ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya

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c0228804_23012689.jpg前回投稿記事の糸のうち、二種類だけで試し織り。

経糸密度が低くて畳織りのようになりましたが、まあ色あいは判るかと。でも、うーん。どうしよう…結局決まらず(汗)。

この糸の前に紡いでみた和綿茶メインの糸でも試し織りしました。和綿茶に和綿の白を割合を変えて少しずつ混ぜた糸。

最初は、木製の櫛を加工して新たに作ってみた小さな機を使いましたが、やはり経糸の張りを調整できないと難しい。結局いつもの、昔作ったボール紙のミニ機を使いました。
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あれ、なかなかよい品だと思うんだ~。少し改良して再販しようかな。





 

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by wataitoya | 2018-11-21 22:59 | 製作記録 | Comments(0)
前回の会から引き続き原始機づくり。一度ひととおり経験はあるとのことでしたので、ご希望の手紡ぎの糸を使いましたが、やはり糊をつけないままでは、なかなかスムーズに動きません。双糸ではあるものの、経糸の密度も若干高めだったので、かなり初心者向けではないカンジ。5cm織るのにも結構な時間がかかってしまいました。c0228804_23084461.jpg

でも、根気よく織り続けたらとても柔らかい気持ちいい布になりそう。手間はかかるけど、スムーズにいかないからこそ、気づけること、工夫できることもあると思うので、これに懲りずに続けていただけたら私も嬉しいです。

次回以降の予定は<綿つむぎの会について>カテゴリをご覧ください。来年からちょっと変更予定もあり、1月以降は未定です。ご意見、ご希望などありましたら、検討いたしますので、メールなどでお知らせくださいm(_ _)m。

画像は収穫乾燥後、保管中の綿。







 

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by wataitoya | 2018-11-13 23:37 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_20410136.jpgワケあって数年前からサプリメントを買っています。錠剤の場合、容器に緩衝材として脱脂綿のようなものが入っていることがあって、何となく捨てられず、溜め込んでいました。

先日綿工房さんのWSへ久しぶりに参加した際、この綿について、何気なく、布巾にでもしたら、と勧められたのです。それで布巾ではないのですが、食器洗いに使うことにしました。
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以前から手紡ぎの綿糸でいわゆるアクリルタワシ風に編んだものを使っていて、丁度交換時期だったこともあり。

この綿、天然綿を脱脂した綿なのか、合成モノなのか不明ですが、キシキシした触り心地が何かに似てる気がしていました。

それは洗剤無しでよく落ちると評判になったゲキ○チくん。案の定、きつめに細編みしたら、お皿の油がよく落ちること。

今はミニタオルくらいの大きさを目指してワッフル編み中。紡ぐのはキシキシ感に慣れればそれほど難しくないかと。同じように溜め込んでいる方がいらしたら、どうぞ挑戦してみてください。…いるかな?(汗)






 


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by wataitoya | 2018-11-10 22:04 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_19290694.jpgお一人がイチから「身近なもので原始機」作り。他の参加者も今後作る予定の方々なので、一緒に説明を聞いてもらったり、私が作った原始機を体験してもらったり。

画像の手前は体験用。糸綜絖の糸が若干ずれてしまっていますが(汗)、この糸綜絖を今、奥の参加者の方が作っているところ。

原始機をイチから作るときに必要な道具や糸についても、実際に見て、体験していただいてからのほうが、初めての方には理解や準備がしやすいかと思います。


今後の予定・詳細はこちらをご覧の上、お問い合わせください。m(_ _)m
 







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by wataitoya | 2018-10-24 20:17 | 会の記録 | Comments(0)
c0228804_12232714.jpgまず前に作ったズボン(こちら)を改造しました。最初に作ったのは2014年で、ガウチョなるものが流行する少し前のことで、なんか先を行き過ぎてたカンジ?

100%畑産にこだわって、ゴム入れせず袴方式にしましたが、やはり着脱が面倒で、今回は畑用にしたかったこともあり、ゴムを入れて両脇を綴じました。畑に還すときにはゴムをはずさないとね。

竹筬は3月に作って、地機布12に使っていた(コチラ)ものを組み直し。たこ糸を緩めに巻いていたせいか、織ってる最中から、筬羽が上下にずれるのが気になっていたので。分解し、別のたこ糸で組み直し。ひとつの空きに2本入れる丸羽で11本/1cm入れて織れます。53cm巾。

他に60cm巾15本/1cmの竹筬は以前作ったものがあるので、この中間で、丸羽13本/1cmくらいのものを作っておきたい。もし組み直しをお考えの方は、こちらの本が参考になると思います。私もまだ全部読んではいないのですが(汗)。


左上の小さい布は次に織るもののお試し。でも失敗。これから作り直します。








 


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by wataitoya | 2018-09-28 14:22 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_18363851.jpgスピパで意外に(汗)好評、いろいろ説明するにもお役立ちだったポストカードを、Creemaでも販売することにしました。

『タネから布へ』とタイトルを考えたものの、いや布の画像はないと気づき、『タネから糸へ』に変更。しかし実際に綿が糸になる場面がない…まあ、追々…(汗)

よかったらリクエストやご意見などお聞かせくださいm(_ _)m




 

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by wataitoya | 2018-09-21 21:13 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_22481194.jpg雨が止んでくれて助かりました。搬入は宅配にせず、両手に荷物で持ち込みなので、什器も軽くてかさばらないよう、手作りの貧乏臭いものを使っています。そこはあまり見ないようにお願いいたします(汗)。

BASEに出品している地機布も並べるので、この画像では伝わりにくい、自然の綿の色が織り成す美しい色合いを、ぜひ見に来てくださいね。

今年も共同出店の綿工房さん、本日すでに大きなWSがあったのですが、明日明後日ブース内で手紡ぎのWSもできるそうです。ブースへ直接確認にどうぞ!

いまさらですが、スピパ詳細はこちら。入場料の分、たっぷり楽しんでいってくださいね^^







 

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by wataitoya | 2018-09-14 23:33 | イベント | Comments(0)
説明と資料の展示用に、画像を印刷する上質な紙を探していたら、はがきサイズの用紙を発見。印刷してみたら、それっぽく見えなくもないなぁ~といい気になって、ポストカードとして販売することにしました。需要があるかは不明ですが…まあ、とりあえずお試し。デザインに悩んで、少し文字の位置が違うだけとか(汗)、いろいろあります。
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タネはいつもどおり、昨年2017年産のものです。小袋に入るだけ、50粒前後で¥300。残っている和綿白・和綿茶・洋綿緑のみ。1年古いことをご了承の上でどうぞ。

で、ようやく明日明後日で綿と篠の準備。長いこと袋に圧縮して詰めこむと繊維がへたったり、クセがついたりということもありそうなので、できるだけ開催近くにと考えていたら本当にぎりぎりになってしまった。





 




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by wataitoya | 2018-09-12 00:38 | 製作記録 | Comments(5)
c0228804_21053977.jpgスピパ準備。以前にリジット機で織った、小さめの双糸の布や、地機の試し織りなど(色のよくない画像でスイマセン)。

切りっ放しだったり、経糸をつけたままだったり、緯糸が解けないよう同じ手紡ぎの糸で縫い合わせていたり、いろいろです。簡単に縫っただけなので、解いて新たなものを作るのもOK。双糸の布は以前の記事にも書いた用途もお勧めです。

値段は、私の独断と偏見でつけています。よく見て触ってご検討いただければ幸いです^^







 

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by wataitoya | 2018-09-08 22:08 | 製作記録 | Comments(0)
c0228804_09043820.jpgスピパの準備の合間に。リュックが欲しくていろいろ探したけど、なかなか自分好みのものがなくて、作りました。手織り生地だけと糸は紡績糸。

失敗したくなかったので、図書館で借りた本に比較的忠実(汗)に作りました。まあサイズは少し変えて、肩ベルトと背中に綿を入れたり、ポケットを付け足したりはしましたが。金具やチャックは以前使い古したリュックを捨てる際に取り外したもの。全部手縫いしたのでかなり時間はかかりましたが、まあまあの出来かと。

時計はベルトを付け替え。経糸の織れない部分の残糸を使って、ミニ原始機を作って織ったもの。織るのは特に問題なくできたものの、折り返して縫い付けたら、少し太さの違いが目立つかな…(汗)









 

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by wataitoya | 2018-09-06 09:25 | 製作記録 | Comments(0)