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ー 綿を育てて 紡いでいます ー 不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培、紡いだ糸で編んだり織ったり、織り布で服を作ったり…の記録です


by wataitoya
c0228804_23563366.jpg今年の綿のタネ販売は終了しました。ありがとうございました。そしてライ麦の藁のお試し販売を開始しました(Creema)。

数日前に動画を追加。チャルカと足踏みの紡ぎ車でただただ紡いでいる動画(汗)。作業自体は繰り返しなので30秒と短め。基本的な解説風の動画は多いので、私のやり方で、参考になること、気づけることがあればと…必要な人に届けば。
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ヒンメリについて調べていて、いろんな窮屈に気づく。理解できることもあるけど。どんな世界も一緒だなと。そう教えられたからとか、昔からこうだからとか、それなりの納得できる理由があることもないことも、ただ従うことが私は好きじゃない。

多少歪んでたって、それが好きな人も時もあるかもしれない。葉鞘は皴になるけど、縞柄にも見えるし、たくさんシミがあったらヒョウ柄みたいで面白いっていう人だっているかもしれないじゃん?吊るして飾っておくだけなら、耐久性とかそれほど気にしなくても。なんでもかんでも長持ちすることが大事とは思わない。私はもっと自由にやりたい。

 





 


by wataitoya | 2019-06-01 11:08 | その他 | Comments(0)
私の通販サイトの綿やタネの価格が、他のサイトと比較して高めなことについて。

私は「綿」には価値があると思ってる。海外で作られた木綿の服が安価に手に入り、簡単に捨てられる今の世の中、苦労してタネから育て、紡ぎを練習して、織るなり編むなりして、ああ、やっと木綿の布ができた!と、そう感じること。その経験にはとても価値がある、綿という植物にはそのもの自体の他にも様々な価値があると考えています。

木綿の服がどのように作られているか、どれだけ手間がかかっているか知って貰いたい。だから私は無料で配るのではなく、それなりの価値ある物として販売することを選びました。

c0228804_10144240.jpgタダで配布することを批判したいわけではありません。自分もタネを無料で配布していた時期がありますし、今もそれなりの理由があればあげることもあります。

栽培継続年数がまだ短かった頃は、無料で配布していました。栽培を継続していくなかで、栽培方法の工夫や選別を続け、付加価値と考えられるものを足し、有料の価値あるものと自負できるようになってきました。

私が販売を始めようした当時、といっても数年前ですが、相場を知るために検索しても、綿や綿のタネの値段はよく判りませんでした。日本の市場は市場ともいえない程度。そんな小さなマーケットでは、私のつけた価格ですら、後々の相場に影響を与えてしまうかもしれないと思い、よく考えて価格を設定したつもりです。
私のタネや綿の価格は高めに感じられる方も多いと思います。それでも、経費や畑やその他の労賃を合わせるとほとんど賄えていません。でもこれ以上高くするのは今の自分の感覚では難しい。売買のどちらの立場からみても何とか納得できる、バランスの取れるところを常に再考し続けていくしかないと思います。

c0228804_10120142.jpgこの先、時代が流れて綿や綿を紡ぐことが日本でもっとメジャーになるようなことがあれば、また違う考えになっていくかもしれませんが、どうなっても、値段に負けないように、綿の価値を、作るものの質を落とさないように努力するということだけは続けていくつもりです。

私と同じように綿自体やその手作業を価値のあるものだと考えて購入・参加・販売される方が増えてくれると嬉しいです。リピーターのお客様には本当に感謝の一言。いつも、ありがとうございます。

今現在の私の販売価格に関する考えでした。長々お読みいただきありがとうございました。







 


by wataitoya | 2019-03-07 20:28 | <コラム・考察風> | Comments(0)
c0228804_21270776.jpg販売中の綿のタネを包む紙ナプキン。ビニールの小さな袋は市販されているけど、紙の小さな袋はなかなか見かけず、以前は自分で作っていました。

綿には仕方なくビニールを使うけど、使わずに送れるタネにはできることなら使いたくなかったし、自分で作れるものなら…と思って、半紙や藁半紙で小さな封筒を作っていたのです。が、結構な手間なので、今はこんな紙ナプキンに包んで、品種を書いたシールを貼っています。まあ、手間なのはそんなに変わらないけど、紙ナプキンのほうが緩衝材としても良いかも?と。

消しゴムはんこは、一応、和綿のつもり(汗)。もう長いこと使っているので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。前は下に「わたいとや」と文字も入れていたけど、欠損してしまい、思い切って削り取りました。


CreemaBASEで「たねやさんの緑綿」の再販はじまりました! 30gと50gで販売中です。何か疑問や要望などありましたら、ご注文前にお問合せくださいね~。





 


by wataitoya | 2019-01-19 21:54 | その他 | Comments(0)
c0228804_09575381.jpgおかげ様で引越しは無事終わり、指はこんなにガサガサですが、片付けはボチボチ進んで徐々に通常モードになっております。

CreemaBASEで、2018年産実綿とタネの販売を開始しました。販売手数料などの関係で(汗)、両サイトでは価格や送料など微妙に違います。どちらもタネは5月下旬頃までの販売予定です。

「たねやさんの緑綿」も時期は未定ですが、再販の予定ですので、お楽しみに!

綿つむぎの会は1月29日開催予定です。今回からいろいろ変更しております。ご興味おありの方は詳細ご確認の上、お問い合わせください。




 



 

by wataitoya | 2019-01-14 12:15 | その他 | Comments(0)
○ 綿つむぎの会の初期から時々参加してくれている方が、東京農工大の繊維関係のサークルにも参加していて、その展示会があります。2/3からのこの年一回のサークル展示会は、私もずいぶん前に見学に行ったことがあり、なかなか見ごたえのある展示でした。当時は簡単な体験コーナーなどもあったりして。ご興味のある方はぜひどうぞ。私も久しぶりに行く予定です。


○ もうひとつ2月におすすめの講座。影山工房公開講座。私も何度か参加していて、今回も申し込み済み。過去記事にも書いていますが、ほぼ独学で済ませてきた私にはとても勉強になりました。いろんな方法を知って試してよければ取り入れていくこと、常に心がけていたいと思います。


○ 2017年産、綿のタネの販売creemaにて始めました。不作のため、品種によってお一人様の購入数量を制限させていただきました。ご理解ご協力、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

わたいとやのタネは無農薬・無施肥・不耕起草生での栽培で、慣行農法・施肥の畑と比べたら今は全体の収穫量も少量です。タネの選抜などにも手間をかけていますし、少量での販売、小分けの手間賃なども含めた価格にしております。配送も、必ず追跡がつく方法を選び、梱包費なども含めご負担いただいています。ご注文くださった皆様には、いろいろとご理解いただき、大変感謝しております。特にこだわりなく、ある程度たくさんの量が欲しい方は、他のところをお勧めします。

(1/23追記・ご希望の方におまけとして、一昨年産の和綿白・和綿茶のタネを各5粒程度、同封いたします。先着50名様。こちらもお忘れなく注文時にお知らせくださいね)


○ 綿つむぎの会2/23は数名の方から参加申し込みいただきまして、開催の予定です。あと2~3名で定員。2/12午後の会もご検討ください。3月は23日午前のみです。








by wataitoya | 2018-01-21 13:08 | その他 | Comments(0)