にさらしてみているところ。引越しの時にベランダやキッチンで集めた、自然な?錆び針金も含めて撮影。

たわしをもっと錆びさせたいので、このあとは、空気にも触れるように液を瓶に半分だけ入れて、時々上下入れ替えたりして放置。煮ると早いらしいけど、まあ、急がないし、今までもこんな感じで鉄錆の媒染液は作ってきたから。独学者の適当な方法。

染色について昔から一応参考にしているのは『草木染・木綿の染色(新技法シリーズ)山崎青樹』。木綿の本なのでこれを手元に置いて、他の本を見て書き込みとか付箋をしています。といいつつ、あまり教科書通りにやったことはありません(性格です(汗))。











 


by wataitoya | 2019-02-03 19:52 | 染色記録 | Comments(0)
c0228804_16240797.jpg昨年綿つむぎの会に参加された方が、私のやっていることを見て、ご自身で色々工夫して、作られた作品(掲載許可頂戴済)。見せてくださった時は感動しました。今開催中の農工大友の会サークル作品展に展示されているとのこと、早速見に行きました。

綿つむぎの会は、自宅引越しを機に色々変更しております。既に先日おひとりをお迎えして開催。詳細は該当のカテゴリをご覧ください。今までの内容に加えて、私がその時々で進めている作業を一緒にやってみるということも考えています。

たとえば今だと、地機布13に向けてメインでは和綿と洋綿のカードがけ~篠づくり、紡ぎ車での糸紡ぎをしていますが、同時に少量の糸で試し織りのために、クヌギの鉄媒染で染色~糊付けなども予定しています(私のやっている方法で)。時期などは未定ですが、ご相談いただければ、日程の調整など可能かもしれません。<綿つむぎの会について>を読んでご連絡ください。









by wataitoya | 2019-02-02 18:50 | イベント | Comments(0)
c0228804_21270776.jpg販売中の綿のタネを包む紙ナプキン。ビニールの小さな袋は市販されているけど、紙の小さな袋はなかなか見かけず、以前は自分で作っていました。

綿には仕方なくビニールを使うけど、使わずに送れるタネにはできることなら使いたくなかったし、自分で作れるものなら…と思って、半紙や藁半紙で小さな封筒を作っていたのです。が、結構な手間なので、今はこんな紙ナプキンに包んで、品種を書いたシールを貼っています。まあ、手間なのはそんなに変わらないけど、紙ナプキンのほうが緩衝材としても良いかも?と。

消しゴムはんこは、一応、和綿のつもり(汗)。もう長いこと使っているので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。前は下に「わたいとや」と文字も入れていたけど、欠損してしまい、思い切って削り取りました。


CreemaBASEで「たねやさんの緑綿」の再販はじまりました! 30gと50gで販売中です。何か疑問や要望などありましたら、ご注文前にお問合せくださいね~。





 


by wataitoya | 2019-01-19 21:54 | その他 | Comments(0)
c0228804_23012689.jpg前回投稿記事の糸のうち、二種類だけで試し織り。

経糸密度が低くて畳織りのようになりましたが、まあ色あいは判るかと。でも、うーん。どうしよう…結局決まらず(汗)。

この糸の前に紡いでみた和綿茶メインの糸でも試し織りしました。和綿茶に和綿の白を割合を変えて少しずつ混ぜた糸。

最初は、木製の櫛を加工して新たに作ってみた小さな機を使いましたが、やはり経糸の張りを調整できないと難しい。結局いつもの、昔作ったボール紙のミニ機を使いました。
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あれ、なかなかよい品だと思うんだ~。少し改良して再販しようかな。





 

by wataitoya | 2018-11-21 22:59 | 製作記録 | Comments(0)
前回の会から引き続き原始機づくり。一度ひととおり経験はあるとのことでしたので、ご希望の手紡ぎの糸を使いましたが、やはり糊をつけないままでは、なかなかスムーズに動きません。双糸ではあるものの、経糸の密度も若干高めだったので、かなり初心者向けではないカンジ。5cm織るのにも結構な時間がかかってしまいました。c0228804_23084461.jpg

でも、根気よく織り続けたらとても柔らかい気持ちいい布になりそう。手間はかかるけど、スムーズにいかないからこそ、気づけること、工夫できることもあると思うので、これに懲りずに続けていただけたら私も嬉しいです。

次回以降の予定は<綿つむぎの会について>カテゴリをご覧ください。来年からちょっと変更予定もあり、1月以降は未定です。ご意見、ご希望などありましたら、検討いたしますので、メールなどでお知らせくださいm(_ _)m。

画像は収穫乾燥後、保管中の綿。







 

by wataitoya | 2018-11-13 23:37 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_20410136.jpgワケあって数年前からサプリメントを買っています。錠剤の場合、容器に緩衝材として脱脂綿のようなものが入っていることがあって、何となく捨てられず、溜め込んでいました。

先日綿工房さんのWSへ久しぶりに参加した際、この綿について、何気なく、布巾にでもしたら、と勧められたのです。それで布巾ではないのですが、食器洗いに使うことにしました。
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以前から手紡ぎの綿糸でいわゆるアクリルタワシ風に編んだものを使っていて、丁度交換時期だったこともあり。

この綿、天然綿を脱脂した綿なのか、合成モノなのか不明ですが、キシキシした触り心地が何かに似てる気がしていました。

それは洗剤無しでよく落ちると評判になったゲキ○チくん。案の定、きつめに細編みしたら、お皿の油がよく落ちること。

今はミニタオルくらいの大きさを目指してワッフル編み中。紡ぐのはキシキシ感に慣れればそれほど難しくないかと。同じように溜め込んでいる方がいらしたら、どうぞ挑戦してみてください。…いるかな?(汗)






 


by wataitoya | 2018-11-10 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_19290694.jpgお一人がイチから「身近なもので原始機」作り。他の参加者も今後作る予定の方々なので、一緒に説明を聞いてもらったり、私が作った原始機を体験してもらったり。

画像の手前は体験用。糸綜絖の糸が若干ずれてしまっていますが(汗)、この糸綜絖を今、奥の参加者の方が作っているところ。

原始機をイチから作るときに必要な道具や糸についても、実際に見て、体験していただいてからのほうが、初めての方には理解や準備がしやすいかと思います。


今後の予定・詳細はこちらをご覧の上、お問い合わせください。m(_ _)m
 







by wataitoya | 2018-10-24 20:17 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_12232714.jpgまず前に作ったズボン(こちら)を改造しました。最初に作ったのは2014年で、ガウチョなるものが流行する少し前のことで、なんか先を行き過ぎてたカンジ?

100%畑産にこだわって、ゴム入れせず袴方式にしましたが、やはり着脱が面倒で、今回は畑用にしたかったこともあり、ゴムを入れて両脇を綴じました。畑に還すときにはゴムをはずさないとね。

竹筬は3月に作って、地機布12に使っていた(コチラ)ものを組み直し。たこ糸を緩めに巻いていたせいか、織ってる最中から、筬羽が上下にずれるのが気になっていたので。分解し、別のたこ糸で組み直し。ひとつの空きに2本入れる丸羽で11本/1cm入れて織れます。53cm巾。

他に60cm巾15本/1cmの竹筬は以前作ったものがあるので、この中間で、丸羽13本/1cmくらいのものを作っておきたい。もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。私もまだ全部読んではいないのですが(汗)。


左上の小さい布は次に織るもののお試し。でも失敗。これから作り直します。








 


by wataitoya | 2018-09-28 14:22 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_18363851.jpgスピパで意外に(汗)好評、いろいろ説明するにもお役立ちだったポストカードを、Creemaでも販売することにしました。

『タネから布へ』とタイトルを考えたものの、いや布の画像はないと気づき、『タネから糸へ』に変更。しかし実際に綿が糸になる場面がない…まあ、追々…(汗)

よかったらリクエストやご意見などお聞かせくださいm(_ _)m




 

by wataitoya | 2018-09-21 21:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22481194.jpg雨が止んでくれて助かりました。搬入は宅配にせず、両手に荷物で持ち込みなので、什器も軽くてかさばらないよう、手作りの貧乏臭いものを使っています。そこはあまり見ないようにお願いいたします(汗)。

BASEに出品している地機布も並べるので、この画像では伝わりにくい、自然の綿の色が織り成す美しい色合いを、ぜひ見に来てくださいね。

今年も共同出店の綿工房さん、本日すでに大きなWSがあったのですが、明日明後日ブース内で手紡ぎのWSもできるそうです。ブースへ直接確認にどうぞ!

いまさらですが、スピパ詳細はこちら。入場料の分、たっぷり楽しんでいってくださいね^^







 

by wataitoya | 2018-09-14 23:33 | イベント | Comments(0)